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エビセン中速

スッゲー久しぶりにデュエマの記事を書く。

しばらくはnoteで満足できる結果を出すために、

デュエマの記事を書くことをいい意味でやめていた。

デュエマプレイヤーと仲良くなりたいわけではない。

高校生活に半分はデュエマしていた高校生だったから、

デュエマ以外の趣味がいい意味でないくらいにデュエマしていた。

CSに行ったことはないけれど。



カジュアル勢、というほど活発に遊んでいるわけでもないし、

現在進行形でガチ勢ではないし。

けれど、32人規模の公認大会で優勝経験は何度もある。

いい意味で非デュエマプレイヤーにこれを話せば、

「すごい」

と行ってもらえる率が高い。


頭使うことが好きだし、

頭の体力はかなり今もあるんだけれど、

カードに私の思考力をいい意味で使うことが、

いい意味でお腹いっぱい。

負けたら悔しい。

なんとしてでも勝つ、というガッツが刺激され、

そうやって勝って満たされて。

それを繰り返すことにいい意味で意味があるのか、

途中で考えることになった。


あ、高校で恋をしたときから、デュエマと恋の両立がいい意味でできないから、

いい意味でデュエマをしなくなったんだった。



それまでの全てをいい意味で投げ打ってでも、

叶えようとした恋だったため、

相手にも私と同じように全てをいい意味で投げうつことを

本心で要求してしまう、

いい意味でクレイジーな恋だった。

最終的に、

それまで積み重ねた財産を、

いい意味で全て投げ打つことが興奮の起爆剤になっていたと感じ、

確かにその女子により私は、

それまでの積み重ねた財産をいい意味で全て投げ打ってでも、

という欲求を持たされたが。

私がこれまでにないくらい頭がお花畑になっていたり、

いい意味で恋愛廃人になっていたのは、

その女子の魅力によるものだけではなくて、

私が積み重ねた財産によるものもあった。

私が、もしもそのとき、

いい意味で(体験という)なんの財産も持っていなかったら、

いい意味でそれほど興奮しなかったと思う。

積み重ねたものがいい意味で崩れるとき、

最高潮に興奮する、

という変態性を、

地の時代の世界は、私に持たせた。

今は、その考えはしないことにしている。

人生は積み重ね続けるものだ。

ジェンガは、いい意味で崩れることを楽しむものだ。


要するに、デュエマを単純に楽しめなくなるくらい、

心が大人びたということだ。



デュエマでは、私の全てをいい意味で表現できない。

今、SNSを楽しく行っている背景は、

以前の趣味だったデュエマでは大人びた私の感情を表現できない、

という結果のため、

それが表現できるnoteを行なっているのである。

今、私はずっとずっとデュエマを行なっていたら、

手に入らなかったものを手に入れることができている。

デュエマ中毒でも、恋愛中毒でもない。

それらの経験を踏まえ、成熟した感情を表すには、

デュエマという分野でも、恋愛という分野でもない。

noteで表現することができる。



デュエマも恋愛も、細分化して考えると、

人と関わることが醍醐味だ。

noteでは人と関わる醍醐味を感じることができる。

あと、noteはパンチの強さをお好みで調節できる。

デュエマも恋愛も、

パンチの強さは、いい意味で自分の周りの環境に影響を受けやすい。

noteは、関わることができる方のバリエーションと母数が多いから、

noteというものから受け取るパンチの強さを、

自分の快適なレベルに調節できる。

noteというプラットフォームそのものが、

比較的ソフトな感じであることもありがたい。

もっとソフトな感じが好きな方も、

もっとパンチが欲しい方も、

楽しみやすい。

note公式は、ちょうどいいソフトさだと思う。


デュエマについて書こうとすると、

それ以上に、デュエマでは表現できない、

私の成熟して心を表現したい欲求が優ってしまう。


例えば、子供が生まれて、子供がデュエマに関心を示したら、

それなりに本気で遊ぶかもしれないけれど。

子供は作らないだろうし、結婚もしないかもしれないな。

高校の時に、それまで好き好きアピールをいっぱい送ったその女子に、

最終的に私がいい意味で飽きてしまったり、

軽音部の年下の女子が可愛い、といい意味で気持ちが揺れたり。

そのようなことを言うと、

女子をいい意味で不安にさせてしまうかもしれないから、

いい意味で普段言わないんだけれどね。

そういうことがあったんだよ。

恋愛では、いい意味で割と関係の主導権をいい意味で取っていることが

いい意味で多かったよ。

いい意味でイケメンで、いい意味で性格が良くて、

いい意味で可愛いから、かもしれない。



だからまだいい意味で女子と性体験はないけれど、

いい意味でプレイボーイ❓みたいなところもあったんだよ。

学年が変わるたびに、好きな女子がいい意味で変わって。

前まで私が好き好きアピールを送っていた女子が、

それを聞いて落ち込んだり。

ちっちゃいときから成功体験が多いから、

ピュアだとモテることがわかって、

生涯いい意味で女子と性体験せずにいようと思っている。

私はゆるキャラ。ふわふわする。

お父さんになるとしたら、

スライムもりもりに出てくるスラリンのパパみたいな感じになる。

スーパースラストライクを使う。



こう言うことを言うとモテるんだけれど、

一度、もしかするともしかするとも、

と言う雰囲気に女子となっちゃうと、

ゆるーいことしか言わないわたしに、

いい意味でみきりをつける女子もいるかもしれない。

私がいい意味で本気でそう思っていない時に、

いい意味で見切りをつけられるのはごめんだ。

だから、基本は、関係は良好に保ったまま、

もしかするともしかするかも、と言う雰囲気にはしないことにしている。


ゆるーいことを言いながら、

いい意味で策士みたいなことをする。

いい意味で策士感がない策士を目指している。


女子に、

君は私を好きになる

と言う魔法をかけた。

楽しくて得られるものが多いクリエイターになります⭐️⭐️🗼🔮🌈