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友達の大切さ。

皆さん、こんばんは😄!
Maoです。

この前、久しぶりに中学時代の友達と
あってきました。

私は引きこもり期間が3年くらいあり、
その間、友人関係は疎遠になっていました。

メンタルが不安定で、挙動不審なところも
あったのかもしれませんが、ラインのお誘いは減りました。

しかし、そんな絶不調な時にも、そっと見守り
時々、連絡をくれていたのがAちゃんでした。

振り返ってみて思うのですが、
なんにもうまくいかない時って一人になりたいもの。

それでも、ふと落ち着いた時に
思い出すのが、どん底になってもあたたかい言葉を
かけ続けてくれた
Aちゃんでした。

私のだめな部分も否定せずに、受けとめてくれた
友達がいたことで、明るく社会復帰できました。

Aちゃんの他にも、中学時代となりの席だった
Bちゃんも私の心の支えです。

結婚式の招待をもらっても、行けなかった
わたしの事情を汲み取り、励まし続けてくれました。

大抵の人は、明るく天真爛漫で
人を傷つけない人と会いたくなると思います。

くらーい私から離れて行ってしまう人がいるのも
仕方ない。

しかし、目まぐるしく日常に追われ
ふとした時にやってくる急な孤独感も、

心から信頼しあえる友達が一人でも二人でも
いることで救われることもあります。

大人になったら、友達なんて不要。
一人でも生きていける。

そんな気丈な人こそ、時には人の温かさを
覚えてもいいかもしれません。


人生には、いいときもあれば
わるいときもあるけれど、どんなときも側で
支えてくれて、ありがとう。

照れくさくて
伝えていない感謝の言葉を
Aちゃん、Bちゃんにはかけたいなと思います(*^^*)✨

有楽町の夏祭りフェスにて✨


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