舞台漆黒天9時1日ソワレアフトトーク


ゲストは
陽之介 ふさん じろうた さぶろうた
括りは家族。宇内家。
門下生も家族だからと言われじろうたが
えっ。ききました?もう…とさぶろうたをばしばし叩く。泣く。
凌くん、長妻くんに対してこの雰囲気壊さないようにね?わかってると言われできるかな?と
荒木さんがアフト前の感想をね持って帰ってほしいからねと。
ニコニコ荒木さん素敵でした。

椅子に着席。
雰囲気を崩さないようにすると空気が
荒木さん特にで笑崩したらどうですか?と言われ一気に足を開き、普通の荒木さんにもどり話し方が軽い笑めっちゃ笑顔。
崩しすぎでは⁈と松本さんつっこむがもう戻らない笑

①相方との関係性、お互いの印象。
陽之介と藤 じろうたとさぶろうた
陽之介→藤
藤子ちゃんは前から聞いていて、朗読劇やったりしてるし共演者が被ってるから演劇すきな子だよと聞いてあえるの楽しみにしてた。
でも映画はスチール撮影含め2日しか会えず素敵な人なのにめっちゃ勿体無いなと。
舞台でもふと見ると目が合うし見てくれてる。
日陰党と同じく日により目が合うところは違うがタイミング合わせてないのに合うのがこのカンパニー。
陽之介
荒木さんが全部言ってくれたから言うことないと笑
本当に気さくなお兄ちゃんなんですと。
疲れた顔なされないからすごいと。
本当について行ってるだけです。と

じろうた
長妻くんは本当に弟みたい。
舞台上そのままの空気。
大ヒット御礼の時に話してなくてアフトで話す約束をしてたからでのエピソード
御礼の時に稽古場からタクシーにて二人移動中に急に長妻くんが○◯◯◯◯屋さんと叫ぶ笑
タクシーの人も笑うし凌くんびっくり。
突然起こる行動に毎回びっくり
そのぐらいのネタが100個ありますと笑

さぶろうた
本当にたよりになるあんちゃん。
がくやでもこんな感じだそうです

限界を知らない荒木さん。
やからカンパニーに伝わりこの人みてるとなんでもできる。乗り越えられないしれんなんてないと思うと。四人ともうんうんとめっちゃ頷いてた。

②家族に言われて残ってる言葉。
小島さん
実家ですんでるからわからないけど、女でもおことの子に負けないように生きなさいと。
お母さんと荒木さんが似てるとおっしゃっていた。負けん気がつよいのは役作りに参考にできると。
凌くん
親から真っ当に生きない。日向の道を歩きなさいと言われ
祖父?から自由に生きなさいと言われ
現在の自分ができました笑とおっしゃられている
長妻さん
そんなこと考えたことないけど、めろんの種を取ってたべてたらなんでとるの?一回食べてみたら?と一度考えたことを固定概念はずしやらせてくれる親だったと。
荒木さん
試練は乗り越えられるものにしかあたえない。
祖父の言葉。
尊敬する人の基準が今生きてる人で歳上の人。
やから当時は祖父。
芸能界にはいりたいといったとき反対されなかった。
しかし実家に帰った際に父から孫を取られたみたいといい泣いていたそう。
祖父が亡くなる時に孫は来ないのわかってた。でも扉が開くたびに宏文きたんか?と言っていたそうです。祖父のためにもやめられない仕事だと決意したそうです
もう泣いた。

最後の挨拶
小島さん
最後まで男の人たちをささえていきたい。
ふじを愛して最後までやりたい。

凌くん
東京では悔しい思いしたけど大阪では駆け抜けて行きたい。だから見守ってほしい

長妻くん
このカンパニーにできるの少なくなり寂しいけど全力でがんばります。

荒木さん
このエンタメでしか救えない人たちを救うのが
役目だと思うやから東京だけじゃない。
大阪にもこれからもいけるように増えるように。演劇ができるようにしたい。
地方とか100とか統計では少なく見えても全国に演劇ファンはいるのだから届けなくてはいけない。
荒木さんは漆黒天のことを言ってるのではないこの現代のエンタメ界のことを話してる。
頑張るのは前提で、当たり前。さらに地方まで救おうとしてくれる見捨てないでくれる荒木さん。
当たり前でもできないことなかなかできないことを自分からやろうとしてる有言実行してる。
荒木兄さんやばいです
かっこいいです。
あの背中をみて生きてこうと思いました。

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