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醤油と餃子

餃子を食べるときの相棒と言えば酢醤油。普段、酢醤油のつくり方なんて意識しないと思います。醤油と酢を1:1くらいでつくる事が多いでしょうか。

醤油を使わずに酢と胡椒で餃子を食べるのが人気なように、酢と醤油の比率を変えてみたり、醤油そのものを変えると違いがでて楽しいはず。そんな比較を3種類(淡口醤油と濃口醤油と再仕込醤油)で比較をしてみました。

淡口醤油
お酢で餃子を食べるのが好きな方へ。酢のさっぱり感を活かしながら餃子が食べられます。酢と胡椒で食べるのが好きな方は、酢:醤油=2:1にして胡椒たっぷりをお試しあれ。

濃口醤油
定番はやはり濃口醤油。まずはここが比較の基準になるはずです。どの銘柄でも酢とのバランスがよく、違和感なくおいしくいただけます。

再仕込醤油
再仕込醤油はそのまま舐めると濃厚なのですが、酢醤油にすると餃子の油とのバランスがちょうどよく、酢の味も醤油の味も楽しめます。

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