ゴリラの天体観測記
この記事は「もなふわすい~とる~む Advent Calendar 2021」24日目の記事です。
前回の怪文書を投稿してから大凡一年、前回の最後で語った通りに私は大型バイクである「MT-07 (2014)」と更に旅を記録する相棒としてカメラを手に入れた。
そんな私ではあるが、巻乃もなかさんに影響されて始めた趣味が一つある。
それはタイトルにもある「天体観測」及び「天体撮影」であり、今年一年を通して様々な景色や星座と出会ってきた。
今回は一年を通して見てきた天体写真を思い出とともに振り返っていければと思う。
内容としては前回同様に自伝要素の強い怪文書であり、「もなふわすい〜とる〜む」に関する紹介記事と言った体などは全くもって保っていない。
正直誰に向けて書いている文章なのか自分でもよくわかっていないが、まぁゴリラの独り言程度に目を通してもらうのが丁度良いのかもしれない。
そんな限界オタクが書いた限界スーパーポエムでも良いので読んでみたいという方は読み勧めて欲しい。
※以降、酒でリミッターを解除して脊髄の赴くままに書き上げた怪文書なので注意。
■ 天体観測を始めたきっかけ
私が最後に満点の星空を見上げたのはいつだっただろう。
ただ一つ覚えていることとしては、少年時代に冬の林間学校で見上げた満点の星空に心を打たれて、今でも忘れない程度には感動したという事実だけは記憶に残っていた。
強いて切っ掛けを挙げるとしたら「また、あの星空を見上げられたらいいな」と言う漠然とした、それでも今でも心に残り続けている記憶だけが動機だったと言えよう。
とは言え、所詮は漠然とした記憶。
天体に関する興味も知識も然程無い自分が偶発的に出会っただけの体験であり、たまに「見に行けたらいいな」と思うことは有りつつも、進捗に追われ続けてその日が訪れることが無い日々が続いていた。
ただ、そんな中でも動機を強く後押しする出来事があった。
勿論、みんな大好き「もなふわすい〜とる〜む」だ。
巻乃もなかさん(以降、「もなちゃん」と表記)は「天体撮影」を趣味としており、上記の動画を始めとして配信中にも定期的に出てくる天体関連の情報、他にもMDC達がTwitterにアップする天体写真を見聞きしているうちにいつしか揮発しかけていたあの頃の感情が戻りつつあった。
あとは「たまにはプログラミングに関する技術以外の分野も学んでみたい」と言うリフレッシュにも似た知的好奇心もどこかにあったと思う。
これらの動機を元に私は「天体観測」及び「天体撮影」を始めることにした。
■ 1月
初めて撮影した写真はこちらだ。
この頃はバイクを手に入れたばかりであり、リターンライダーということもあって都内から比較的近いスポットにチュートリアル的な感じで撮影しに行ってたのを覚えている。
今でこそ写真を見返すと「真ん中ちょい右にアークトゥルスが見える」「じゃあ左下に薄っすら見える7つ星はかんむり座かな?」と判別できるレベルにはなっているが、この頃は天体に関する知識や撮影機材なども全く無く、上記の写真についても「とりあえずPixel3 XLの天体撮影機能で比較的星が見える箇所を撮ってみた」ぐらいの感覚で撮影を行っていた。
そして「星を見るだけではなく星(恒星)の名前や星座、更にその由緒や神話まで調べていくと面白そう」と思い、日常的に星座表アプリを開いては恒星や星座を調べて知識を付け始めたのもこの時期だった。
最初こそ「続くかな?」と思ったがやってみると意外と面白く、「様々な作品で出てくる名称が実は恒星の名前から取られたものだった」「昔の人にとって恒星がどの様に機能して重要視されていたのか?」と言った雑学を広く得ることができ、雑学好きの自分にとって知的好奇心を満たすには十分なコンテンツだった。(そして天体沼へ入水)
■ 2月
そろそろバイクの運転も慣れ始めた頃であり、既存の機材(スマホでの撮影)にも限界を感じていたので、以下2点の目標を立てることにした。
機材の調達
ガチ目の天体観測スポットへ足を運ぶ
▼ 機材の調達
先ずは撮影機材の選定。
こちらについてはもう一度掲載するが もなちゃんが公開している以下の資料を参考に「α6000」と「SAMYANG MF 14mm F2.8 MK2」を購入。
(※ちなみに動画中に出ているSAMYANGのレンズは↑機種の1つ前のモデル。現行モデルはリンクにも貼っているMK2となる)
購入した理由としては「自分の性格上、長く続くか分からなかったので先ずはお手頃な入門モデルから」「そもそもバイク購入後でフルサイズ機種を買う余裕がなかった」など様々な理由があるが、何よりも「もなちゃんとお揃いになるから」が購入する上で一番大きかったと言えよう。
(後は純粋にソニー製品が好き)
実際にこの買物は満足の行くものであり、このセットは今年一年通して使っていくことに。
▼ ガチ目の天体観測スポットへ足を運ぶ
そろそろもっと星空がきれいに見える所に行ってみたいと思い始め、先ずは神奈川県にある城ヶ島と言うところへ向かうことにした。
城ヶ島は神奈川県 三浦半島の南端に位置する自然島であり、都内からアクセスが良好な天体観測スポットとしても名が挙がる所である。
(自然島と言っても橋が掛かっているので車やバイクで普通に行ける)
時期は2月上旬、城ヶ島では水仙の花が咲き乱れている時期であり、甘い香りに包まれた独特な雰囲気を醸し出す夜道を進んで目的地である「馬の背洞門」と言うポイントを目指す。
そして目的地に辿り着き、一眼レフをセットアップして初めて撮影した写真がこちら。
それはまさに絶景だった。
都内では決して見えることの無い無数の星々がそこには映し出されていて、まさに自然のプラネタリウムとも言うべき光景。
(当時は知らなかったが、よく見ると薄っすら冬の天の川らしき光も見える)
あまりの感動に時間を忘れて星座を探したり、撮影を行っていて気付いたら日が昇り始めていたのを覚えている。
これを機に私は完全に天体の魅力に魅せられて、いつしか新月の前後辺りを基準に月に一度だけ訪れる楽しみとして1年間通い続けることになる。
ちなみに2月は数回足を運んでおり、その時に撮影した写真も掲載しておく。
▼ 星空のララバイ
2月下旬には重要なイベントがあった。
そう、タイトルにもある もなちゃんのオリ曲「星空のララバイ」が公開された月だ。
星空のララバイは「どこか日々頑張っている もなちゃんの心境を歌ったような、それでも最後には勇気づけられる歌詞」と「まるで乙女座のスピカの様に優しくも暖かく美しく、ずっとそばで聞いていたくなるような声質を持つ もなちゃんの歌声」が合わさった曲であり、私はよく天体観測をしながらこの曲を聴いている。
ただ一つ言えることとしては、宇宙一大好きな もなちゃんのお歌を聞きながらの天体観測は人生に於いて最高の体験であり、気付いたら私は涙を流していた。
(※ここ怪文書なので注意)
■ 3~4月
天体とは関係ないが、この時期に印象深い出来事を挙げるとしたら、推しが剣になったことであろう。
「推しがゲームとコラボして登場!」と聞くとゲストユニット的な感じにキャラクターとしてコラボする印象があったが、予想の斜め上を行きまさかの剣となってコラボしたのには流石に驚いた覚えがある。
終末のワルキューレかな?
その上でイベント名が「【挑戦】巻乃もなかの天体写真入門」なのもポイントが高い。
ちなみに私は知人のエンジニアにこの話をしたら「敵を斬り○して(お星さまにして)観測するのでは?」と返ってきたせいで、天体写真撮影の意味がそうとしか見えなくなってしまった。
その上で もなちゃん本人も「お、私と同じ思考です。」と同意しているのも萌えポイントである。(さすが武闘派)
▼ 夏の天の川が見え始める時期
話を平和な方の天体写真に戻そう。
この時期ぐらいからは0時を過ぎた辺りから夏の天の川が見え始める。
私としては人生初の天の川の観測であり、肉眼でその全景を捉えたときには心から感動したのは記憶に新しい。
ちなみにWikipedia曰く、光害などの影響で日本人の7割は天の川を見ることが出来ないらしい。
無論私もその一人であったが、実際にこうして絶景を見るきっかけを与えてくれた もなちゃんには本当に感謝の思いしか無い。
(この絶景、是非とも巻乃もなかさんと一緒に見てぇ.…)(真面目な話ばかり続けるとアレなのでバランスを取る)
■ 5~6月
そろそろ夏の星座も見えるようになってきたこの時期。
またまた天体とは関係のない話題になるが、5~6月と言えば関東だと紫陽花が咲き始める時期である。
何故この話題を出したかと言うと、紫陽花は もなちゃんが好きな花であり、無論私も大好きな花である。
例えば以下のFANBOXの記事では「紫陽花とのツーショットでウキウキなもなちゃん」も確認できる。(カワイイ!好き!)
折角なので、私が撮影した紫陽花の写真を幾つか掲載しておく。
紫陽花はいいぞ!
ちなみに「明月院」「本土寺」共にあじさい寺として有名なところである。
▼ この時期に撮影した夏の天の川
3~4月に撮った夏の天の川の星景写真と見比べると、同じ時間帯でも大分角度が垂直になりつつあることが確認できる。
同時に夏の星座も見え始める時期でもあり、星座表を見ながら「いて座」「さそり座」を探し、他にも夏の大三角を形成する天体である「わし座(アルタイル)」「はくちょう座(デネブ)」「こと座(ベガ)」を探して楽しむと言う魅力もあった。
■ 7~8月
この時期はいつもと少し趣を変えて満月を撮影しに行ってみた。
その写真がこちら。
こちらは伊豆にツーリングで出向いた際、北川温泉にある「ムーンロード」と呼ばれる名月スポットで撮影した写真。
普段は新月の前後に月の無い星空を楽しむことが多かったが、この月の絶景は周りに居たリア充陽キャカップルのイチャ付きの存在を忘れられるほどに最高と呼べるものだった。
もし、自分が もなちゃんと付き合えるなら先ずはここに行きたいと思った。
(※ここ怪文書なので注意)
▼ 夏の天の川と木星・土星
この時期に撮影した夏の天の川の星景写真はこちら。
世間としては七夕の時期でもあり、七夕の物語を思いながら「アルタイル(彦星)」と「ベガ(織姫)」を見上げていると、いつもの七夕とは違うエモさを感じ取ることが出来る。
巻乃もなかさん..誕生日おめでとうございます!
後は夏になると一度は名前を聞いたことがあるであろう、木星と土星がいい感じに観測しやすくなる。
木星・土星と言った惑星はその性質から位置を変え続ける天体であり、星座表などには載っていないらしい。
この事を知らなかった当時の自分からすると、一度は図鑑や博物館などで写真を目にしたことがあるであろう天体を肉眼で見ることが出来るのを知った時には感慨深いものがあった。
こういった日常に発見を見出だせるのも、また天体の一つの魅力であろう。
■ 9~10月
10月末にそれは来た。
私はずっと待っていた…もなちゃんの歌ってみた動画がアップされるのを。
こちらは「ぶいおれんす!vol.3」と言うイベントに もなちゃんが出演した際に歌った曲の1つであり、そちらを切り取る形で歌ってみた動画として公開された物。
もなちゃんのお歌が宇宙一大好きな私としては、歌ってみた動画はずっと待っていたコンテンツの一つであり、その一つが遂に来る形となった。
大好きな推しのお歌に素敵なVJと相まって最高の一曲となっている。
その上で もなちゃん自身がソロでUnityを用いてカメラワークの制御を行っている所も見どころであろう。(本当に凄えよ…)(Unity教えて欲しい…)
ありがとう…もなちゃん..!ありがとう…ぶいおれんす…!!
本当に最高で素敵なイベントでした!
▼ 中秋の名月
9月と言えば8年ぶりの中秋の名月があった事が記憶に新しい。
この事については もなちゃんのFANBOXでも触れられており、その写真を確認することが出来る。
FANBOXに加入していると、定期的に推しがアップする写真を見ることが出来るのも魅力の一つ。
(こちらは中秋の名月では無いが)もなちゃん自身も月の撮影を行っており、Twitterなどにも定期的に写真を投稿しているのが本当に好き……
(突然限界オタクになる)
▼ 沈む木星と流れ星
この時期に撮影したお気に入りの一枚がこちら。
木星が沈みゆく様子と、写真の中央上辺りに流れ星っぽい軌跡が確認できる。(ただし色的に宇宙ステーションや人口衛生説もある)
これは天体撮影あるあるだと思いたいが、流れ星は何故かレンズを向けていない方向に流れてくることが非常に多い。(多分マーフィーの法則的な何か)
そのためにガチ勢の方はカメラを複数用意して様々な方向から撮影を行っていたりもするらしいが、私には機材が一つしか無いのでこうして偶然にもカメラに収められたのは非常に嬉しかった。
▼ 秋の夕暮れと薄明
天体には関係ないが、折角なのでもう一枚お気に入りを載せておく。
こちらは千葉県にある刑部岬で撮影した薄明の写真。
薄明とは「日の出の直前」及び「日の入りの直後」を指す時間帯であり、「夜が終わり朝が始まるタイミング」と「日中が終わり夜が始まるタイミング」の境界線がグラデーションとして見ることが出来る幻想的な時間帯である。
私はこの薄明の時間帯が大好きであり、たまにバイクで夕陽スポットに訪れては音楽でも聞きながら楽しんでいる。(もなちゃんと一緒に見てえな…)
特に夕陽スポットでは日が沈んだら帰ってしまう方も多いが、この様に日が沈んだ後も景色を楽しんでいると薄明の変化が始まるダイナミックな絶景が楽しめるのでオススメ。
恐らくこの絶景を見ながら もなちゃんの生歌なんて聞いたら間違いなく私は涙を流すであろう。もし横に もなちゃんが居たらそのままプロポーズすると思う。
(※ここ怪文書なので注意)
■ 11月
(当時連載されていた)ちいかわの「ゴブリン地下監獄編」に因んで「もなふわ地下監獄編」が始まったと思ったのは自分だけだろうか?
▼ 冬の星座が見えてくる時期
この時期からは冬の星座を観測しやすくなってくる。
「おうし座のプレアデス星団」を始めとして、魅力的な天体を多く知ることが出来た時期でもある。
写真の左側にある小さく纏まった星の集合体は「おうし座のプレアデス星団」と呼ばれる天体であり、日本では「昴(すばる)」「六連星(むつらぼし)」などとも呼ばれている。
写真の右には「おひつじ座」が見え、更にその上には「さんかく座」が観測できる。
こちらは(上がちょっと見切れているが)「おおいぬ座」全体を写したもの。
恐らく一番目立っている星はみんな大好き「シリウス」と言う恒星であり、冬の大三角を形成する1つである。
写真の右上にある天体は「こいぬ座」であり、一番明るい星は冬の大三角を形成する1つである「プロキオン」と呼ばれる恒星。
あと目立ってはいないものの、中央ちょい左辺りには「かに座」も観測できる。(甲羅を模した位置にはプレセペ星団も見える)
かに座は もなちゃんの誕生日の星座であり、これを見ているとカニさんを思い出してくるのは自分だけだろうか。
中央にある口っぽいやつは恐らくはプレセペ星団か何かかと思われる。
こちらは「秋の四辺形」と呼ばれる天体であり、他にも「ペガススの大四辺形」などとも呼ばれていたりもする。
当時これを知らなかった私は頭上を見上げると四辺形とも取れそうな天体を見つけて「お、安眠豆腐くんの星座かな?」と思ったが、その特徴的な性質から調べてみると案の定「秋の四辺形」と言う名前が付いていた。
左斜め上にあるローマ字のMとも取れそうな形状の天体は「カシオペヤ座」、右斜め下にある恒星は「北極星」
どちらも赤道儀の極軸合わせを行う上では重宝する天体である。
■ 12月
12月と言えばそう、ゆにかの音楽イベントで掴んだ楽曲である「偽りの街」が公開された月である。
最高 of 最高な一曲なので是非とも聞いてみて!
他にも肉寿司さんイベントのイメージガールが開始されたりと、楽しみが盛り沢山。(クリスマスイブ?デート?なにそれライブラリか何か?)
▼ 天体観測目的で神津島まで行った話
この月はいつもの城ヶ島ではなく、有給を取って東京都の離島である神津島まで足を運んだ。
神津島は「国際ダークスカイ協会」により島全体が「星空保護区」として認定されている区間であり、光害の影響が非常に少ないのが特徴となっている。
それもそのはず、「神津島の星空観賞情報紹介サイト」を見たら分かるが、村全体で「光害の少ない街灯」を導入すると言った取り組みを行っており、その結果もあってか島全体が天体観測を行えるように最適化されている。
以下の写真は村の高台からカメラの露出を最大限に開いて村全体を撮影した物。通常なら街灯から上に漏れる光の影響で真っ白になっているであろうが、この様に全く光が漏れていないことが確認できる。(本当に凄えよ…)
逆に言うと村の中心部から少しでも外れた位置に行くと、光害の少ない街灯がポツポツとしか設置されておらず、基本的には真っ暗闇なので天体観測目的の方は懐中電灯は必須であろう。
そこは天体観測にハマった自分にとっては天国と呼べる領域だった。
村から少し離れた高台に行くだけで空を見上げると天の川が観測できる。
このように都内からだと中々観測が難しい「ペガスス座」も余裕で観測することが出来る。恐らくは「アンドロメダ銀河」も観測可能ではありそうだが、当時双眼鏡を持っていなかったことが悔やまれた…。
そして場所を移して「よたね星空広場」と言う観測スポットへと向かう。
こちらは地図で調べたら分かるが、村からも比較的近い位置にあるスポットであり、初心者にもオススメの場所である。
とは言え、やはりその夜道は真っ暗闇なので懐中電灯は必須。
村に近いと言えども淡い冬の天の川を肉眼でも余裕で視認できる程度には光害が少なく、星野写真を目的とするなら十分過ぎるほどのポイントとなっている。
繰り返しになるが、村から少し歩いた位置にある高台で既に冬の天の川が180度観測出来るのは最高過ぎる。
もうこれらの絶景を見た時点で既に「来てよかった!また来よう!」と思えるレベルには最高なところであった。
もなちゃんにも是非ともオススメしたいスポットの一つである。
■ 最後に
当初は続くかな?と思っていた趣味ではあったが、この様に一年中通して続いた上にまだまだ興味が尽きないのを自分の中でも感じている。
寧ろ月に一度見上げる星空は既に自分の中ではなくてはならない癒やしスポットとなっており、いつしかそれは楽しみの一つにもなっていた。
(一人で波の音を聞きながら夜空を見上げるの最高だからやってみて…)
それまでは何かと常に進捗に追われ続け、外に出ることのない日々が続いていた自分の人生だったが、もなふわすい〜とる〜む元い もなちゃんと出会ったことで外に出るきっかけを与えられ、それまでの人生では見ることのなかった絶景と出会えたことには本当に感謝しか無い。
最後に、もなふわすい〜とる〜むはいいぞ!
■ オマケ
本編で語れなかった部分や、アドカレの穴埋め用に用意したものの埋まってしまって投稿先を失った以下の記事を載せておく。
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