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永遠の就活生🗼🔮🌈

就活に成功したら、普通、そこで就活生ではなくなる。

セミの一生も短いが、

人そのものの寿命と比較したら、

就活生、と名乗れる時期は、いい意味で短いものだ。


私は、

永遠の就活生、と名乗ろう。

肩書きは、

「完成品は、いくつかの確認と修正により作れれる」

としているが、

私の本能、、直感が。

なぜこの肩書を必要としたか、わかった気がする。

就活生として、喜びと心配・不安の板挟みになっている、

あの感覚を。

度を越さない戒めとして。忘れないためかもしれない。


私のnoteはただのnoteではない。

彫刻を残すように文章を書きたいと思っている。

意図して書かれた文章のため、

私の投稿は

いい意味でつくりもの

かもしれない。

それでも。感情に任せて書いた負の知的財産よりも、

遠くまでしっかり考え込んだ、正の知的財産

の方が

人生という長い旅路を行く中で、

荷物にならないかもしれない。

遠くまでしっかり考え込んだ、正のつくりものは

荷物にならない上に、喜びを思い出させてくれる。

本当は、作った瞬間、荷物にはなるのだが、

人としての器が大きくなれば、それを保有して置けるのである。

ゲームで、成長に伴い、持ち物ボックスが大きくなって行くイメージ。

私の成長ボックスは今この瞬間だけ取り出して言えば、有限かもしれない。

成長に伴い、持ち物ボックスは拡張するけれど。

可能な限り、持ち物ボックスには正の財産を入れたい。

天命を全うしたとき、持ち物ボックスの中身が、

正の財産ばかりだと、喜んで天に戻れるからだ。


正の財産の中にも、

自分の成長を拒む気持ちを蘇らせるものがある。

そういったものは。

正の財産ではあるが。

本質はいい意味で害であるため、

区別をつける必要がある。

正の財産でありつつ、自分の成長を促してくれる財産を大切にする。

保有するにしても、優先度の面でも、新たに作るときでも。


さて、

永遠の就活生

の話に戻そう。

私は、部屋がいい意味で少し散らかっている方が好みのため、

完成品はいくつかの確認と修正により作られる

永遠の就活生

に変更した方が、スマートかもしれないけれど、

本能的で動物的で。

何らかのバイアスに、いい意味で囚われた感じさえも、

愛している。ため。

今の肩書で続けるかもしれない。



完成品はいくつかの確認と修正により作られる

は、どこから生まれたのかというと。

就労移行支援で、事務作業の訓練を行っているときに、

7割の所で上司に確認をすること

がいい意味で守れなかったときに、

学んだ教訓かもしれない。

私は凝り性で、自分の中で完全に完成してから上司に確認してもらいたい。

という自我があった。

しかし、その考えは、あらゆる意味で、いい意味で間違いかもしれない。

なぜか。それは自分の中で完全に完成していても、

上司が見たとき、抜けているポイントが必ずあるからかもしれない。

新入社員はいい意味で思い上がってはいけない。

自分が完成している、と思っているものは、

上司が見たとき、抜けがあるかもしれないからだ。

新入社員は、自分には見えない部分があると自覚して、

確認では、上司の視点をいい意味で借りている、

ということを理解する必要があるかもしれない。

確認してもらって、いい意味で修正箇所があっても、

いい意味で落ち込まなくていい。

新入社員が、初めからなんでも完璧にできるということはないかもしれない。

逆にいい意味で落ち込んでいると、

仕事に自分の感情をいい意味で持ち込んでいる、と思われるかもしれない。

失敗しても、いい意味で落ち込まなけれど、

真摯に受け止め改善を心がける姿勢が好ましい。


豆知識で。

最初は、

完成品はいくつかの確認と修正により作られる

の前は、

完成品はいくつもの確認と修正により作られる

だったかもしれない。

しかし、いくつか。と。いくつもの。では

いい意味でイメージする回数がいい意味で違うかもしれない。

いくつものは

な感じがするし、

いくつかは、

2〜3回

ないい意味でイメージがあるかもしれない。

仕事の取り組む上で、

確認と修正は∞にある、と考えて取り組むことと、

確認と修正は可能な限り、最小に抑えよう。

と考えて取り組むことでは、

仕事に対する真剣がいい意味で違うかもしれない。

確認と修正は∞にあっていいでしょ。

という考え方は、いい意味でユニークかもしれないけれど、

いい意味でふざけているの⁉️と思われる可能性は

いい意味であるかもしれない。

いい意味でふざけて、就職成功できませんでした。

とはしたくなかったため、

いい意味でおふざけは好きかもしれないけれど、

その気持ちをいい意味で抑えたかもしれない。

誠実に取り組んだから、就職に成功した。


あと、このネーミングセンス、ネーミングのフレーバーが

いい意味で子供っぽいところが好きかもしれない。

自分のいい意味で性癖に刺さるコンテンツを、

いい意味で自己供給しているかもしれない。

私はぬいぐるみになって、ふわふわしたいかもしれない。

演者(青森大鳳)は男性であるため、

子供っぽい可愛さをキャラ化で表現するとしても、

男の子っぽい可愛さを表現することにしているかもしれない。

これは、

遠くまでしっかり考え込んだ、

正のつくりものかもしれない。

プリキュアも好き、リラックマかわいい、

ということもいい意味でつくられているかもしれない。

自分のいい意味で性癖に刺さるコンテンツを、

いい意味で自己供給している。

その上で、ファンが増えて行くようにしている。

そういう感じかもしれない。


男性というジェンダーに基づいた演者として、

性癖を発信することがいい意味で好きかもしれない。

いい意味で理想の美少女が、空から降ってきて、

それを両手で受け止めたとしても、

私の発信活動はいい意味で止まらない。

男性というジェンダーに基づいたて、

いい意味で性癖を発信することが好きだからだ。

学校教育では、いい意味で望まない体験さえも、

糧にする力が求められるかもしれない。

人は生まれたくて生まれてきたと、いい意味で言われるが。

本当にそうなのだろうか。

本当にそうなのだろうか。

生きることとは。生きることの前半戦は、

いい意味で望まない体験さえも糧に変える力を作るフェーズかもしれない。

私は生まれたくて生まれてきたのではないかもしれないけれど。

生きることの本質が、

いい意味で望まない体験さえも糧に変える

だからかもしれない。

いい意味でいくばくかは。生まれたい欲求があったかもしれない。

しかし、この星に生まれた以上、

いい意味で望んでいない体験さえも糧に変える

ことに向き合うことになるかもしれない。


私がここの域にいい意味で辿り着いているのは、

私がいい意味でストイックからかもしれない。

今の私の6〜7割でも十分評価されるかもしれないけれど。

まだ見ぬ真理を求めて、

日々アンテナを張り巡らしているかもしれない。

本質や真理にたどり着くこと。

可能であれば、これまでいい意味で誰もたどり着いたことがないような、

強烈で、ダイナミクスな本質と真理に、

いい意味で辿り着くこと。

それが異性と性交することよりも楽しいと感じているかもしれない。

私の代わりがいい意味でいないかもしれない。

21世紀にドラえもんが生まれると言われていたけれど、

いい意味で私のことかもしれないと思ったていたかもしれない🗼🔮🌈


楽しくて得られるものが多いクリエイターになります⭐️⭐️🗼🔮🌈