Apple MagSafeレザーウォレットがちぎれた
iPhoneの便利なところといえば色々あります。
その中でも人気なのがMagSafeですね。
私もMagSafe、特にウォレット系は気に入って使っています。
が、お気に入りの純正レザーMagSafeウォレットがちぎれてしまいました。
そのレポートです。
このレザーウォレットですが、もう売っていません。
去年からカーボンニュートラルの取り組みで、アップルがレザー製品を廃止したためです。
今はファインウーブンという、シルバニアファミリーみたいな触り心地と噂の素材に変わっています。
ということで、傷んできてはいたものの、生産終了ということもあり大事に使おうと思っていた矢先でした。
先日カードに緑のネトネトが付いていて、嫌な予感はしていました。
中かな?と思っていたのですが、すぐ見てわかるところでした。
レザーなので、触る部分や角が黒ずむのは仕方ないなぁと思っていました。
が、よく出し入れする入り口のところがちぎれました。
ちぎれただけならそこを切ってなんとかなりそうなのですが、そうもいかなそう。
というのも、先の通り、ネトネトするのです。
指にも、カードにもつくので、ちょっと看過できない。
我が家には大人にもサンタさんが来るのですが、2022年にサンタさんからもらったものです。
1年半で、確かに毎日持ち歩くので使用頻度は高いですが、1万円近くすると考えると、コスパ的には結構厳しいですね…。
他にもMOFTも持っているので、代替はあるのですが、やはり純正の触り心地、持ちやすさは格段によかったです。
生産終了しているのも悲しいところ。
ファインウーブンにするか、MOFTにするか。
最近付けずに裸でiPhone使っていたのをサンタさんが見てたのかも…。
ひとまずは裸運用にして、検討していこうと思います。
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