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【アニメ】本好きの下克上 感想(4話)

さて 4話です!この話は粘土板を作るとゆう地味なことが目標ですが、この話からマインの頭の良さが生きてきます

まず粘土を掘るために森に行くにはマインは虚弱すぎるので、門まで通って森に行けそうだと判断したら行っていいと父親と約束します

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門に行くついでにオットーさん(上画像の人)に文字を教えてもらいます

教えてもらうだけのはずでしたが一緒に習いにきてた兵士見習いの少年たちの指導まで途中から始めます

えっ?勝手にそこまでしていいの?と思いながら見てましたが、マインは「そんな甘いやり方じゃ…」とオットーさんに言われるくらいで済んだ

それで門に5日続けて行けるようになったマインはいよいよ森に行けることに!

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最初は森に行って休憩して帰るだけ と父親と約束するマインだったけど、シャベルをこっそり持ってきて粘土を掘ろうとする

そこに「何やってるんだ!?マイン!!」とルッツがやってくる

ルッツ「そんなもの持ってきたってことは最初から約束守る気なかったな」

マイン「やっと森に来れたから我慢できなくてつい…」

ルッツ「ついー!!?」

マイン「計画的に…」

てルッツに叱られるとこ面白かった(笑)

ここのやりとりホントかわいい!

そして叱った後なんだかんだ粘土を掘ってくれるルッツ優しすぎて天使か!?て思った

でも今回掘ってくれたのは以前パルゥケーキを作ってくれたからでした

この辺りからルッツはマインのお助け役になったような気がします 

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そのあと粘土板作って乾かしてる間にルッツの兄たちに踏まれたり、作り直した粘土板を焼いたら爆発したりして

粘土板で本もどきを作るのは断念し終わります


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