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noteを始めた頃の私が最近の私の言葉を聞くと、いい意味で少し煽られたように感じるかもしれない🍆⭐️🗼🔮🌈

noteを始めた頃の私が、

最近の私の投稿を見たら、いい意味で少し煽られるかもしれない。

「意気込まなくても意気込んでいた時以上に結果が出ている」

始めた頃の私からすればいい意味で少し煽られる言葉かもしれない。

それは経験が足りないと言われているように感じるからかもしれない。



ライオン、上司、社会、いい意味で畏怖

ライオンの親は、子を谷に叩き落として

這い上がって来た子供を育てる。

新社会人になれば

上司を持つ。

(私は障害者雇用だから上司はかなり優しいけれど)

基本、上司は部下を甘やかすことはしない。

上司は、新社会人に早く一人前の立派な社会人になってほしいから

いい意味で失敗したら注意する。

なぜ、いい意味で失敗したのか考えさせたりする。

テレビではパワハラ、モラハラ、セクハラというパワーワードが

多用されていたこともあって

いい意味で不信感を煽られた視聴者もいるかもしれないけれど

案外、上司や先輩、会社はいい意味で信用できるかもしれない。

いい会社に就職できたなら

心からそういうことが言えるかもしれない。

勿論、いい意味でそれを心から言えない方が

いることも忘れていないかもしれない。



それと同時に

経験が足りない、という理由だけで

人格攻撃されたら溜まったものじゃない。

(私は経験が足りない、という理由で人格攻撃されたことはないかもしれない)

上司は部下にいい意味でナメられないように

いい意味で少し畏怖させる必要もあるかもしれないけれど

度を越しているといけないかもしれない。

上司による注意は、

部下の成長を促すために行われるものじゃないと行けないかもしれない。



noteでは、部下も上司もないけれど

ないからこそ

新参にナメられないクリエイターになりたいかもしれない。

(その気持ちをYouTubeに活かすことはないかもしれない)

少しの畏怖を持たせることが目的じゃなく

新参の成長を効果的に促すことが目的かもしれない。

私はいい意味で仕事で上司になることはないかもしれないため

noteという場所で、

いい意味で先輩や上司になった疑似体験を求めているかもしれない。

(それと同時にフリーダムなクリエイターでありたい、といういい意味でわがままもあるかもしれない)

そのために常に右肩上がりで成長して

「おお‼️すげぇ‼️」

って思わせるようなクリエイターを目指しているかもしれない。



そういった意味では、

noteを始めた頃の自分を

いい意味で効果的に煽るような

書き方をいい意味で志しているかもしれない。

noteを始めた頃の私は、

色々なクリエイターの言葉に

いい意味で煽られていた。

いい意味で何を見ても、

いい意味で経験が足りない、と言われているような

気持ちになっていたかもしれない。

そのため、いい意味でこういう書き方なのは

いい意味でカウンターカルチャーのようないい意味で尖ったテイストに

したいかもしれないからかもしれない。

いい意味で煽ること、

いい意味で、

もともとひとつだった自分と世界を憎むこと、

それは道徳に基づけば、

いい意味で否定されることかもしれないけれど

それをいい意味で上手にやってのけると

相手は

自分がいい意味で行いたくてもできなかったことを

スライムが代わりに行ってくれている‼️

という感動をいい意味で覚えるかもしれない。

感動したからこそ、フォローを返さなくても

フォロワーでいてくれるかもしれない。



上司は基本、いい意味で人格攻撃はしない。

テレビやネットで、パワハラ、モラハラ、セクハラ、

というパワーワードが取り上げられることも多かったため、

過剰に意識し

上司の真意まで推察できずに

上司を責める方もいるかもしれない。



私がそれをする可能性がないのは

私の性格によるものじゃなくて

いい会社、いい上司を持ったからかもしれない。



環境によっては

いい意味で抗う必要がある時もあるかもしれない。



普段、そういう気苦労を少なくする意味でも

環境はいい意味で非常に重要かもしれない🍆⭐️🗼🔮🌈














楽しくて得られるものが多いクリエイターになります⭐️⭐️🗼🔮🌈