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ウイニングポスト10 2024 初心者最速攻略ガイド ~これでスタートダッシュを決めろ!~

■はじめに


ウイニングポスト10・2024(以下ウイポ2024)の初心者向けの攻略を探しにここまで来てくれた皆様、はじめまして!

このページはウイニングポスト10でオンライン対戦週間1位を取った『まおーもりっち』がウイポ2024の序盤についてポイントを押さえて解説しているページだ。

もっとゆっくり詳しく知りたいのなら、こちらの以前の記事である「ウイニングポスト10初心者攻略完全編」をご覧いただきたい。

最初の緑のお守りが貰える時期が少し変わったり、1歳の期待架空馬が違っていたり、頼んでいる騎手が「南井騎手」から「東村騎手」に変わっている程度で、攻略は全てそのまま使えるぞ。

ウマ娘などからウイポ2024を始めたはいいものの、よくわからなかったり、自信が持てない人も大丈夫!この攻略を見ながらやっていけば、いいスタートが切れるぞ!

さあ、ウイポ2024をはじめよう!


■目次




■まずゲームを始める前に


プレイを開始する前に、プレイヤーにオトクな情報をまずはチェックしていく。これらは今回の攻略上やる必要はないものの、無視できないほど有利にはなるので、一回は目を通してほしい。もしやりたいならやるといいだろう。


◎前の体験版をプレイする

いきなりなかなかハードルが高い難しい話をするが、まずウイポ2024を始める前に、ウイポ10無印をやったことがない人は「ウイポ10無印の体験版」を、ウイポ9シリーズ「ウイポ9 2022の体験版」をそれぞれ適当でいいので1月1週(初週)までやってセーブしてほしい

(2024/03/30追記 いまのバージョンで10体験版からの引継ぎはできなくなってしまった。申し訳ない

▲シリーズボーナスはぜひ欲しい!

これらをやることで、最初のシステム設定のなかにある下部のWP10シリーズボーナスやWP9シリーズボーナスをもらうことができる(はず)。

【WP10シリーズボーナス】では相手の牧場長に催眠をかけて実在馬を買うことができる金銀銅緑のお守りが1枚ずつもらえる他、国内にいる好きな種牡馬と繁殖牝馬を1頭ずつ貰うことができる

例えば今回の攻略の時代である1991年スタートでは、ちょっとでも競馬をかじったファンなら、種牡馬になったばかりのサンデーサイレンスとナリタブライアンがお腹の中にいるパシフィカスを貰えるというのがどれだけインチキかがわかってくれると思う。

【WP9シリーズボーナス】では金銀銅緑のお守りを3枚ずつ貰える。これも結構インチキで、デビュー前のベガ(金)、ホクトベガ(銀)なども買うことができるし、母馬の方ではダンスパートナーやダンスインザダークを産むダンシングキイ(金)やキングヘイローの母であるグッバイヘイロー(銀)なども買える
年末に輸入されてくるサイレンススズカの母ワキア(金)や薔薇一族の始祖ともいえるローザネイ(銀)なども横入りで買うことができる。ちなみに3枚ずつなので今言った馬全部まとめて買える。これだけでもどれだけ自牧場が華やかになるかを想像すれば、今回のボーナスがかなり重いものであることはわかってくれたはずだ。

なお、前にも言いましたがガチの初心者向けの為、今回の記事はこのボーナスなし前提で書きます!!


◎エディットを体験してみよう

ウイポ2024では無印と違い、馬の能力を結構いじることができる。今回は1991年スタートの予定なので、抵抗がないならばしょっぱなに手に入れる価値のある繁殖牝馬【プリンセスアーニャ】をいじってみよう。

タイトルの【EDIT】→【馬エディット】→【初期繁殖牝馬エディット】→【1991年初期繁殖牝馬エディット】で馬名でソートして【プリンセスアーニャ】を探し出そう。(上から3分の2くらいのところにある)

▲アーニャ、あんまし強くない…

このプリンセスアーニャは名牝ダイナアクトレスの全妹で、血統が超一流であるものの、能力が今一つのため、お守りなし1100万円で買うことができる。このアーニャを魔改造して能力も血統も超一流で最強という寸法である。

▲アーニャ、最強!

とりあえず変に改造して、ウイポ界が狂っても攻略上困るのでとりあえずこの1頭だけでやってみよう。慣れてきたら好きなだけ改造して楽しむといいだろう。

▲改造後の評価と爆発力。相当高い。

3月3週あたりで繁殖牝馬を購入できるようになるが、その時にダイナシュガーと一緒に買ってくるといいだろう。

あと、エディットしたらシステム設定でエディットデータを反映することを忘れずに!


◎DLCについて

今回もだいたいの苦労は金で解決できるようコーエーさんはDLCを充実させてくれている。いっぱいありすぎて何を買えばいいかわからない方も多いだろう。

基本的にはプレイヤーの努力でどうにもならないものを買うのが賢明で、まずは放牧場面積+5、史実調教使用可能数+1(永続型)あたりから買うのをおススメする。

その後、30年ほどプレイして引継ぎを使いながら1973年から改めてがんばるぞー!となった時に馬所有可能数&牧場面積拡張&工事期間短縮&新施設DLCフルセット、米国・欧州牧場 最速開設セット、世界のレジェンドホース 購入権フルセット 全10頭を内容を吟味して買うのがいいだろう。(そのころにはこれが自分にいるのかいらないのかはわかるはずだ)

一見すごそうな全世界 史実種牡馬&繁殖牝馬 無料選択購入権セットはお守り引継ぎ込みで1973年スタートをして最速で海外牧場を持つならば、わりかし手に入るし、人によってはそんなにいらないということもわかるだろう。(そんなのめんどくさいから近年からやるなら買ってもいい。確かに強い。)

あとは好みで秘書衣装最速結婚セットを買って華やかな馬主生活を送るのもアリだ。

■ゲーム攻略開始!


◎ゲーム開始年

▲おススメの1991年スタート

ウイニングポストを新しく始めようとする方はおおむねウマ娘から来られているかと思うので、迷ったら1991年スタートで始めてみよう。初期馬としてナイスネイチャが貰える(2億円で買える)ぞ!

他の攻略サイトさんは1973年から始めるのも多いのだが、見知った馬が出てくるまで時間がかかりそうなので、あえてこちらをおススメしたいと思う。


◎牧場長

▲安心安全の牧野牧場長

秘書は好みの子を選べばいいが、牧場長は迷うかもしれない。初心者におススメは牧野良夫さん可愛さ重視なら駒野みのりちゃんがおススメ。ウイポ2024で新しく牧場長になった青草ひまりちゃんにも心動きそうになるだろうが、さすがに弱すぎると思う。可愛ければOKなら止めはしないけども・・・

▲最終的には最強にはなるので気長に付き合おう

◎結婚

▲よーしパパ、ディープ回しちゃうぞ!

結婚してもしなくてもいいのだが、今回はお見合い②の相手である椎野はるかさんの連れ子の女の子がかわいいのでご紹介。騎手過程にいるのですぐ騎手となる。いい馬を回したくなるなぁ。

ちなみに離婚はできないので、最初に結婚して後で好みの子に出会ってもどうしようもないので注意しよう!


◎貰える初期馬

▲3歳馬。スタビライザーも悪くない。
▲こっちは古馬。レッツゴーターキンも楽しい。

いくつか選択肢があるのだが、個人的にはナイスネイチャでいいと思う無印より「愛されし名脇役」の分だけさらに強くなったので、一層稼げる感じになっているぞ。


◎ナイスネイチャのローテーション

ナイスネイチャがイベントに沿って共同通信杯に出た後、次走予定を1年分決められるようになっているので、おススメのローテーションをご紹介しよう。

まず次走を決める前に、1週間放牧を決定しよう。それから出走予定をクリックしてローテーションを決めるのだ。

スプリングSの後2週放牧をして疲れを取り切り、NHKマイルカップに出る。(スプリングSの結果いかんでは皐月賞に出ないかと言われるがトウカイテイオーが蹂躙するため断固として断る)

その後、鳴尾記念、ラジオNIKKEI賞と出て3週放牧、神戸新聞杯、アルゼンチン共和国杯、中日新聞杯と出るルートだ。(神戸新聞杯の結果いかんでは菊花賞に出ないかと言われるがスタミナが持たないしレオダーバンが蹂躙するため断固として断る)

▲南井騎手が仮名になってしまった

差し追い込みの馬なので、騎手はできるだけすべて東村さんにお願いしよう。一度でも乗ってもらったら主戦騎手に指定するのを忘れずに

ちなみに本作ではナイスネイチャにすべて「最後方」でレースをさせることをおススメする。

「詰めが甘い」を持っているが、最後方では切れ味が鈍りにくいことと、「愛されし名脇役」の異名で最後方が決まりやすくなったことから、かなり勝率が上がっている。多少取りこぼしもあるが、普通に差したらもっと取りこぼすのでそこは割り切ろう。


◎牧場施設の建設する順番

3月になると牧場が完成する。できたばかりの牧場は設備もショボイので資金が許す限りどんどん増設をしていきたい。

▲まずはミストから

個人的におススメの建設順番はミスト→研究棟→ウォーキングマシン→ウォーキングマシン2段階目か獣医施設→厩舎の順番だ。それ以降は予算に応じて徐々に増やしていこう。

残りの所持金が7億円程度になったら、それ以上無理をすると維持費が払えず破産してしまうので、いったん増設をお休みし10億円程(工事をして5億円以上残る程度)までお金がたまったらまた工事をはじめよう。

だいたいの場合はウォーキングマシンの2段階目ができるかできないかあたりで1回止まるだろうか。無理をしてもよくないので気長につくっていこう。

▲忘れずにスタッフ配置!

あと、忘れやすい要素として設備にスタッフを配置することを忘れないようにしたい。特に牧場長としてオススメした牧野良夫さんは牧草に配置すると幼駒の健康をガンガン上げてくれるので頼もしいぞ!


◎繁殖牝馬を揃える

3月3週になると繁殖牝馬が1頭貰える。何頭か候補がいるが、ドミナスローズがおススメ。セントウルSなどを勝ったフジノマッケンオーがお腹の中にいるぞ。

(またWP10ボーナスをもらっているならここで種牡馬と繁殖牝馬を1頭ずつもらえるぞ。欲しい馬のところで中クリックして星をつけてもらおう。さっき牝馬を貰ったやり方と変わるので少し不親切かな。ちなみにどの馬を貰うのがおススメかは下の記事で書いているので参考にしてもらいたい)

さて、普通にボーナスもなくプレイした場合、ここで緑のお守りを1枚だけ持っているはずだ。このお守りを使ってもう1頭繁殖牝馬を増やしたい。

▲最強クラスの牝馬の一角、ダイナシュガー

なぜか緑のお守りで買える最強級繁殖牝馬、ダイナシュガーだ。血統良し、能力良し、仔出し良しと三拍子そろった名牝である。

ちなみに筆者のプレイではお腹の中の子がいきなり一等星イベントを出すなど、当たりの可能性がかなり高いぞ!

ちなみにさきほどエディットしたプリンセスアーニャもここで買っておくといいだろう。(エディットしていないなら買わなくてもいい)


◎幼駒の見方

牧場が出来てちょっとイベントがあると、タマモリック90が貰えるが、これは弱いので即座に売却しよう。

▲一等星イベントの馬。印が厚い。

4月には幼駒が産まれるが、能力タブの右側にいる5人の印の付き具合でその馬の能力が何となくわかるようになっている。

特に河童木さんと美香さんの印が重要で、河童木さんは「今現在のスピード値」(なので晩成馬だと印が渋い)、美香さんは「総合力」を主に見ている。

基本的に「河童木が◎」「美香が◎」「河童木と美香両方に印」「イベントが起こった馬」以外は全部8月にあるセリ市で売ってかまわないだろう。どんな強い牝馬からでもけっこうハズレ馬は出てくるので、ちょっとでも弱そうだと思ったら売却で牧場維持費を稼ぐのだ。

このゲームは極端な話、幼駒を売るよりもちょっと才能がありそうだから自分で持って走らせた方が稼げるから仕方なく走らせているくらいに思って、幼駒の売却をためらわないことが破産を回避する秘訣と言えるだろう。


◎種付け

▲お相手を選ぼう!

5月になると、繁殖牝馬に種付けができる。基本的にはパラメータを司る【評価】、スピードを司る【爆発】、パラメータと健康、寿命マイナス【危険】のところを見ながらお相手を選ぶといい。

基本的にはまず【爆発】でソートしてみて、上の方にいる【評価】の高い相手を選ぶのがいいだろう。やっていると評価と爆発どっちを優先したらいいか迷うと思うが、だいたいの目安としては評価1段階は爆発6換算で考えるのがおススメだ。

ただ爆発20を下回ると、とたんに産駒のレベルがさみしくなってしまうのでいくら評価が高くても、そこはボーダーとして置いておきたい。

危険度については高くても2か3を上限にしたい。爆発50とかならまぁ5とかでもワンチャンあるのだが、けっこう覿面にパラメータと(選手生命)寿命を下げてくるので、軽視してはいけないぞ。

▲最初からS配合も可能なダイナシュガー

あと種付けする際には【配合評価】をきっちり見ておきたい。下の父系因子/牝系因子は特に見ておくとよいだろう。できれば青い卵がある配合がおススメだ。確率でスピードボーナスを貰うことができるのだ。

これは注意点だが、できれば配合理論の中に「隔世遺伝」と書かれていないものを選ぼう。その子だけだったら全然問題ないのだが、父馬や母馬になった時にあんまり役に立たない感じになってしまうぞ。


◎2歳馬を選ぶ

6月になると2歳馬を貰える。だいたいの場合、ヒシマサルやトウショウサンクスが貰えるしそれがおススメなのだが、もしもらえない場合はアウターメンバーが使いやすくておススメだ。


◎セリ市について

8月に行われる幼駒セリ市では0歳馬を売ったり買ったりできる。基本的には印が芳しくない幼駒を売る場所で、馬を買う場所ではない

その理由としては実在馬以外はスピードが低い子しかいないことが挙げられる。総合的に見るとセリにいる架空馬の半分はハルウララより弱く9割はモグモグパクパク(オープン馬)より弱いのだ。

つまり例外的に馬を買うシーンとしては、実在馬をお金にモノを言わせて買うときだけだ。買うのにお守りがいらないのは助かるのだが、めっちゃ高くなることだけは頭にいれよう。維持費を無視すると破産してしまうぞ。


10月に行われる繁殖牝馬セリ市は、もしプレイヤーにお守りがあり、年末にワキアやバレークイーン、ローザネイなどを買う予定がないならば2~3頭を買って牧場を埋めておきたい。

▲おススメのサンダードーム。サンデーと相性がいい。

予算との相談となるが、サンダードーム、ホースメンテスコ、アサクサスケール、ダイナランディング、ネーハイテスコあたりからお好みの牝馬を探し出すのがおススメだ。

(今回はあまり繁殖牝馬セリに相手馬主の競りかけが少ないので、前作よりちょっと安く手に入れられるのが嬉しい)


12月にある海外幼駒セリにおいても架空馬はスピードが低い。実在馬以外は基本的に買うことはないだろう。(血統が気に入った牝馬を繁殖目的で買うのはあり)

ちなみに行くのに1000万円かかるので、行く前にセーブして、気に入らなかったらロードするのが賢いやり方だ。


◎1歳馬馴致

9月になると1歳馬を教育して能力値を上げだす期間となる。3月に貰った1歳馬は売り飛ばしたはずなので、おそらく1歳馬は1頭もいないはず。お守りがあるならぜひここで1頭くらいは買っておこう。(7~8億くらいあるならば2頭くらい買ってもOKだ。)

金のお守りがあるならベガ、銀のお守りがあるならホクトベガがおススメだ。できれば両方買おう。

しかしなにもない状態からスタートしてこの攻略のようにした場合、おそらくナイスネイチャが短期目標をクリアして、もらった緑のお守りが1~2枚はあるのが精いっぱいのはずだ。
もし緑のお守りがあるならばそれで下記の馬どちらか(もしくは両方)を買うといいだろう。(1枚もないのなら入り次第買おう)

▲展開が向けば牝馬G1奪取もありえる逸材

基本的には予算があまりないはずなのでアイオーユーを買うといいだろう。芝ダート兼用でしぶとく稼いでくれるぞ。

▲金鯱賞などに勝ったサマニベッピン

もしナイスネイチャが頑張ってくれて、予算が多少あるならサマニベッピンを買おう。ノーザンテースト産駒で血統が良く、繁殖になってからも大活躍してくれるだろう。
(なにやら印がさみしい気もするかもしれないが、普通鍋底とかいう変わった成長型で寿命が衰えた後1回復活するので最終的にはかなり強くなるのだ。)

もちろんどちらもうまく育てば殿堂入りするくらいはある。スタートダッシュにはうってつけの2頭と言えるだろう。(金の殿堂は厳しそうだが)

ベガやホクトベガはどうなんだって?

明らかにG1の数が違うぞ。しかもベガはこの後にアドマイヤベガやアドマイヤドンを産む。いたれりつくせりだ。

あとウイポ2024からの目玉として幼駒に対して史実調教があるのだが、基本的には現役馬に史実調教をやったほうが効果が高いような気がする。マジの期待馬が産まれたときにやるのがいいのだろう。


◎年末→年始

▲相馬眼が低くてもおそらく嘘はつかないと思う

年末から年始にかけて、1歳幼駒を入厩のため名前などを登録する必要がある。馬の見極めをする最後のチャンスなので、一番右の吹き出しを押してコメントを聴き、どこでデビューさせるのか(最初は日本しかないが)売却するのかを決めよう!

▲上級者が毎週コメントを聴いて書く場所

ちなみにコメントにある雰囲気は馬のメモの能力値のところにある蹄の総数によって決まっているぞ。

「超大物」28個以上
「大物」24個以上
「けっこういい雰囲気」19個以上
「まずまず楽しめる」15個以上
「強調材料なし」それ以下

基本的には大物以上を残すといいと思うが、序盤はさすがに馬がそろわないのでけっこういい雰囲気あたりまでのこしたほうがいいだろう。



■おわりに


少し駆け足でウイポ2024の初心者向け序盤攻略を書いていったが、いかがだったろうか?

この攻略の通りに1年やれば、牧場の繁殖牝馬の生産だけでもG1は狙える馬が出るようになっているし、いくらか余裕をもって次の年を迎えられるはず。

次の年の目標としては予算をためて厩舎を大きくして、繁殖牝馬を10頭置けるようにするのがおススメだ。健闘を祈る。

なお、ある程度経験を積んで、自分なりに「ああしてみたい」「こうしてみたい」と思うなら、こんな攻略などほっぽいてぜひチャレンジしてみよう!

きっとプレイヤーならではのオリジナルの物語が紡がれるはず。そんなプレイの一助になれたなら幸いだ。

それではまた次の攻略記事まで。ごきげんよう!


◎販促

いよいよウイニングポスト10 2024も発売!
(素で買うよりちょっと安いので覗いてみてもいいだろう)

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