そんなつまらない奴らの描くつまらない絵が支配的になってしまっている。それがあたかも「ファイナルファンタジー」を代表するようなものになり、その「看板を背負う」ようになってしまっている。この状況が私を強烈にげんなりさせる。そこに未来への希望はなく、そこに忠誠の心はけっして生まれない。

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