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人にイベントを届ける

こんばんは!


2月は自分の1on1チャレンジに集中しており、
久しぶりの投稿となりました💦


そんな久しぶりの投稿は、Arxcsのセレクションでの話を書こうと思います!


セレクション概要


まず、今回行われたセレクションで出された課題はこれ!!

「15人以上に価値を与え、1円以上の利益を創ること」

ここを達成するために、2月はセレクションメンバーが
イベントを開いたりしていたわけです。


成果報告

僕は上田悠斗と一緒にイベントを開きました!

このイベントの結果は、

参加者:34
売り上げ:34
経費:0
利益:34

今回、登壇者へのギャラというものが無かったため、
経費というものが0でした。


セレクションを振り返って


1か月という短い時間で、企画・登壇依頼・集客・開催を回すことを
初めて経験しました。

特に企画では、
ペルソナと登壇者の整合性があるか、
ペルソナに当てはまる人間がどれだけいるのか、
経費を加味したうえで、利益が上がる参加費か、

こんなことを考えることに時間がかかってしまいました。


実際、経費の部分で、

本当であれば、登壇者に対してギャラが発生するものあり、
そこの経費発生していれば、参加費が1円では開催できないのが事実です。

登壇者を呼び、イベントに価値を増やしていくことはいいが、
ギャラなどを考えた時に、果たしていくら払わないといけないのか。
それを何人に払うのか。

ここがしっかり固まっていないと、利益の残り方が変わってきます。

次回からの作成では、ここが最も教訓になった部分だと感じます。

また、
大地くんには、
「スピード感が全然遅い」と言われ、

しょうま君からは、
「お金を出してでも参加したいと思ってもらえるものか??」
という言葉をもらい、

1か月ですべてを完結させることの難しさを、月曜日のミーティングが
あるたびに痛感していました。


やる以外ない

今回、セレクションに参加しなかった人たち。

このセレクションは、やらない以外の選択はないと思う。
参加するのは個人の意思決定であるとはいえ、ここにぜひ参加してほしい。


Arxcsの5バリューズの2つ目にある、
「小さく、速く、本気でやる」を具現化できる。


天くんも大地くんもしょうまくんもサポートしてくれるし、
なにより、参加メンバーと高めあいながらできる環境は最高だ。

ミーティングの中で、みんなと議論し、互いに応援しあいながらすることは、1人でいちから始めるよりも充実感がありはるかに良いと僕は思う。


新しい一歩目を踏み出せる環境が目の前にある。
あとは飛び込めるかどうか。


やらずにわかることより、やってわかることの方が絶対に多い。
みんなはどうなりたい。今年が終わるころには何を達成したい。

やるっきゃないでしょ。

俺たちは何にでもなれます!

ではまた。

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