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浮気される男

もっと私を悩ませて

悩むことさえ生き甲斐になるのさ

君の虜にさせて

底のない懊悩(おうのう)に誘って



君の浮気は許すけれど

寂しさに震えるボクを捨てないで

たまに2人で   体を交わせ

直らない君の浮気にさえ目を瞑って



親友は彼女と、別れろというけれど

ボクは彼女と別れることができない   アイアイアイ

きっと    そのうち   全財産を毟(むし)り取られ

用がなくなった辺りで    捨てられるんでしょう

蓋然性が高めの   悲劇へ進むカウントダウン

貯金の底が尽きる同時に

あなたの「愛」も尽きるかな⁉️



そんなのって愛なのか❓

そもそも愛っていうのなんだ❓

見返り、求めず

話を聞いたり

親友は彼女と別れろ、というけれど

ボクは彼女と別れることができない   アイアイアイ



〜文章〜

日本には、

浮気は文化

とかいう

どうかしている発言が浸透しているように、

男の浮気には目を瞑れ、

的なところがあるかもしれない。

そういう私も、noteでいっぱい色んな女の子と関わったり、

インスタグラムでいい意味で可愛い女の子の投稿にいい意味でいいね、

をして、インスタグラムではいい意味で90人くらいフォロワーがいるんだけれど。

私、インスタでは誰もフォローしていません。

男の浮気には目を瞑れ、っていい意味で良くないと思うため、

いい意味で逆に、浮気される男、という詞を書いてみたかもしれない。

男は、女の浮気を逆に許せる器が必要なのかもしれない。

女性は脳的に、いい意味で浮気することは少ないのだから、

本来、男性は女の浮気を許す気持ちで、一途さを捧げるものなのかもしれない。

私は、いい意味で浮気はしないけれど、

いっぱい女の子と関わりたい気持ちがある。

だから、今はいい意味で彼女を作らず、

いっぱい女の子と関わっているかもしれない。

私は、いい意味で彼女を再び作る日がくるのだろうか。

いい意味で沢山の女の子に満たされる楽しさ、

を知ってしまったかもしれない。

いい意味で彼女を作らない主義で、

たくさんの女の子と関わって、安全な日々を過ごしたいかもしれない。

本来、いい意味で1人の彼女に注ぐはずだっただろう、

愛情は、

いい意味で、色んな女の子に注いでいるかもしれない。

1人の女の子だけに愛情を注ぐことを

いい意味で頑張った時期もあるけれど、

元カノのことを書かないのは、元カノとの約束だから、

その件は書かないかもしれない。

元カノよ‼️約束は律儀に守ったかもしれない。



いい意味で、なんの穢(きたな)さもない、綺麗なキャラ、で居たいけれど、

いい意味で穢い部分もあるかもしれない。

けれど、自分でいい意味で穢い、と思うと、

いい意味でその通りになってしまうから、

いい意味で基本は、穢さを知らない綺麗なキャラに徹するかもしれない。

しかし、他者の穢さに、いい意味で無知なことはどうなんだろう、

って考えを持つことになる世の中だ。

他者のわずかな穢さにも、共感せずに、

悪いこと、として罪悪感なしに責め立てることは、

本当に善きことなのかどうか。

それ自体が、善きことじゃないかもしれない。

他者のわずかな穢さに、共感することが、

逆説的に善きことだと言えるかもしれない。

心の穢さがいい意味でとんでもない人は、

心を綺麗にする必要がある。

わずかな穢さは残っていてもいいかもしれないけれど。

他者に承認してもらいやすいように、

いい意味で無理のない範囲で努力する義務をみんな持っているかもしれない。

他者のわずかな穢さに共感せず、

一方的に責め立てることも、

心の穢さをそのままにすることも、

いい意味で直す必要があることかもしれない。

全ては、いい意味で勘違いした人にならないために、

必要なことかもしれない。



いい意味で私にとっての、わずかな穢さ、の範囲が

いい意味で広いかもしれない。

私は、他者の穢さに共感できる脳と心だから、

率直な反応にいい意味で嘘はつけないかもしれない。

人間の、穢さに、細かく、深く、丁寧に向き合うことが、

いい意味で得意なことで長所かもしれない。

こういう書き方なのは、

いい意味で長所を存分に使っているためかもしれない🗼🔮🌈

















楽しくて得られるものが多いクリエイターになります⭐️⭐️🗼🔮🌈