🔎 マンゲキサインヒストリー ✐☡オーサカクレオパ りえちゃん編

意外と知られていない!?
マンゲキメンバーの「サイン」の誕生を大調査✨
隔週金曜日に更新!!
「マンゲキサインヒストリー」✍🏻

芸人なら誰でも持っている、サイン!!✒️
そのサインはどういった経緯で誕生したのか
皆さまご存知でしょうか？💭
この企画では、
隣人 橋本市民球場がインタビュアーとして
サインのルーツを深掘りしていきます🔍

今回サインについて語っていただくのは…

🌟オーサカクレオパ　りえちゃん🌟

🔽オーサカクレオパトラ りえちゃんさんのサインはこちら✍️

以下、
橋：隣人 橋本さん
り：オーサカクレオパトラ りえちゃんさん
でお届け致します。

🔍りえちゃんさんのサインヒストリー🔍

橋：さあ始まりました！マンゲキサインヒストリー！

り：よっしゃー！

橋：ということで、MCの隣人の
　　橋本市民球場でございます！
　　複雑に入り組んだ現代社会に鋭いメスを入れ、
　　真相究明に奔走いたします！ということで…

り：すごいですやん…

橋：今のはちなみに探偵ナイトスクープの。

り：あっ！存じ上げず失礼しました。

橋：芸人のみなさんは必ずサインを
　　持っているんですが、
　　そのサインから見える未来、
　　隠れた過去などを掘り下げていこうという
　　コーナーでございます！
　　第51回目のゲストはこの方です！

り：はい！オーサカクレオパトラ りえちゃんです！

橋：りえちゃんありがとう〜

り：よろしくお願いします！

橋：早速サインを書いていただいたんですが、
　　非常に分かり良い。
　　分かりやすいですね！

り：「オ」と「サ」と「カ」
　　　を上に書いて
　　「りえちゃん」と書いてます！

橋：最後の上の2つは何ですか？

り：これはキラリと華やかに
　　させていただいております。
　　実は私、オーサカクレオパトラになってから
　　芸名がりえちゃんになったんで
　　「りえちゃん」って書いてますけど、
　　もともとは「藤原」でやってたんですよ。

橋：はいはい。藤原のイメージもあります。

り：藤原の時のサインの方が気に入ってたんですよ。

橋：あらま。

り：ただ、りえちゃんになっちゃったんで
　　いろいろ考えたんですけど、
　　これはシンプルで分かりやすいかなと。
　　サインをパッと見て誰かというのが
　　分かるのっていうのはいいかなという。

橋：確かに。非常にいいことだと思います。

り：ちなみに前のサインも書いてみていいですか？

橋：お願いします！
　　これはオーサカクレオパトラの「藤原」時代？

り：いや、前の「エトセトラ」の
　　藤原の時は…(サインを書く)

橋：あらかわいい。
　　これが「藤原」時代のサイン。

り：はい。
　　これね、「FUJIWARA」って書いてるんです。
　　で、顔になってるんです。

り：でも、今の方が分かりやすいなと。

⭐りえちゃんさんの信頼関係⭐

橋：オーサカクレオパトラになって、
　　今何年でしたっけ？

り：2021年の4月に組んでるんで、丸3年かな。

橋：僕は34期で、りえちゃんは？

り：36期です。

橋：2年しか変わらないんで、
　　漫才劇場に入る前から
　　多分結構なライブをずっと一緒に。
　　オーディションのライブとかもな。

り：よく出てましたよね。
　　1年目くらいから一緒に出させてもらったり
　　なんかもしてたんで。

橋：そのイメージがあるから。

り：時代がちゃんと流れてきたなっていう
　　感じがしますね。

橋：ほんまやな。
　　会うた時20歳とかやで、わし。

り：えー！！
　　私会うた時32歳ですわ。

橋：今の俺や。

り：ほんまやん（笑）しんどなるわ。

橋：だから40歳は越えさせてもらったんか？

り：そうです。
　　今、私43歳なんで。

橋：43か！

り：よしもと漫才劇場最年長。

橋：もう最近の引っ張りだこ具合といえば、
　　すごいよね。

り：いやいや。
　　ありがたいですよ、
　　使ってもらえる分は使ってほしいですから。

橋：最年長っていうことは関係なく、
　　でもちょっと関係あるのかと思うけど、
　　スタッフさんからの信頼度がエグい。

り：嬉しいですね（笑）

橋：僕らは側からしか見えへんけど、
　　スタッフさんが相談をしたりとか。
　　社員さんが「りえちゃんさん、
　　これ今度あるんですけどよかったら」
　　みたいなのをよく見ますよ。

り：ありがたい。

私、スタッフさんにも必ず1番に
　　挨拶をしに行くというのを決めてまして。
　　劇場に来ても、
　　楽屋にいてはる先輩に挨拶をしたら、
　　すぐに袖とスタッフルームに行って
　　挨拶をさせてもらうようには徹底してます。
　　そこでコミュニケーションが取れますしね。

橋：素晴らしい。

り：お世話になってますからね。

橋：最年長とはいえ、
　　我々も30を越えて半ばの人も多いですよ。
　　もう十分大人です。
　　みんな、それができてないんですよ。

り：分かりますよ。

橋：君が年齢が高いから
　　できているというわけではなくて、
　　藤原りえという人間が
　   できることであって。

り：そんな恐れ多い。

橋：素晴らしいことでございますよ。
　　あなたからまだまだ見習うところが
　　ありそうですけれども。

り：何事にも感謝、ありがとうという
　　気持ちを忘れずに、
　　以上、マンゲキサインヒストリー！

橋：終われるか！

り：終われへん？

橋：お前の人格を褒めて終われるか！
　　7分半。

り：よきところで。今がテッペンやったから。

橋：まだまだ。

り：仲ええからキャッキャしてまうわ（笑）

橋：昔から知ってて、もちろん芸人さんに
　　なってからのことは知ってますから。
　　特にこの1年間で一緒にライブを
　　やったりとかもあるから、
　　お酒を飲みに行くとか。

り：ありがたい。

橋：まさにこのインタビューの日なんて、
　　お昼ご飯を一緒に食べに行ってな。

り：豚肉をお湯にくぐらせて。よかったね〜！

橋：しゃぶしゃぶランチですよ。
　　カウンターだけ。その隣も熟年夫婦で。

り：熟年夫婦の集まりみたいになってました。

橋：僕らだけ親と息子みたいに
　　なってたんではなかろうか。

⭐️りえちゃんさんの経歴⭐️

橋：りえちゃんは36期で、NSCに入った時が31歳。

り：そうですね。

橋：ちなみに、大学とかは出てる？

り：高卒なんですよ。

橋：18歳で高校を卒業して
　　NSCに入るまで13年ありますが、
　　この間どういった人生を歩んで
　　おられたのか気になります。

り：高校を卒業してやりたいことは
　　いっぱいあったんです。
　　美容師とか古着屋さんの店員とか、
　　人と接する仕事をしたいなとは
　　思ってたんですよ。

橋：お店屋さんやね。

り：私の実家がリサイクルショップで、
　　実家やったら気楽に働けるし、
　　それなりに家のことを助けられるというか。

橋：家業を継ぐ感じな。

り：まず実家のリサイクルショップで
　　働き出すんですよ。
　　これが19歳くらいから
　　28、9歳くらいまで。

橋：結構長いこと…9年間ほどは
　　やってたということやな。

り：最初の3年くらいは店を
　　ちょっと手伝いながら
　　他のバイトをしたりとか、
　　いろいろやってたんですけど。

橋：兼業しながら。

り：本格的に「店、ちゃんとやっていこう」
　　みたいになったのは22歳くらいからかな？

橋：22～28歳の6年間くらいは
　　実家のお仕事を手伝っていたって
　　いう感じですね。

り：そこから、
　　弟と一緒に宝石とかブランド品の
　　リサイクルをやろうかってなって。
　　ああいうのって、専門的なお店じゃないと
　　お客さんが安心して持って来られへんみたいな。

橋：鑑定するわけですよね？

り：そうなんですよ。
　　高価なものを預かるんで、
　　弟と2人で別でお店をしようってなって、
　　宝石とかブランド品の
　　リサイクルのお店をやったんですよ。
　　それが29、30歳くらいからかな。
　　29歳くらいから準備して。

橋：なんやかんやしてお店を
　　弟さんとやり出したのが29歳くらい？

り：はい。
　　ほんで、2年いかないかくらいまで
　　やってたんですけど、
　　結構稼ぎはしたんですよ。

橋：懐は温かったんだ。

り：粗利というか、月100万円くらいとか。
　　2人でやってたりするんで、
　　割ったとしても50万ずつ取れるくらい。

橋：なかなか良いお稼ぎ。

り：結構頑張ったんですよ。
　　営業行ったり、近所の人に声をかけたりして
　　結構稼いだけど、
　　嬉しいなんて全然思わなかったんですよ。
　　それがショックやって。

橋：自分でやりたかったし、
　　夢であるお店を自分で持ったわけですよね。

り：お店を持って稼いだけど、
　　おもんなくなって
　　「私、お金を稼ぐだけが楽しくないんや」って
　　なったんですよ。
　　自分がほんまに好きなことをやって
　　稼がな満足できへんねやっていうこと
　　に気付いてしまって。
　　中学生くらいから人を笑かすのが大好きやから、
　　ムードメーカーじゃないですけど
　　ちょけたりとかしてたんですけど、
　　芸人にはなりたいとずっと思ってたんですよ。
　　高校生になって、
　　芸人いいけどお母さんとかも
　「あんたくらいのレベルなんかいくらでもおるわ」
　　って言われて、
　　「確かになかなかできひんよな」ってなって。

橋：まあそうやな。
　　芸人になる人って、
　　めっちゃおもろないとあかんみたいな。
　　空気感の時代やな。

り：自分なんてさすがにできひんわって思ったけど、
　　テレビに出たいなとか目立ちたいが
　　めっちゃ強いから、
　　店やって稼いでおもんなってなって
　　「今から何しよう？」ってなった時に、
　　「芸人やらな気が済まんかも」ってなって。
　　思い立ったらすぐNSCに入学の
　　申し込みを出して、
　　ちょうどいいタイミングやったんで入って。

橋：年度末に決心がついて、
　　年度始めにはNSCに入ってた。

り：入ってた。
　　それが結構自分の中で
　　後がもうないっていう思いで入ってるんで、
　　売れへんくても諦めきれんというか。
　　だから、今までの
　　11年間やってこれたんかなって。

橋：今でこそ関西のロケに
　　引っ張りだこじゃないですか、
　　この1年間くらい。

り：いろいろ行かせてもらったりはありますけど。

橋：今やっとちょっとずつね。
　　花咲いたと言うたらあれかもしれんけど、
　　ちょっと芽吹き出したじゃないですか。
　　それまで頑張ってこれたのは、
　　この思いがあるから。

り：売れなしゃあないっていう思い。

橋：自分がおもしろいからとか、
　　目立ちたいとかそういう気持ちは
　　もちろんあるんだけれども、
　　1回まあまあ稼げる仕事を経験してるから、
　　仕事を変えるには自分がやりたいことかつ、
　　同じくらい稼がないと
　　自分の人生に納得がいかないんだ。

り：そう。要約していただいて
　　ありがとうございます。

橋：意味が分かりました。

り：そこの経験の部分を味わってる
　　芸人さんってあんまり他におらんから…

橋：おらんと思うで。

り：稼いで嬉しくなかったっていう
　　経験ってあんまりしないじゃないですか。
　　だから、勝手に自分の中で強みというか、
　　ぶっとい芯になってるのは
　　この経験があるからかなと思います。

橋：今の話聞いてたらそうやと思う。

り：芸人になるといろいろ吹っ切れるから、
　　だんだんおもろくもなれて
　　これたかなと思います。

橋：メキメキやで。

り：いやいや（笑）

⭐️りえちゃんさんの真面目なところ⭐️

橋：もともとおもろいのは知ってんのよ。
　　この1年半でバレ出したというか、
　　呼ばれ出したやん。
　　そこで吸収する力もめちゃくちゃあるやん。

り：勉強しようっていうね。

橋：ここの1年半でまたガコッて上がって。

り：嬉しいっすわ。

橋：おばちゃんキャラはおばちゃんキャラ
　　やったんやろうけど、
　　まだおばちゃんキャラをやろうとしてたよな？

り：してたんですよ。

橋：今って、おばちゃんやからりえちゃんの
　　ままでいいって気付いた時、
　　だいぶ楽になったやろ？

り：だいぶ楽になりました。

橋：その瞬間がどこかで垣間見えてた。
　　ネタの時の振る舞いとか、
　　普段のアピールコーナー、
　　トークコーナーの時の振る舞いで、
　　どこかで振り切った瞬間が見えたというか。

り：そうですね。
　　自分でやっていくうちに客観視というか、
　　「こう見せたらおもろく見えるやろな」
　　っていうのがだんだん分かってきたというか。
　　それは大きくありますね。

橋：なるほどね。
　　今まではおばちゃんの
　　自認はちゃんとあったけど、
　　「おばちゃんとして言わなきゃ」
　　「振る舞わなきゃ」っていう感じやったんよ。
　　今、何言うたら1番おばちゃんらしくなるかっ
　　ていうのを1個引いて見れてるのよ。

り：見れるようになりました。

橋：今は自分を側から演出できてるんよ。

り：ここに自分が入ってこんな感じで
　　立ち回ったらおもろいかもとかいうのを、
　　ちょっとずつですけど
　　分かってきたのかなと思いますね。

橋：それは見ててめっちゃ思うわ。
　　もともとめちゃくちゃ緊張しいやったもんな。

り：ほんまにそうです！
　　緊張しいやし、
　　めっちゃ気使ってたんですけど、
　　これもめっちゃ大きなきっかけが1個あって。
　　「明石屋電視台」に出させて
　　いただくことがあって、
　　さんまさんに憧れてて
　　「女さんまさんになりたい」
　　ってずっと言ってたんですよ。
　　老若男女みんなが知ってるくらい
　　有名でおもしろい。
　　電視台がほぼほぼ初めてのテレビのお仕事で、
　　「あのさんまさんとお会いできるんや」
　　ってなって、
　　「この緊張ガチガチの状態で出ても、
　　絶対パフォーマンスできないぞ、どうしよう」
　　ってなった時に、
　　シンプルに「同じ人間やん」って。

橋：お笑い怪獣とはいえ。

り：同じ人間に緊張してしまってるんだ
　　っていう自分に気付いて、
　　そこからリラックスできて、
　　その電視台の収録もめっちゃよかったんですよ。
　　それこそスタッフさんとか、
　　劇場の支配人とかに
　　「電視台、めっちゃヤバかったらしいですね。
　　スタッフさんとか社員さんから
　　めっちゃ聞きますよ」
　　って言われて「うわ！嬉しい」ってなって。
　　あの瞬間緊張してて、
　　同じ人間やって気付けた自分に拍手！
　　と思ったんですけど、
　　そこから誰かと会ったり緊張するなって
　　ことに対してあんまり
　　緊張しなくなったんですよね。

橋：自分の中でのマックスの人と
　　会ったわけやもんな。
　　それを超えることはないから。

り：そうなんですよ。
　　いろんな有名人の方とか
　　憧れてる人とかを見ても、
　　「うわ！」みたいなことを
　　あんまり思わなくなってきて。
　　そこも多分どっしりおれる理由に
　　なってきたんかなと思います。

橋：1個余裕を持てるようになって。
　　さっきは自分自身を客観視してたのに、
　　「同じ人間や」と思ったんや。
　　宇宙から地球を見たんよ。

り：そうゆうことですね！（笑）

橋：すごいやん（笑）
　　だいぶ離れたね。

り：だいぶ離れました（笑）

橋：「人類みな友達や」みたいな、
　　えらい遠くから見たね（笑）
　　それは余裕出るわな。
　　宇宙規模ですから。

り：あの経験はよかったなと。

橋：確かにそういうのはあるかもな。
　　1個スイッチが切り替わったのは、
　　そこきっかけなんや。

り：ネタをする時は「ウケへんかったら嫌やな」
　　っていう不安とか、もちろん緊張しますけど、
　　その緊張とはまた違うというか、
　　人と会うことに対しての緊張とか
　　気を使うみたいなのは、
　　そこからだんだんなくなってきましたね。

橋：これは初めて言ったん？

り：結構初めて言ったかもしらん。

橋：これがマンゲキサインヒストリーですよ。

り：すごいやん。

橋：耐えた〜！
　　毎回「これ、表で言ったことないですね」とか
　　「初めて言ったかもです」っていうのを
　　引き出すのが俺の責務やねん。

り：うわー、これ大変やな！

橋：危ねえ〜
　　ありがとう、りえちゃん。

り：こちらこそありがとうございます。

橋：明石屋電視台が2年前くらい？

り：はい、劇場に上がってすぐくらいに。

橋：そこからメキメキと。

り：立ち振る舞いとか
　　ちょっとずつ勉強してね。

橋：1個だけ、僕から普通に質問なんですけど、
　　ロケにいっぱい行ってはるじゃないですか。

り：はい。

橋：りえちゃんなりの
　　「ロケする時にこれを大事にしてます」
　　みたいなのがほしいんですけど。

り：スタッフさんとかも全員含めて楽しい
　　空間にしたいので、
　　とにかく明るく楽しく振る舞う。

橋：（笑）

り：カメラが回ってない時とかでも
　　スタッフさんと喋ったりして。

橋：これは素晴らしい。

り：「あの人使って楽しかったね、今日の仕事」
　　って思ってもらったら嬉しいなって。
　　撮れ高とかももちろんありますけど、
　　そんなんよりも「あの人しんどいねんな」
　　と思われるのは嫌で、
　　「楽しかったな」と思ってもらいたいんで。

橋：それはめっちゃ大事かもな。

り：わりかしスタッフさんも
　　フランクな感じでやってくれはるかなと。

橋：スタッフさんがおもろがってくれてないと、
　　こっちものってこうへんみたいな。
　　だからロケバスに乗った時に、
　　パックをつけて下向いて脚組んで
　　携帯を触ってるんじゃなくて、
　　「今日、どこなんですかね？」とか。

り：「初めて行きますわ」とか。

橋：コミュニケーションを取ると、
　　その後もワンチームでロケができる。
　　素晴らしい言葉をいただきました。
　　これは僕も学びました。

⭐️思い出のあるサイン⭐️

橋  : サインの方に話を戻したいんですが、
　　いつも聞いてるんですけど、
　　自分が今までで書いたサインの中で
　　「これ1番覚えてるな」っていう場所とか
　　人とか、思い出のあるサインの
　　瞬間ってありますか？

り：えー、ちょっと待ってや…

橋：ちなみに前回の迫田さんは
　　「全部一緒」って言ってました。

り：なるほどね。

橋：サインにえらい人とか
　　そうじゃないとか関係なく、
　　みんな同じ気持ちで書いてるから
　　「この時」っていうのがない人も
　　いましたけども。

り：書くことに対しての気持ちが
　　どうとかはあまりないですけど、
　　22、3歳くらいの時にめっちゃ
　　遊んでた男の子の友達がおって、
　　芸人になってからその子の家に行った時に
　　何人かおって、
　　「サインあるん？」って聞かれて。
　　「あるで」って言って、
　　その子のリビングの机に
　　書いたのが初めてのサインやったんですよ。

橋：芸人人生初のサイン。

り：今のサインとは違うんですけどね。
　　その子がそれを剥がれへんように
　　上からテープを貼って、
　　ちゃんと保管してくれてるんですよ。

橋：机に書いたん？

り：「机に書いていい」って言うから。
　　リビングの木の
　　ダイニングテーブルに書いてます。

橋：子供の落書きみたいな。

り：「まだあんねん」って言って
　　置いてくれてるんですよ。

橋：嬉しいやろな。

り：それは嬉しいと思いましたね。
　　芸人になると思ってなかった時から
　　遊んでる子やから。
　　芸人になって久々に会って。

橋：1年目くらいやろ？
　　NSCの時に「サインあるん？」って言われて。

り：「あるって言うほどのもんじゃないけど」って
　　言いながら書いて。

橋：友達も嬉しいやろな。
　　よくテレビ出てな。

り：喜んでくれてると思います。

橋：初のサインがいまだにずっと
　　友達の家のテーブルに残っている。
　　これは非常にいいですね。
　　ということで、
　　今回のマンゲキサインヒストリーの
　　ゲストはオーサカクレオパトラの
　　りえちゃんでございました！

り：ありがとうございました！

今回は、
りえちゃんさんの
サインのルーツについて
インタビューを敢行しました！✨

りえちゃんさんの芸人に
なる前のお話や☺️
芸人になってからの学ぶ姿勢
現状に満足できず
芸人になった経緯など🎩
ここでしか聞けない話が満載でした🙂‍↕️
今後もりえちゃんさんの活躍から
目が離せません🥳

最後までご拝読いただき
ありがとうございました💕
次回の更新もお楽しみに🙌🏻

【😘オーサカクレオパトラ直近出演情報😘】
8/31(土)
21：00開演
よしもと漫才劇場(大阪府)
「オーサカクレオパトラ第二回単独ライブ「君こそがクレオパトラーだ！！」」
🎫チケット：前売り1,300円／当日1,600円
チケットはこちら👉https://x.gd/yqdff
🎫オンラインチケットはこちら👉https://x.gd/mtPoe

9/4(水)
17：00開演
森ノ宮よしもと漫才劇場(大阪府)
「Kiwami極森ネタライブ」
🎫チケット：前売り1,500円／当日1,800円
チケットはこちら👉https://x.gd/7v0ZJ
🎫オンラインチケットはこちら👉https://x.gd/8PhNM

9/4(水)
なんばグランド花月(大阪府)
19:00開演
「よる公演」
🎫チケット：前売り3,000円／当日3,000円
チケットはこちら☞https://x.gd/l9ddu
🎫オンライン配信はございませんので、
是非劇場にお越しください！

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