はじめまして!Globaree 代表のまおなんです
はじめまして。Globaree 代表のまおなんです。
起業準備中ということもあり、今日は自己紹介noteを書いてみようと思います。
英語嫌いの小学生の子どもがいるのに、英語の先生として起業します🥺
そんなまさか?のお話・・聞いてくれますか?
今やっていること
現在、Global Athlete Projectインストラクターにて英語でチアダンスを教えています。
実は、この会社では、5年前に2年働いていて、少し離れていましたが、現在復職して半年が経ちました。
この離れていた2年間、何をやっていたかというと、ずっと「やってみたいな」と思っていた、営業のお仕事をやっていました。
全然違うね?と思われがちですが、そうなんです。バックグラウンドとは、かなり違うステージで頑張っていました。
2年間は、建築会社営業として、とても楽しくお仕事をしていて、新たなる挑戦をしていましたが、なんと・・子どもが「学校に行きたくない」と泣き出してしまい、やむなく、泣く泣く退職したんです。
しかも子どもの「学校に行きたいない」理由が、私が大好きな英語が嫌だという理由・・悲しすぎますよね。
そして現職に戻ってきたんです。
英語が仕事になるまでの流れ
英語の仕事に就くまでには、
上記の流れがあるかと思いますが、私の場合は、下記の流れで今のお仕事にたどり着きました。
ストレートではないけれど、数珠繋ぎでお仕事をGET!です。
1:英語が出来るようになるまでの道のり
英語は、高校2年生の時にニュージーランドに留学して身につけました。
1年だけでは、発音が上手く身に付かなかったので、その後は日本で矯正して、今の英語力に成長しました。
2:仕事にできるまでの道のり
英語は、子ども、特に小さい年次の子には、英語を学ぶことが広まってきていますが、大人になって仕事にできる人が少ないんですよね。
そんな状況の中、私が、どうやって英語のお仕事をにつけたかと言うと、先にお伝えしましたとおり、「数珠繋ぎ」そして、2段階構成で今に至ります。
①ダンス→チアダンスのPRやBリーグ、Jリーグのチアダンスのお仕事
元々高校の時に3年間ダンスをやっていて、ダンスは得意でした。
そんな時に出身である、愛知県豊橋市にて、豊橋のPRユニットがヒップホップと和太鼓や篠笛などの和楽器をコラボしたチームの人員募集をしていました。
このご縁から、未経験からチアダンスをはじめ、その後BリーグのチアダンスとJリーグのチアダンスをやることになりました(2013年ごろのお話です)
未経験でも、ダンスの経験から、数珠繋ぎでチアダンスがお仕事になった瞬間ですね!!
②チアダンス→英語のお仕事の融合
SNSをぼーっと眺めていたら、なぜか分かりませんが、チアダンス×英語の講師を募集していて、「これだ!これしかない!」と思い、応募したんです。
最初のスキルセット(「英語のスキル」)では、叶わなかったかもしれないけれど、2段階の道を経て、今のキャリアを身につけました。
今後の独立について
現在、子ども向けオンライン英会話事業の立ち上げをしたいと思っています。
時期は、少し先ですが、2024年4月ごろを予定。現在準備中の段階です。
またその準備に際して、4/1からデモレッスンを受けてもらっていて、現在募集をしています!(ご興味のある方は、下記からLINE登録お願いします)
無料で2ヶ月ほど、活動していきますので、英語を身につけたいみなさま頑張りましょう!!
このプログラムに参加すると、英語が出来るようになるだけではなく、下記のようなこともできるようになります。
またお母さんが、英語にコンプレックスのある人にもぜひ来ていただきたいです。
親御さんが、英語に対して怖いと感じていると、お子さんも好きになれない可能性が上がるので、そのメンタルブロックも外していきたいですね。
将来的には、親子受講も考えているので、お子様と一緒に学びましょう!
また個人的なお話しですが、今回の独立では、子どもとの時間を大事に出来る働き方がしたいと思っていて、このオンライン英会話事業が上手くいけば、私が留学していたニュージーランドもしくは、お隣のオーストラリアに移住も検討中です(カナダもいいなあと・・)
起業をきっかけに、自分自身も、自由にいつでも働ける環境づくりをします。
今後の展望
もちろん独立して、自分ビジネスがうまくいくことが第一優先とはなります。
でも第一優先よりも、前段階のお話で、日本で外国語に触れる機会が少ないなと感じているんです・・!!
今後は、自分自身も、周りも巻き込んで「英語」で、交流できる場所を作りたいと思っています。
例えば、みんなでダンスなんていいですよね。
みんなで、英語で遊べる場所作りたいな〜!
私は留学を経て人生が劇的に変わりました!
英語が話せるようになり自ら人生を切り開いていきましょう
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