【シャドー・コン・ビギニング】β版 チョコハンター編&ブレイジング編◆孤児院卓第二部◆
◆注意◆これは、2019年10月22日に行われたセッションのニンジャスレイヤーTRPGのリプレイです。本リプレイはプレイヤー、そしてNM=サンから許可を取って掲載しています。この場を借りてお礼を申し上げます。
◆奥ゆかしさ◆ダイスやルール間違いもあるけど奥ゆかしさ重点
また、読みやすさと演出重点でログの順番を入れ替えております、ご了承な
前半のNMは黒鷺あぐも=サン、後半のNMは筆者が行っております。
◆シャドー・コンルール(β版重点)◆
PCニンジャは何らかの目的を持ってシャドーコンに参加する。
4戦を勝ち抜くか、手番開始時に降伏するか、爆発四散(キャラロスト)した時点で終了。EXは原則お試しバトルであり肉体欠損・爆発四散はしない。
戦闘ルール(各自適当にカスタマイズすること)
・距離:距離なし/近・遠距離/本格的マップ
・攻撃専念(距離なしの場合):あり/なし/専用スキル保有時のみあり
・精神成功:あり/なし/アイアンリング=サンだけあり
・アトモスフィア:デフォルト/ノーダメージターン後即上昇/最初からH/
挑発(ターン開始時にPCもしくはNMが任意で挑発戦(ニューロン判定での成功数を比べ合い)を行い、勝者がアトモスフィアを上昇するか選べる)
・戦闘後インターバル:休憩あり(体力3・精神2回復)/休憩なし(体力・精神力回復なし)
・戦闘終了orマップ切り替えで失われる系の能力は全て戦闘終了時消失する。ただし戦闘後インターバルで休憩なしを選んだ場合はそのまま
・爆発四散(キャラロスト):あり/なし
・アイテム被り:あり/なし
・EX戦:原則全回復
PCニンジャの目的(自分で作っても良い)
1:カネと名声
2:自らのカラテを磨くため
3:ザイバツの闇を調査するため
報酬は1,2,3どれでも変わらないが、3の場合のみ5戦目がサラマンダーに固定される
応援/アイテム システム
PCはセッション開始時に以下の強化の中から6つ選び「応援セット」を作成し、更に出目を1つ振って1つの「応援」を手に入れる。(ただし出目1,2は固定)
さらに戦闘に勝つごとに1d6を振って応援を入手する。4回戦に勝った場合は3つ入手する。
これらの応援は任意の手番開始時に使用可能(使い捨て)応援してくれるキャラクターやアイテム名は任意に選ぶこと。
◆β版なので具体的な中身はセッションに出たやつしか出しません◆
NM:黒鷺あぐもの場合のセッティング
距離:無し
アトモスフィア:挑発/PLの任意
インターバル:あり
精神集中:なし
攻撃専念:スキル使用すれば可能
アイテムセット:同一アイテムを複数選択不可
希望があれば変更有
チョコハンター:とりあえず応援(アイテム)として、以下にしておきます。
出目1:来る途中道ですれ違ったカワイイお姉さん :スシ/即座に体力3回復
出目2:試合運営スタッフの綺麗なお姉さん :トロ粉末/即座に精神2回復
出目3:観客席で見つけたエッチな格好のお姉さん :一瞬の勝機/その手番中、肉体破壊を得る。次の手番まで受動行動不可
出目4:ヒナコ(脳内) :ニンジャピル【カラテ/ワザマエ】/近接もしくは遠隔攻撃のダイス+4
出目5:ディスチャージ=サン(脳内):ニンジャピル【ズンビー】/肉体欠損無効、サツバツ出目6を1d6ダメージに変換
出目6:プリンちゃん(脳内) :ZBR(リレイズ)/その手番脚力+2,その戦闘中死んでも体力+2で復活
◆チョコハンター編◆
導入:チョコハンター
キョートの地下闘技場で行われる『シャドーコン』
そこで優勝した者は巨万の富と名声を得て、すごいモテるという…
何故キョートの闘技場の話題がネオサイタマに?
そうこれは神算鬼謀にして冷酷無比なグランドマスター・レッドウォールがネオサイタマのニンジャ戦力をキョートにおびき寄せるために仕掛けた罠である!!
アマネク社もアマクダリもこんなあからさまにあからさまな罠にかかる奴もおるまいと放置した。
しかし、何事にも例外は存在する…
『すごいモテる』…その言葉を信じた男は旅立ちを決意する。
チョコハンターは有給をとり(驚くべきことにアマネク社には有給がある)、キョートへと旅立った!
たった一つの勝利を掴むために!!
NM:それでは始めて参りましょう
チョコハンター:ワオワオー!
◆イクサの鐘が鳴る◆
キョート暗黒闘技場『シャドーコン』
そのコロッセオがいつ頃現れたのかは定かではないが、
いまや暗黒カネモチの間でその名を知らぬ者はおらず日夜血と金が乱れ飛ぶ
全てはある男の野望のために…
そんな闘技場にエントリーした君
君の前の大扉が開かれ、異常興奮する観客たちの歓声が聞こえてくる
さぁ、今こそリングに飛び込み全てを手に入れろ!
チョコハンター:「来たぜ……ここがあの、すごいモテるようになるという『シャドー・コン』か……!」
「心なしか道すがらでもレディー達が俺を見る目が違った気がするぜ……」
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
◆チョコハンター(種別:ニンジャ/アーチ級) PL:ANIGR
体力:16
精神力:7
脚力:7
カラテ:14
ニューロン:2
ワザマエ:7
ジツ:7 シット・ジツ(近接格闘ソウル)
近接ダイス:21
射撃ダイス:7
回避ダイス:17
ジツ判定ダイス:9
◆装備や特記事項
【装備】
頭部:パーソナルメンポ
胴体:一張羅の高級ヤクザスーツ(会社支給品)
レリック:ヒナコから借りたハンカチ(精神+2)
【スキル】
◎挑発
◎ヒサツ「シットパンチ(ポンパンチ)」
◎滅多打ち
◆ソウル効果:攻撃ダイス+7、回避ダイス+3、●タツジン獲得、●×4、●●×1獲得
●タツジン「チョコハント拳(コッポドー)」
●頑強なる肉体
●ヒサツ「シットキック(サマーソルト未熟)」
●カラテ拘束(ウザい)
●スリケン受け流し
●●嫉妬の拳(鉄拳)
【ジツ】
☆即死無効
即死無効、爆発四散耐性(体力・精神力がマイナスでも行動不能になり
もう一度攻撃を受けるまで爆発四散しない)
☆☆シット・フィールド(アーチ級のジツ1):
精神1消費・ジツ行使判定H。
その戦闘中同じマップ内のモテない人間全員のあらゆる能動的行為の難易度を-1
☆☆☆シット・ジツ:相手にカップルがいる場合近接攻撃威力+2(PCとしてセッション中には発生しない)
☆☆☆不滅(バカ)
精神をニューロンの二倍で計算。精神がマイナスになってもいじけるだけで死なない。
女性のキス等で精神全回復(RPとNMの許可次第で自由)
▼弱メンタル
傷つくと精神力に1ダメージ
毎年バレンタインの時期になるとカップルからチョコを収奪して回る邪悪なニンジャ。
その身に宿るシット・ニンジャは強大なアーチニンジャであり、支配地域に結婚を禁じ
5つの街を滅ぼしたという逸話を持つ。 アイドル、プリン・ア・ラ・モードの熱狂的ファン
最近、警備会社アマテラスに拉t……就職した。彼の人生初めての定職である。
チョコハンターは興奮に胸を高鳴らせ扉を通る。
歓声の全てが女性の黄色い声に聞こえてくる。
「すげえ、モテるようになるってのは本当だったんだな……!これで優勝したらどうなっちまうんだ……?」
NM:「コロセー」「コロセー」「早くネオサイタマの田舎戦士がひどい目に会うのが見たい」聴こえてくる観客たちの歓声!
チョコハンター:(((ネオサイタマの田舎戦士……そんなモテなさそうなヤツも来てるんだな。俺と同じようにモテるためだろうなきっと……)))
チョコハンター:「でも悪いな! 俺が一足先にモテてやるぜ!」チョコハンターはネオサイタマ生まれネオサイタマ育ちである!
NM:チョコハンターがリングインすると更に白熱する歓声、怒号…
実況がそれを囃し立て会場の興奮は高まっていく!
チョコハンター:「ウオオーッ!」歓声に向けて投げキッス!
NM:そして今、君の向かいの扉が開かれ対戦相手が現れる…!
「ブゥー」「ブゥー」「あらやだん、可愛い子ねぇん」
では対戦相手ダイスをどーぞ!
チョコハンター:ハーイ!
@チョコハンター:, :1d6 = (6) = 6
チョコハンター:ウワッ ニンジャ
NM:うわっマンバだ昨日見た
◆ブラックマンバ (種別:ニンジャ)
カラテ 6 体力 8
ニューロン 5 精神力 5
ワザマエ 4 脚力 3
ジツ 3 万札 5
NM:◇装備や特記事項
ドク・スリケン:遠隔武器、ダメージ1、食らうと次のターンの終了時にさらに1ダメージ(回避不可)
コブラ・カラテ:近接武器、ダメージ1、食らうと次のターンの終了時にさらに1ダメージ(回避不可)
カナシバリ・ジツ:効果はPCたちが使うものと同じ。
チョコハンター:(((なんだあのニンジャは……女子大生にも負けそうな顔してるな……)))
NM:ではアトモスフィア決めですが、挑発ルールではチョコハンターだと多分デフォルトで決めるのと変わらないことになりそう
NM:なので、最初からハードにするか決めちゃいましょう
チョコハンター:了解です
では最初からHで。
NM:了解です!
チョコハンター:「ドーモ、チョコハンターです」
チョコハンターはアイサツを行う。アトモスフィアがドロリと濁った。
チョコハンター:「悪いがモテるのは俺だ……! 俺はモテるためにわざわざネオサイタマからやってきたんだ……!」
ブラックマンバ「ふん…そんなくだらん理由のために戦っているのか」
「俺は何故か会う奴会うやつに『うわっ、ニンジャなのに女子高生に負けそう』と言われるのを払拭するために戦っているのだ!」
「絶対に負けん!」
チョコハンター:「お前かわいそうなやつだな……」チョコハンターは素で同情した
「だが俺も何故か初対面の女の子に『チョコハンター=サンってモテそう! え?私? 私はもう好きな人がいて……』と言われるのを打破するためにきたのだ!負けられん!」
NM:「お前かわいそうなやつだな……」ブラックマンバは素で同情した
理解し合えた二人の悲しいイクサが始まる!
1T目
ブラックマンバはカナシバリ・ジツを使用!
天狗ダイス BOT
@黒鷺あぐも, :8d6>=4 = (6,4,3,2,2,1,4,1 :成功数:3) = 3
NM:回避をどーぞ!
チョコハンター:「ナニィーッ!?」チョコハンターは驚愕!
@チョコハンター:, :14d6>=4 = (6,6,4,2,1,2,6,6,4,5,6,6,5,6 :成功数:11) = 11
NM:ブラックマンバの同情の視線!精神5ー4
チョコハンター:「イヤーッ!」連続側転の後フリップジャンプ!着地の瞬間ブリッジで回避!
チョコハンター:「哀れみは……いらん!」ではチョコハンターの手番
チョコハンター:連続攻撃3(コッポ・鉄拳)
@チョコハンター:, :7d6>=4+7d6>=4+7d6>=4 = (4,3,4,2,1,6,3 :成功数:3) +
(5,5,2,5,5,4,3 :成功数:5) + (6,3,3,3,5,1,3 :成功数:2) = 10
チョコハンター:コッポ(3)、2、3ですね(鉄拳があるので)
チョコハンター:「シット・ケン!」チョコハンターはクネクネと絶妙にウザったい動きでブラックマンバに飛びかかる!
@黒鷺あぐも, :3d6>=5+1d6>=5+2d6>=5 = (6,2,2 :成功数:1) +
(2 :成功数:0) + (6,4 :成功数:1) = 2
NM:ダメージ2
体力8-6
NM:「グワーッ!」
チョコハンター:カラテ拘束発動
くねくねとした動きがパンチの軌道を読ませない!
チョコハンター:「俺はモテる……モテるのだ!」ウザったくブラックマンバにまとわりつくチョコハンター!汗の酸っぱい臭いが鼻に突き刺さる!
NM:実況「なんと汗臭い光景だー!!既に観客の中には気絶者出ている!どうですか解説さん!」「恐ろしいことです」
ブラックマンバ拘束脱出
@黒鷺あぐも, :6d6=6 = (6,3,1,2,3,4 :成功数:1) = 1
NM:脱出!
チョコハンター:「ああっ」一瞬の隙を突かれた
NM:「イヤーッ!」ブラックマンバは関節を外し、蛇のような動きで脱する
「今度はこちらの番だ!」
チョコハンター:「うわっ、今ヌルッとしたぞ!」
NM:カラテ!
@黒鷺あぐも, :6d6>=4 = (4,2,6,4,6,2 :成功数:4) = 4
NM:サツバツ!
NM:関節を外して伸びた腕を勢いよく叩きつける!「イヤーッ!」
@チョコハンター:, :17d6>=5 = (6,1,4,5,1,1,3,6,1,1,2,5,4,2,3,4,2 :成功数:4) = 4
チョコハンター:「あっぶな!?」
腕をバックフリップで回避!
チョコハンター:着地後観客席の女の子へ向かってアピール!
NM:「ワーワー!」「スゴーイナンカスゴーイ!」
白熱の試合展開に客は盛り上がる!
チョコハンター:よし、では攻撃
@チョコハンター:, :7d6>=4[=6][=4]+7d6>=4[=6][=4]+7d6>=4[=6][=4] =
(2,1,1,4,5,2,4 :成功数:3 , サツバツ![=6]:0 , コッポ判定[=4]:2) +
(5,4,5,1,6,3,5 :成功数:5 , サツバツ![=6]:1 , コッポ判定[=4]:1) +
(3,5,5,3,2,1,3 :成功数:2 , サツバツ![=6]:0 , コッポ判定[=4]:0) = 14
チョコハンター:コッポ(2)、3、2
チョコハンター:「イヤーッ!イヤーッ!イヤーッ!」
@黒鷺あぐも, :3d6>=5+2d6>=5+1d6>=5 = (2,4,3 :成功数:0) + (1,3 :成功数:0) + (3 :成功数:0) = 0
NM:撃破!フィニッシュどーぞ!
チョコハンター:「イーーーヤァーーーーーッ!」
チョコハンター:チョコハンターのケリがマンバの急所に突き刺さる!
悶絶したところに追撃のフック2発!!
NM:「アウッ!!グワーッ!!!」
チョコハンター:「……安心しな、峰打ちだぜ」チョコハンターは格好をつけた。
NM:実況「キーンという音が響き渡るような一撃に客席の男性が全員股間を抑えましたよ。いかかがですか解説の北沢さん!」解説「恐ろしいことです」
チョコハンター:(((キマッタぜ……俺の正々堂々とした格好いい戦いぶりにまた女の子人気が高まってしまうな……)))
NM:チョコハンターはボールブレイクが得意技の若干お下劣試合をするとして一部の男性ファンを得た!オメデト!
チョコハンター:ヤッタゼ!
NM:では休憩とアイテム取得
最初の分を忘れていたのでアイテムは2個取得です
チョコハンター:了解です
@チョコハンター:, :2d6 = (6+4) = 10
NM:ワオ!
チョコハンター:出目6:プリンちゃん(脳内)
:ZBR(リレイズ)/その手番脚力+2,その戦闘中死んでも体力+2で復活
出目4:ヒナコ(脳内)
:ニンジャピル【カラテ/ワザマエ】/近接もしくは遠隔攻撃のダイス+4
NM:脳内プリンちゃんと脳内ヒナコ!
チョコハンター:(((プリンちゃん……ヒナコ=サン……君たちもどこかで見ていてくれているだろうか……)))
NM:プリンちゃんは興業でキョートに来ていた。匂いを感じたのだろうか
ヒナコ分は恐らくマンバから漂ってきているのだろう
チョコハンター:(((まったく、モテる男はツライぜ)))
こんな戦いは虚しいだけなのかもしれない、だが男には戦わねばならない時があるのだ。チョコハンターは哀愁漂う(主観)自分に酔った。
NM:そう!イクサはここからが本番だ!
はたして次はいかなる漢がチョコハンターを待ち受けているのか!
対戦者ダイスをどーぞ!
@チョコハンター:, :1d6 = (1) = 1
NM:ドクロだ!
チョコハンター:モータードクロだー!?奇しくも同じ相手!
NM:まさかの同時上映!(注:前半と後半は同時に進行しておりました)
実況「シャドーコンはアナタの安全を守るオムラの提供でお送りしています」
解説「恐ろしいことです」
◆モータードクロ拠点防御型試作機 (種別:戦闘兵器、大型2x2)
カラテ 8 体力 20
ニューロン 2 精神力 ー
ワザマエ 12 脚力 4
ジツ ー 万札 30
◇装備やスキル
連続攻撃2
オムラ・ガトリングガン:遠隔武器、連射3、ダメージ2、範囲攻撃2x2、重火器
オムラ・バズーカ:遠隔武器、爆発(カトンLV2)、小銃
アンタイニンジャ・ライフル:遠隔武器、ダメージ1、小銃、対ニンジャ仕様
ヨロシ・デコンタミネイター型火炎放射器:遠隔武器、火炎放射器(カトンLV1)、小銃
オムラ・マシンガン:遠隔武器、連射3、ダメージ1、小銃
オムラ・マシンガン:遠隔武器、連射3、ダメージ1、小銃
オムラ・ショットガン:遠隔武器、ダメージ2、小銃
オムラ・ショットガン:遠隔武器、ダメージ2、小銃
エイトウェポン・アームズ:近接武器、ダメージ2
戦闘兵器:このルールを持つキャラに「カナシバリ・ジツ」などの精神攻撃は作用しない。
ゼンメツ・アクション・モード:
1回の手番で「移動」→「近接攻撃」→「遠隔攻撃」→「遠隔攻撃」が可能。
チョコハンター:「ウワッ、ロボット!?」
NM:「ウィーン、ガシャン。ドーモ、私はモーターしゃれこうべ。ロボっトではありません」
チョコハンター:「そうか、それは失礼したモーターしゃれこうべ=サン」
NM:「この大会はロボット禁止。オムラは無関係」
チョコハンター:「なるほど、オムラとも関係がないのか、これまた失礼した」
NM:「いえいえこちらこそ」
チョコハンター:チョコハンターは八本足の相手を見てすごいサイバネだなあと思った。
そして礼儀正しい人だと好感を持った。
NM:戦うもの同士でも礼儀は大事。たとえ血が通わぬロボであったも…!
戦闘開始!
ニューロンはまさかの同値!
チョコハンターの手番だ!
チョコハンター:「ニンジャ優先だ、悪いな」
NM:「いえいえ」
@チョコハンター:, :7d6>=4[=6][=4]+7d6>=4[=6][=4]+7d6>=4[=6][=4] =
(4,3,2,6,3,2,5 :成功数:3 , サツバツ![=6]:1 , コッポ判定[=4]:1) +
(4,4,3,5,1,6,6 :成功数:5 , サツバツ![=6]:2 , コッポ判定[=4]:2) +
(3,5,2,6,2,6,5 :成功数:4 , サツバツ![=6]:2 , コッポ判定[=4]:0) = 20
チョコハンター:「イヤーッ!イヤーッ!!イイイイイヤアアアアアアアアアーッ!」
NM:3、サツバツ、サツバツ!
チョコハンター:1試合目で体が温まってきたのか、体が軽い!
@チョコハンター:, サツバツ:1d6 = (4) = 4
@チョコハンター:, サツバツ:1d6 = (4) = 4
NM:脚!!
チョコハンター:「これはプリンちゃんの応援の分!これはヒナコ=サンの応援の分!!」チョコハンターは次々とカラテで八本足を破壊していく!
NM:ダメージは9!
体力20-11「ピガガーーッ!」
「なんということだ!モーターしゃれこうべの腕はすでに4本になった!人間なら死んでるぞ!」「恐ろしい事です」
NM:【ドクロの手番】
近接→射撃→射撃
エイトウェポン・アームズ:近接武器、ダメージ2
@黒鷺あぐも, :8d6>=4 = (2,5,5,2,1,3,6,1 :成功数:3) = 3
NM:回避H
@チョコハンター:, :4d6>=5+3d6>=5 = (3,3,3,4 :成功数:0) + (2,5,3 :成功数:1) = 1
NM:ダメージ2!
チョコハンター:「ウオッ、あぶなグワーーーッ!?」
NM:「ピガーッ!モータードクロは賢く強い!」
オムラ・ガトリングガン:遠隔武器、連射3、ダメージ2、範囲攻撃2x2、重火器
@黒鷺あぐも, :4d6>=4+4d6>=4+4d6>=4+4d6>=4 = (5,5,4,3 :成功数:3) +
(3,4,5,4 :成功数:3) + (1,4,5,6 :成功数:3) + (2,4,3,4 :成功数:2) = 11
チョコハンター:「やっぱりモータードクロじゃないか!」
チョコハンターは憤慨!
NM:全成功
回避はN1回
@チョコハンター:, :5d6>=4 = (1,3,3,3,3 :成功数:0) = 0
NM:うそん
チョコハンター:D3ダイスゥ!
NM:ダメージ8!
チョコハンター:「アバババーッ!?」
チョコハンター残り体力8
チョコハンター:「もうやだ、帰ってパラッパラッパーやりたい……!」
オムラ・マシンガン:遠隔武器、連射3、ダメージ1、小銃
@黒鷺あぐも, :4d6>=4+4d6>=4+4d6>=4 = (3,1,3,3 :成功数:0) +
(3,2,4,3 :成功数:1) + (5,3,6,1 :成功数:2) = 3
@チョコハンター:, :5d6>=4 = (1,1,6,2,6 :成功数:2) = 2
NM:回避!
チョコハンター:今度こそ回避!
NM:「ピガガーーッ!」
チョコハンター:「ヌウウーッ」チョコハンターは全身に力をこめて弾丸を絞り出す「危ないだろ!死ぬとこだぞ!」
NM:「乱れ飛ぶ弾丸と飛び散る血しぶきに観客は昂奮!いかかがですか解説の北沢さん!」
「恐ろしいことです」
NM:「ピガガガーッ!こっちもさっきので危うくしにそうだったのでチャラ」
チョコハンター:「なるほど」
チョコハンターは納得した では攻撃!
NM:納得は全てに優先する!
@チョコハンター:, :7d6>=4[=6][=4]+7d6>=4[=6][=4]+7d6>=4[=6][=4] =
(5,2,6,1,1,5,2 :成功数:3 , サツバツ![=6]:1 , コッポ判定[=4]:0) +
(1,5,6,6,5,1,4 :成功数:5 , サツバツ![=6]:2 , コッポ判定[=4]:1) +
(6,1,1,3,4,5,6 :成功数:4 , サツバツ![=6]:2 , コッポ判定[=4]:1) = 19
チョコハンター:3,サツバツ!サツバツ!
@チョコハンター:, サツバツ:1d6 = (2) = 2
@チョコハンター:, サツバツ:1d6 = (1) = 1
NM:ダメージは3,3,4+1
チョコハンター:「これは俺の分!」「これも俺の分!」
NM:ピッタリ撃破!!
チョコハンター:「そしてこれはああああああ俺の分だーーーーーッ!!」
モータードクロの腹部へ全力のスマッシュ!
NM:「ピガガガーーッ!!」
「全俺の怒りの一撃でモーターしゃれこうべ選手が壁にめり込んだ!客の一部がふっとんだーー!!」
「恐ろしいことです」
撃破!!
チョコハンター:「見ててくれたかプリンちゃん、ヒナコ=サン……」
既にチョコハンターには観客席でメガホンを振る二人の姿が見えているのだ。
NM:ここにきてずば抜けた耐久力と破壊力を見せつけたチョコハンター
耐えて殴るは漢のロマン。
男ファンが付いた。ヤッタネ!
チョコハンター:「フッ、女の子の黄色い声がうるさいぜ……!」
妙に声が野太いのは会場の音響とか空調の関係だろう……
NM:第2戦終了
体力3、精神力2回復
チョコハンター:休憩で体力3回復、残りHP11
NM:そしてアイテムを入手だ
@チョコハンター:, :1d6 = (3) = 3
チョコハンター:出目3:観客席で見つけたエッチな格好のお姉さん
:一瞬の勝機/その手番中、肉体破壊を得る。次の手番まで受動行動不可
NM:エッチなお姉さんは切り札になるか…!果たして!
チョコハンター:これは本来なら出目5・6専用になってるいわくつきの切り札ですね
NM:初期設定の名残…これがβ版…!
チョコハンター:チョコハンターは観客席にエッチな服装のお姉さんがいることを発見した
「あの人、もしかして俺を応援している……?いやそうに違いない!優勝したらあのお姉さんと……!ウォーッ!」
チョコハンターはストーカー気質特有の思考回路ではりきった。
NM:恐ろしいことです
ではいよいよ限界バトルな第三戦
NM:対戦者ダイスをどうぞ!
チョコハンター:そろそろ出目が大事になってきたな
@チョコハンター:, :1d6 = (2) = 2
NM:シックスゲイツ!
チョコハンター:シックスゲイツだーーーー!
誰にします?ここはNMでカスタマイズ可能とはいえ改良の余地ありですね
NM:相性的にこれというのはあまりないんですよねチョコハンター
強いていえばヘルカイトのサーチライトに弱いくらい?
ダイスでいきますか
NM:デビルフィッシュ
レイザーエッジ
ウォーターボード
ヘルカイト
チョコハンター:ですね
じゃあD4振ります
(強いて言うなら次からはブラックヘイズ入れてもいいかもな)
NM:どうぞ!
@チョコハンター:, :1d4 = (2) = 2
チョコハンター:デビルフィッシュ!
NM:デビルフィッシュ!
チョコハンター:射撃タイプ相手にどう戦うか!
NM:これはなかなかのカード!
◆デビルフィッシュ(種別:ニンジャ/重サイバネ)
体力:7
精神力:5
脚力:6
カラテ:2
ニューロン:7
ワザマエ:11
射撃ダイス:18
回避ダイス:12
能力まとめ:連射6(射撃ダイス18)、遠距離攻撃はほぼ無効
◆装備や特記事項
装備:Pメンポ
自動スキル:連射2、時間差、マルチターゲット、疾駆
選択スキル:◎スリケン受け流し、◎銃弾の見切り
◇装備サイバネ(負荷9、精神力−3、狂気3)
▶︎▶︎▶︎▶︎イカ・フレーム
【体力】+3、【精神力】+2、連射+4
▶︎▶︎サイバネアイ+
ワザマエダイス+3、射撃ダイス+1、回避ダイス+1
▷赤外線ターゲッター
射撃ダイス+3
▶︎▶︎生体LAN端子
▼強化肉体への過信、自我希薄化、虚無衝動
チョコハンターVSイカ男
デビルフィッシュ「よく来たな。何故かお前からは似た匂いを感じるぞ」
チョコハンター:「黙れ!お前を倒してイカ臭いと言われる日々からはオサラバだ!」
NM:果たしてイカがより似合うのはどちらかイクサが始まる!
戦闘開始!
チョコハンター:戦えチョコハンター! 観客席にいるエッチな格好のお姉さんのためにも……!
当然のように後攻
NM:エッチな格好のお姉さんは実際エッチなので興奮気味だ!もっと試合を盛り上げよう!
チョコハンター:「ウオオオーーーッ!」
NM:デビルフィッシュは連射6!
@黒鷺あぐも, 連射6:3d6>=4+3d6>=4+3d6>=4+3d6>=4+3d6>=4+3d6>=4 =
(4,4,5 :成功数:3) + (3,3,3 :成功数:0) + (2,5,2 :成功数:1) +
(5,4,1 :成功数:2) + (1,6,4 :成功数:2) + (4,6,5 :成功数:3) = 11
NM:5回成功!
@チョコハンター:, スリケン受け流し:3d6>=3+3d6>=3+3d6>=3+3d6>=3+3d6>=3 =
(5,2,5 :成功数:2) + (4,3,1 :成功数:2) + (4,6,1 :成功数:2) +
(3,2,3 :成功数:2) + (2,2,4 :成功数:1) = 9
NM:タツジン!
チョコハンター:チョコハンターの体から滴る汗がスリケンの全てを受け流す!
「俺の体に刺さるのはレディの愛だけだ!」
デビルフィッシュ「バカナーッ!あいつの汗は軟体生物並にヌルヌルだと言うのかーッ!」
「さっき弾丸が刺さってませんでした?」
「恐ろしいことです」
【チョコハンターの手番】
チョコハンター:「伊達に子供の頃からイカ臭いと言われ続けてはいないっ!」
@チョコハンター:, :7d6>=4[=6][=4]+7d6>=4[=6][=4]+7d6>=4[=6][=4] =
(5,3,5,3,2,2,3 :成功数:2 , サツバツ![=6]:0 , コッポ判定[=4]:0) +
(4,2,4,4,3,4,6 :成功数:5 , サツバツ![=6]:1 , コッポ判定[=4]:4) +
(3,2,1,3,5,4,3 :成功数:2 , サツバツ![=6]:0 , コッポ判定[=4]:1) = 15
チョコハンター:2,コッポ(3)、2
「イヤーッ!」飛びかかるチョコハンター!
@黒鷺あぐも, 回避:4d6>=5+5d6>=5+3d6>=5 =
(1,2,6,6 :成功数:2) + (5,4,4,2,3 :成功数:1) + (5,1,5 :成功数:2) = 5
チョコハンター:ワザマエ!「流石シックスゲイツ……!」
デビルフィッシュ:「シュシュシュー!」触手状のサイバネを使い周囲の金網を使った立体的機動で回避!
チョコハンター:「やる!」標的を失った拳が金網を突き破る!
デビルフィッシュ:「貴様は俺の間合いから逃れられん!」
@黒鷺あぐも, 連射6:3d6>=4+3d6>=4+3d6>=4+3d6>=4+3d6>=4+3d6>=4 =
(5,4,3 :成功数:2) + (2,3,2 :成功数:0) + (2,3,1 :成功数:0) +
(6,3,2 :成功数:1) + (4,1,1 :成功数:1) + (2,3,1 :成功数:0) = 4
NM:ムゥ!3回成功
@チョコハンター:, スリケン受け流し:5d6>=3+5d6>=3+5d6>=3 =
(3,6,6,2,1 :成功数:3) + (2,2,6,2,1 :成功数:1) + (3,1,2,4,1 :成功数:2) = 6
チョコハンター:あぶねえ!
NM:ワザマエ!
チョコハンター:「フンッ、サイドチェスト!」ヌルヌルの汗が全てを受け流す!
「俺の体に刺さるのはレディーの愛と弾丸だけだ!」彼はこっそり訂正した
NM:「なんということでしょう!男性ファンからの「キレてるよー」の大合唱だ!」「恐ろしいことです」
チョコハンター:(((ああ、女性ファンからの視線を感じる……!)))
デビルフィッシュ:「おのれ…スリケンは喰らわぬというのか!」
チョコハンター:「フッ。お前がスリケン(タツジン)でも持っていれば話は別だがな……!」チョコハンターは若干メタ発言をした
@チョコハンター:, :7d6>=4[=6][=4]+7d6>=4[=6][=4]+7d6>=4[=6][=4] =
(4,4,4,6,2,4,3 :成功数:5 , サツバツ![=6]:1 , コッポ判定[=4]:4) +
(6,2,4,5,1,1,5 :成功数:4 , サツバツ![=6]:1 , コッポ判定[=4]:1) +
(2,1,5,6,3,4,1 :成功数:3 , サツバツ![=6]:1 , コッポ判定[=4]:1) = 21
チョコハンター:コッポ(3)、3、3
NM:喰らえば痛い!
チョコハンター:「イヤーッ!!!」姿勢を低くし、触手の無い部分……股間を狙う!
@黒鷺あぐも, 回避:5d6>=5+4d6>=5+3d6>=5 =
(2,1,3,3,5 :成功数:1) + (3,1,5,1 :成功数:1) + (5,2,2 :成功数:1) = 3
NM:避ける~
チョコハンター:避ける~「ヌゥーッ!」空を切る!
NM:「イヤーッ!」金網を飛び回り回避!アトモスフィアの上昇はどうしましょうか
チョコハンター:これで2ターン目終了ですかね
NM:ですね
チョコハンター:「デビルフィッシュ=サン! それでも男か!」
チョコハンターは挑発した!
デビルフィッシュ:「なに!?」
チョコハンター:「どうだ、ここで挑発勝負といこう!俺が勝ったらアトモスフィア1上昇! お前が勝ったらアトモスフィアをー1下げる!これでどうだ!」
デビルフィッシュ:「ふむ!いいだろう!スリケン型の俺はアトモスフィアが下がっても命中率に変化はない!」
チョコハンター:「よし!ならば勝負だ!」
@チョコハンター:, ニューロンN判定:2d6>=4 = (2,4 :成功数:1) = 1
チョコハンター:成功数1
@黒鷺あぐも, :7d6>=4 = (6,2,1,3,6,1,2 :成功数:2) = 2
NM:接戦…!!
チョコハンター:「クソッ、なんてキレのあるディスなんだ……!」
デビルフィッシュ:「クッ、なかなかのリリックだった…!」
チョコハンター:チョコハンターは弱メンタルに激しいダメージを負った
「仕方ない、約束通りアトモスフィアをマイナス1だけ下げるとしよう」
デビルフィッシュ:「わかった。アトモスフィアNだな」
チョコハンター:「何を言ってる。マイナス1だけ下げるだからUHだろ」
デビルフィッシュ:「なん…だと…」
デビルフィッシュは冷凍イカのように凍りついた
チョコハンター:「マイナスかけるマイナスはプラス!お前はセンタ試験ダメだったクチだろバーカバーカ!」
チョコハンターは手を叩いて喜ぶ。
彼は気づいていない。アトモスフィアUHになることでスリケンの回避難易度が1上昇することに。
デビルフィッシュ:「測りおったな―!!」
チョコハンター:「ハハハ!キミは良い敵役ではあったがキミの回避ダイス数がいけないのだよ!」
NM:「ここでチョコハンター選手まさかの頭脳戦!観客席でも「え、ああ…」と言う人と「やっぱりね」という顔の人にわかれております!」
「恐ろしいことです」
デビルフィッシュ「オノレーッ!」
デビルフィッシュは怒りのままにスリケンを連射!
@黒鷺あぐも, 連射6:3d6>=4+3d6>=4+3d6>=4+3d6>=4+3d6>=4+3d6>=4 =
(6,3,5 :成功数:2) + (4,4,4 :成功数:3) + (3,4,6 :成功数:2) +
(1,1,1 :成功数:0) + (3,6,5 :成功数:2) + (4,2,1 :成功数:1) = 10
NM:5成功
チョコハンター:(((フッ、俺の頭のキレに女の子達も目がハートだろう……)))
「えっ、ちょっ」思ったよりもスリケンの速度が速い!
@チョコハンター:, :3d6>=4+3d6>=4+3d6>=4+3d6>=4+3d6>=4 =
(5,1,3 :成功数:1) + (6,6,2 :成功数:2) + (4,6,5 :成功数:3) +
(2,1,2 :成功数:0) + (5,3,2 :成功数:1) = 7
NM:かなり避けた!
チョコハンター:「グワーッ!!」
チョコハンター:汗で滑る身体に遂にスリケンが突き刺さった!
残り体力10
デビルフィッシュ「これで貴様に刺さるのは女子の視線と銃弾とスリケンだーッ!」
勝ち誇るデビルフィッシュ!
果たして問題はそこだろうか…
チョコハンター:「クソーッ!」ちなみに最初の一つは飛んできたためしが無いので実際に突き刺さるかは不明だ!」
「負けるかーッ!」
@チョコハンター:, :7d6>=4[=6][=4]+7d6>=4[=6][=4]+7d6>=4[=6][=4] =
(6,4,1,1,4,2,2 :成功数:3 , サツバツ![=6]:1 , コッポ判定[=4]:2) +
(6,2,4,1,2,4,6 :成功数:4 , サツバツ![=6]:2 , コッポ判定[=4]:2) +
(1,1,6,1,6,1,2 :成功数:2 , サツバツ![=6]:2 , コッポ判定[=4]:0) = 18
チョコハンター:コッポ、サツバツ、サツバツ!
@黒鷺あぐも, 回避:4d6=6+4d6=6+4d6=6 =
(3,5,2,5 :成功数:0) + (1,6,2,1 :成功数:1) + (1,5,3,1 :成功数:0) = 1
NM:アバーッ!!
体力は7
チョコハンター:「シット・ケンを喰らえ!」珍妙な動きで翻弄しながら距離を詰める!
@チョコハンター:, サツバツ:1d6 = (1) = 1
NM:コッポ4+4+1
撃破!
チョコハンター:「イイイイヤアアアアアアアアアアアアーッ!」
再び強烈なキックが股間に直撃!
NM:「ヤ・ラ・レ・ターーッ!」
怒りで移動を忘れたデビルフィッシュは吹き飛ばされ金網に激突!
網で焼かれるアタリメのようになった!
チョコハンター:たまらず前傾姿勢になったデビルフィッシュへスマッシュを決めたチョコハンターはザンシンした
NM:「またしても除夜の鐘めいたキーーンの音に観客の中には気絶者も出ています!」「恐ろしいことです」
チョコハンター:「見ててくれたか、エッチな服装のお姉さん……!」
チョコハンターは抜け目なく観客席の方へ目をやった。
NM:エッチなお姉さんは若いイケメン剣士二人のイクサに夢中だった(後編がブレイジング対ゼクスだった)が今日のむわっとした蒸気は優しかった
蒸気に阻まれお姉さんがこちらを見ているように見えた
チョコハンター:「ウオオオオーーーッ!!」
チョコハンターは興奮した。
チョコハンター:(((チョコハンター!チョコハンター!チョコハンター!)))
危なげない3回戦までの突破。チョコハンターの脳内では万雷のチョコハンターコールが鳴り響いていた
実際これはかなりスゴイ。チョコハンターは知るよしもないがザイバツからも注目されるだろう。一方女性が観客のうちにどれだけいるかは定かではないが……
NM:ここまでのイクサでチョコハンターはその実力を示した
ここまで負けずに生き残る者は少ない
「流れ者」「冴えないルックス」という前評判と異なる活躍にある者は罵声をある者は歓声を送った
耐えて殴り飛ばす爽快感ある試合展開、情け容赦ない急所攻撃…やがて観客は彼をこう称える
「ハートブレイカー(失恋者)」と…
チョコハンター:「『ハートブレイカー(心を射止める者)』か……フッ、罪な称号をもらっちまったもんだぜ……」
NM:「客からの「ハートブレイカー」コールにチョコハンター選手は手を振り返す!ファン(男性)たちは野太い声のブーイングでそれに応えます!」「恐ろしいことです」
体力+3、精神力+2回復
チョコハンター:(((男たちの嫉妬が心地よい……!)))
体力13
NM:想像以上に万全の状態でいけますね
チョコハンター:ですね
チョコハンター:次ですがミラーシェード=サンが未実装
これはミラーシェード=サンのケジメ案件では?
NM:これはコミケ
チョコハンター:かわりにアナイアレイター(孤児院ver)かフィルギア(孤児院ver)入れるのが良さそうですね
NM:出るとしたらどっちかな
さっきスリケン型とやったので
モテ男のフィルギアだしましょう
チョコハンター:許せねえ……!
NM:チョコハンターVSフィルギアはみてぇ
アーチ級と戦う気はないのにモテてしまうせいでシットジツが発動するフィルギア
チョコハンター:草
思ったより打たれ弱かったなフィルギア
NM:BB戦も思えば遠く…
チョコハンター:魔人化は強いとはいえ若干格が足りないか……
NM:場合によってはd5で振ってもいいですかね?
チョコハンター:ですねー、あーけど魔人化、アトモスフィアHだと回避難易度UHの威力5×連続攻撃2か
NM:もしくは全ステータスをあげるとか
嵌れば強い
チョコハンター:十分4回戦の風格ですね
NM:ですね
チョコハンター:よし、これでいきましょう
NM:存在感もあるし
了解です!
ではアイテムダイスをどうぞ
@チョコハンター:, :1d6 = (3) = 3
チョコハンター:出目3:観客席で見つけたエッチな格好のお姉さん :一瞬の勝機/その手番中、肉体破壊を得る。次の手番まで受動行動不可
NM:圧倒的エッチなお姉さん
チョコハンター:「やっぱり見てるよ!あの人俺のこと見てるって!」妄想は確信(妄想)へと変わった
NM:妄想は妄想に進化した!
チョコハンター:よし、では運命の相手決めダイス
@チョコハンター:, :1d6 = (5) = 5
チョコハンター:アニキだーーーーーーーーーーー!
NM:アニキだーーー!!
(注:前にレッドゴリラ=サンのアプレンティスを作ろう、というセッションの際作成された超兄貴が元ネタのニンジャである。フジキド枠なのでめっちゃ強く作られている)
チョコハンターモテを求めに来て何故ここで兄貴なのか
NM:シャドー・コンは男の世界…!
チョコハンター:スリケン受け流し一本でどこまで通じるか……!
NM:兄貴なんですが
チャドー呼吸読み替えの体力回復を精神回復に読み替えて平気ですかね?
もともとそのつもりだったんですが読み間違えてる事に本番で気付いて…
チョコハンター:了解ですー
事実上の毎ターンメンズビームですねこれは
NM:ありがとうございます!
処刑装置が役割でしたからね…
あとミスがもう一個
回避ダイスは22ではなく16ですね
ワザマエ13+(チャドー読み替えで+2)+疾駆1
チョコハンター:なるほど、了解です
NM:ヌンチャクニンジャスレイヤーそのままコピペ下からそのままになってました
チョコハンター:絶望的だがさあ……!
チョコハンター:「さて、次はどいつかな……?」
チョコハンターはダブル・バイセップスをキメながら向かい側の扉を見る。
この男は既に相当に調子に乗っている……!
既に頭の中はエッチな格好のお姉さんに優しく膝枕してもらう妄想でいっぱいだ!
NM:扉が音を立てて開く…
扉の向こうにはモスト・マスキュラーを決める“兄貴”(マッスル)がいた
◆イダテン(種別:ニンジャ・超兄貴)
体力:28
精神力:18 13
脚力:9
カラテ:16
ニューロン:10
ワザマエ:13
ジツ:7(ミサイル)
近接攻撃ダイス:18
射撃ダイス:14
回避ダイス:16
万札:10
◆装備や特記事項
装備:『フルフェイスメンポ(共振)』、『タクティカルニンジャスーツ(共振)』
自動スキル:『連続攻撃3』、『連射3』、『時間差』、『マルチターゲット』、『疾駆』
選択スキルヘルタツマキ』、『ツヨイスリケン』、『死の風』
ジツ:『カットインボム』、『メンズビーム(兄貴)』
アーチ級スキル:『半身的存在』、『共振装束作成』、『オプション:アドムとサムソン』
特殊能力:『超兄貴』、『双子の愛(一方通行)』
◎『超兄貴』
・「移動」→「ジツ」→「移動の続き」→「射撃」が可能
・サツバツ!を受けても身体欠損しない(ステータスは低下)。
出目6が出ても即死せず、通常ダメージ+1D6ダメージを受ける。
◎『双子の愛(一方通行)』
・手番開始時に【体力】を1消費、精神力1回復、常時ワザマエ+2。手番消費なし
◎『ヘルタツマキ』
・遠隔武器、マルチターゲット、連射6、ダメージ2(『オプション:アドムとサムソン』適用済)、
『死の風』適用
ヘルタツマキ使用後の移動、近接攻撃不可
◎『ツヨイスリケン』
・遠隔武器、ダメージ6(『ニンジャを殺す者』適用済)、回避難易度:U-HARD
ツヨイスリケン使用前後の移動、近接攻撃不可、『死の風』適用
★★★『オプション:アドムとサムソン』
手番の開始フェイズに使用する。【精神力】3を消費し、【ジツ】+【ニューロン】で発動を試みられる。
難易度はULTRA-HARDである。発動に成功した場合、以降戦闘終了まで、術者は以下の効果をすべて得る。
効果継続中は手番開始時ごとに【精神力】2の消費を必要とする。
『オプション』:敵からの『遠隔攻撃』『爆発』系の攻撃に対してのみ有効な『ダメージ軽減1』
※ただし隣接した状態の『遠隔攻撃』は軽減できない
『エンハンスメント』:基本遠距離ダメージ2。
『装甲貫通』:『ダメージ軽減X』を持つ敵に対して『遠距離攻撃』を行う場合、敵の軽減値をX-1とする。
これにより0以下となる場合、その軽減ルール自体を無視できる(あくまでもこの手番の『近接攻撃』時のみ)。
『カットインボム』
『爆発3x3』、中心部のダメージは2D3+3(回避難易度:HARD)、
周囲8マスのダメージはD3(回避難易度:HARD)である。
使用したターンの『ダメージ軽減1』を得る。精神力を3消費。
『メンズビーム(兄貴)』
上下左右ナナメ45℃の直線全員に連射12.時間差。回避難度Normal。壁貫通。精神力を3消費
まとめ:ジツ+スリケン型ニンジャスレイヤー
ミサイル纏め撃ち→ツヨイスリケンorダメージ2ヘルタツマキ
「兄貴ーーーーーーー!!!!」
野太い歓声が空気を震わせる!!
チョコハンター:「エェ……」
NM:だがチョコハンターは気付く!
荒野の歓声の中に小さくだが確かに野に咲く小さな花のような女性ファンからの応援が兄貴に送られていることに!!
チョコハンター:「……!」
「アイツ……許せねえ……!!」
チョコハンターの中にメラメラと嫉妬の炎が燃え上がる……!
NM:シット・ジツありにしましょうか
それでワンチャンいけそう…?
チョコハンター:マジですか。よし、ではありがたく……!
それはチョコハンターが中に秘めた神代の怪物の叫びだったのかもしれない
チョコハンターの身体は嫉妬から変換されたカラテで熱く赤く輝く!
シット・ジツ(近接攻撃威力+2)
「サツバツ! イケメン殺すべし、慈悲はない。インガオホー……!」
NM:「ドーモ、チョコハンター=サン。イダテンです。お前がサムソンとアドンが良い男だと言っていた『ハートブレイカー』だな。確かに良い筋肉をしている」
イダテンはフロント・ラット・スプレッドをしながらニッカリと笑った
チョコハンター:「ヌウウンッ!」
応じるようにアブドミナル・アンド・サイのポーズをとる。
これは友好ではない、明確な敵対を表す筋肉の猛りだ……!
NM:「へぇ…」真のmuscleは筋肉で会話する
チョコハンター:「ドーモ、チョコハンターです……!」
そう、筋肉で会話する……!
勝てる、勝てないかではない。勝たねばならぬ。このmuscle(マッソー)に……!
NM:「筋肉が火花を散らす。会場の盛り上がりも最高潮だ!!あと会場の気温も最高潮だ!」
「恐ろしいことです」
【戦闘開始!】
アトモスフィアはHからでいいです?
チョコハンター:OK!
NM:ラジャ!
1T目開始!
イダテンの手番
**★★★『オプション:アドムとサムソン』**
手番の開始フェイズに使用する。【精神力】3を消費し、【ジツ】+【ニューロン】で発動を試みられる。難易度はULTRA-HARDである。発動に成功した場合、以降戦闘終了まで、術者は以下の効果をすべて得る。
効果継続中は手番開始時ごとに【精神力】2の消費を必要とする。
@黒鷺あぐも, :17d6=6 = (5,2,1,2,6,6,2,2,1,2,5,3,2,6,2,4,1 :成功数:3) = 3
NM:「来い!サムソン、アドン!!」
「あにきぃ」
「お兄様ぁ」
これはジツの一種であり3対1にはならず反則では無い
チョコハンター:「ヌゥーッ! お兄様という言葉はカワイイ血のつながっていない妹にのみ許された呼び方だということを知らんのか!」
NM:アドン「そうだったのか」
チョコハンター:「そうだ。古事記にも書かれている」
NM:サムソン「だが考えようによっては我々もカワイイ血の繋がっていない妹なのでは?」
アドン「確かに」
チョコハンター:「……?」その言葉はチョコハンターの理解を超えた
NM:精神力18-15
イダテン「さぁ、筋肉で会話しようぜ」
『メンズビーム(兄貴)』
上下左右ナナメ45℃の直線全員に連射12.時間差。回避難度Normal。壁貫通。精神力を3消費
精神力15-12
@黒鷺あぐも, ジツ:17d6=6 = (3,2,6,5,5,4,1,3,4,4,6,2,1,2,5,1,6 :成功数:3) = 3
NM:発動!
チョコハンター:「ウオオオオオーーーッ!」
白濁したエネルギーの奔流! あるいはシット・ジツと根源は近いかもしれないエネルギー!
チョコハンターもまた汗臭い薄赤のオーラを全身に纏い防御する!
「シット・ジツ全開!」
@チョコハンター:, :
2d6>=4+2d6>=4+2d6>=4+2d6>=4+2d6>=4+1d6>=4+1d6>=4+1d6>=4
+1d6>=4+1d6>=4+1d6>=4+1d6>=4 =
(4,3 :成功数:1) + (3,1 :成功数:0) + (3,4 :成功数:1) +
(3,5 :成功数:1) + (6,6 :成功数:2) + (6 :成功数:1) +
(1 :成功数:0) + (2 :成功数:0) + (6 :成功数:1) +
(6 :成功数:1) + (5 :成功数:1) + (5 :成功数:1) = 10
NM:「さぁ、その立ち上る力を魅せてくれ!」
9回回避!
3ダメージ!
NM:イダテン「フンッッ!!」
イダテンの腹筋から放たれる眩き光!
チョコハンター:「ウオオオーッ!」シット・オーラが白濁した奔流に飲み込まれ……同化している!これはエネルギーが同質であることを利用したテクニックだ!
チョコハンター:3ダメージ!体力13→10「フンッ!」
破壊エネルギーの大半をやり過ごす!
NM:イダテン「やるな!」
イダテンは快活に笑った。その笑顔はモテそうだった
チョコハンター:「昨日ダイの大冒険を読んでおいて助かったぜ……」
「お前だけは、許さん……!」モテそうなやつは大体敵である
NM:◎『ツヨイスリケン』
・遠隔武器、ダメージ6(『ニンジャを殺す者』適用済)、回避難易度:U-HARD
ツヨイスリケン使用前後の移動、近接攻撃不可、『死の風』適用
チョコハンター:あ、メンズビームの後使えるんでしたっけ
NM:移動後不可以外は特に制限はしてないですね
チョコハンター:ウオーッ、忘れてた
回避ダイス使い切ってるが、さあ来い!
NM:喰らえ!
@黒鷺あぐも, ワザマエ:15d6=6 = (1,1,3,3,2,2,1,1,2,4,1,2,6,2,4 :成功数:1) = 1
NM:死の風は無し!
というか出目が寝ている
チョコハンター:メンズビームをやり過ごして油断したチョコハンターの額にツヨイスリケンが突き刺さる!「グワーッ!!」
@黒鷺あぐも, :1d6 = (5) = 5
チョコハンター:体力10→5
チョコハンター:大ダメージだ!
NM:メンズビームを避けた所を狙ったかのような置きショット!
シューティングの基本ムーヴメントだ!
チョコハンター:「グワーッ!」たかがスリケン一発……だがそのような生易しいスリケンではない!吹き飛びゴロゴロとスタジアムを転がるチョコハンター!
「ボム、ボムはどこ……?」
NM:イダテン「耐えたか!やるな!」
イダテンはどこまでも熱くさわやかでモテそうだった
チョコハンター:「許せねえ……!」さらに燃え上がるシット・ジツ!
NM:「ボムはこの会場には落ちていない!!事務所ではないのだ…!」
(イダテンが作られた回のセッションではごろごろ転がっていた)
「恐ろしいことです」
チョコハンターの手番
チョコハンター:(((負けられない、この会場のどこかで俺を応援してくれてるプリンちゃんのためにも……!)))
チョコハンターは妄想のプリンちゃんに応援され、歯を食いしばり立ち上がった。
リレイズ効果付与
NM:((頑張ってチョコハンター=サン!))
幻想は完璧なクオリティでチョコハンターを応援!
チョコハンター:(((負けられねえーーーーッ!))) 彼は外なる神を打倒した男なのだ!
NM:応援を背に男は立ち上がる!!
@チョコハンター:, :7d6>=4+7d6>=4+7d6>=4 = (3,4,2,6,3,5,5 :成功数:4) +
(1,2,4,2,5,1,4 :成功数:3) + (4,2,1,4,4,4,5 :成功数:5) = 12
チョコハンター:「いやーーーっ!」
5、4、コッポ(4)
NM:最後コッポ!
チョコハンター:見苦しい動きでイダテンへと飛びかかる!
フェイントを2つかけ、最後に狙うは股間だ!
@黒鷺あぐも, 回避:5d6>=5+5d6>=5+6d6>=5 =
(6,4,6,1,5 :成功数:3) + (2,2,4,3,2 :成功数:0) + (3,3,5,3,6,1 :成功数:2) = 5
チョコハンター:刺さった!
NM:命中!
チョコハンター:「イヤーッ!」フェイントのつもりだったシット・パンチが突き刺さった!
NM:イダテン「サムソン!」
「あにきぃ…」
切なげな声を残してサムソン消滅!体力26-22
チョコハンター:遠い
NM:◎『双子の愛(一方通行)』
・手番開始時に【体力】を1消費、精神力1回復、常時ワザマエ+2。手番消費なし
オプション維持の為に精神力ー2
差し引きー1
チョコハンター:「アイツ、愛を……愛を得ている……!」
「いやけどあの愛はいらないなあ」
意志に反してソウルはそう判定しなかったらしくシット・ジツは更に燃え上がる
NM:「来いサムソン!」
再びサムソンを召喚!
愛ある限り双子は不滅!
体力22-21
精神力13-12
2T目
『メンズビーム(兄貴)』
上下左右ナナメ45℃の直線全員に連射12.時間差。回避難度Normal。壁貫通。精神力を3消費
@黒鷺あぐも, :17d6=6 = (1,6,6,6,2,2,1,3,6,2,3,6,5,1,5,4,5 :成功数:5) = 5
NM:発動!
チョコハンター:「今度こそ……ツヨイスリケンが来ることを念頭において……!」
@チョコハンター:, :12d6>=4 = (1,2,5,5,3,6,6,6,4,3,6,1 :成功数:7) = 7
チョコハンター:「ウオオオオオーッ!!」
5ダメージ!体力0!
NM:「イヤァァーー!!」
全画面攻撃!
光が拡がる!
チョコハンター:「アバーーーーーーッ!!」
NM:(ここでアップになるサムソンとアドン)
◆◆◆
「残当だよ」
「イダテン=サン、オッツカレサマー!」
インディペンデンスは応援していたイダテンが勝ったので声を上げた。
◆◆◆
チョコハンター:チョコハンターは光に包まれ……消え……消え……
(((ああ……俺もここで終わりか……)))
その時である
NM:不思議な事が起こった!
チョコハンター:(((頑張ってチョコハンター=サン!勝ったらキスしてあげる!)))
妄想の中でプリンちゃんが言った!その頬は薄桃色に染まっている。
「プ、プリンちゃん……!」
現実世界ではボロ屑のようになり横たわったチョコハンターの身体に、ほんの少しの力が戻る。
「負けられねえ……!」
「絶対に俺は負けねえ……!!」
「イケメンにだけは……」
チョコハンターが……立ち上がる!
「負けられねえ!!」
残り体力0→2
◆◆◆
インディペンデンス「しぶとい!」
◆◆◆
NM:「・・・」
イダテンは無言でチョコハンターに相対する
その顔には隠しきれぬ歓喜!
この男はまさに凌ぎを削るに値するmuscle!「いくぞ!」
ツヨイスリケン
チョコハンター:「ああ、来い!!」
@黒鷺あぐも, ワザマエ:15d6=6 = (1,6,3,1,5,4,5,5,4,2,6,1,1,2,6 :成功数:3) = 3
NM:死の風発動!
サツバツ!
チョコハンター:ツヨイスリケンはジツ属性とスリケン属性どっちかな。ジツ属性かな
NM:スリケンでしょう
チョコハンター:スリケンか
ならば回避H
チョコハンター:「俺は……俺は負けない!生き残って海の見える丘の上に赤い屋根の白い小さな家を建ててプリンちゃんと暮らすんだ!子供は男の子と女の子の二人で白い大きな犬を飼って……!」
@チョコハンター:, :5d6>=5 = (2,3,5,6,6 :成功数:3) = 3
チョコハンター:「イヤーッ!!」ツヨイスリケンを……弾く!
NM:ゴウランガ!
攻撃を弾かれてなおイダテン笑う。
これでこそ!
「来い!」
チョコハンター:ここで挑発戦をしかける!「ちょっと待てイケメン!射撃ばっかりしやがってその筋肉は飾りか?俺の筋肉を見ろ!」
@チョコハンター:, :2d6>=4 = (5,6 :成功数:2) = 2
NM:イダテン「俺を見てくれぇ―!!」
本能的にポージングで返す!
@黒鷺あぐも, :10d6>=4 = (2,4,3,2,3,2,1,6,2,6 :成功数:3) = 3
NM:接戦!!
チョコハンター:「クソッ、なんて筋肉なんだ……!」
NM:イダテン「お前もな…まさかボ帝ビル並のmuscleがいるとはな」
チョコハンター:イダテンはアトモスフィアは上げないだろうな……
NM:でもスリケン上がるんですよね
チョコハンター:あーたしかに
UHになるからツヨイスリケンがまたUHですね
NM:そうなんです
という訳で上げるぜ!
アトモスフィアUH!
チョコハンター:ゴウランガ!
NM「:熱気に次々倒れる観客たち!!」「恐ろしいことです」
チョコハンター:「あえて負ける可能性を負ってまで俺と正々堂々と……!」
チョコハンターは胸に熱いものを感じた。
NM:「ボディビルダーはいつだって裸一貫真っ向勝負だ。違うか?」
チョコハンター:「ああ……!」チョコハンターは深く頷く。彼は自分がボディビルダーではないことを言うタイミングを完全に逃していた。
NM:血に飢えた観客たちもこの高潔なイクサにもはや言葉もない(大半は熱にやれて倒れた)
自然とモテる男とモテない男の雌雄がついに決する…
チョコハンター:(((エッチな格好のお姉さん、見ててくれ……! プリンちゃんのためだけじゃない、キミのためにもこの戦い勝ってみせる……!)))
一瞬の勝機獲得
NM:きた!
チョコハンター:(((ヒナコ=サン、見ててくれ! この勝負勝ったらキミを迎えに行くよ……!!)))
(((何事も暴力で解決するのが一番だ)))
近接ダイス+4獲得
NM:さらに増える!
チョコハンター:「ウオオオオオオオッ! シット・ジツ全開!」全身からムサいオーラを立ち上らせたチョコハンターが跳んだ!
@チョコハンター:, :9d6>=4[>=5][=4]+8d6>=4[>=5][=4]+8d6>=4[>=5][=4] =
(2,6,6,4,4,2,5,6,1 :成功数:6 , サツバツ![>=5]:4 , コッポ判定[=4]:2) +
(5,3,5,6,6,6,3,4 :成功数:6 , サツバツ![>=5]:5 , コッポ判定[=4]:1) +
(6,1,1,3,5,6,6,5 :成功数:5 , サツバツ![>=5]:5 , コッポ判定[=4]:0) = 34
チョコハンター:「死ね!イダテン=サン!死ねーッ!」
チョコハンター:ポン・パンチ! ポン・パンチ! ポン・パンチ!
NM:なんとおお!!!
チョコハンター:UH3!UH3!UH3!
NM:難度は+2
こ、これは!!
チョコハンター:「喰らえ!イヤーーーーーーーーーーーーーッ!!」
@黒鷺あぐも, :6d6=6+5d6=6+5d6=6 =
(3,5,3,4,2,4 :成功数:0) + (4,2,6,5,4 :成功数:1) + (2,3,2,6,2 :成功数:1) = 2
NM:全命中!!!
1つにつきダメージ4+d!!
チョコハンター:感情全てをカラテに変えた究極の一撃が突き刺さる!
NM:「ウォォォォ!!!」
@チョコハンター:, :1d6+4 = (2) + (4) = 6
@チョコハンター:, :1d6+4 = (5) + (4) = 9
@チョコハンター:, :1d6+4 = (5) + (4) = 9
チョコハンター:24ダメージ!
NM:24ダメージ!!!
チョコハンター:「イイイイヤアアアアアアアアアアアアアアアアーーーーーッ!!」
チョコハンター:赤く輝く拳が突き刺さる!吹き飛ぶイダテン――それよりも速い踏み込み!次の拳が突き刺さる!吹き飛ぶイダテン――それよりもなお速い踏み込み!次の拳が突き刺さる!踏み込みの力でスタジアムの床がヒビ割れ砕けた!!
NM:イダテン21--3
NM:「グワァァァーーーーー!ヤ・ラ・レ・ターーー!!」
ピシューン!!イダテンは爆発四散!
だがシューティングなので復活する
決着!!
イダテン「負けたぜ…完全にな…」
チョコハンター:「グゥゥゥウウウ……ハアァァァーーーッ……!」チョコハンターは獣めいた息を吐きながらザンシンした。一瞬前まで彼は最早彼は殆ど神代のニンジャ、シット・ニンジャと相違ない存在であった。
「ああ、いい勝負だった……」手を差し伸べる。
「分かってる。実質的には俺の負けだった」
NM:ニッ!と笑って手を握り返す
「いや、勝負は時の運。お前はリピドーでそれを掴んだ。だから、お前の勝ちだ」
チョコハンター:「……。ありがとう……!!」チョコハンターもまた強く手を握り返した。
NM:ワアァァァーーー!!
その時シャドーコンで正しく歓声が巻き起こった
それはシャドーコンが開催されてから初めての事であった
チョコハンター:その時のチョコハンターはモテるという目的を完全に忘れていた。そう、プリンちゃんを助けたあの時のように……。
サウナめいて暑苦しく汗臭いスタジアムに、一陣の爽やかな漢の風が吹いた……。
NM:万雷の拍手がチョコハンターを包む
そう、間違いなくこの歓声は君に送られているのだ!
チョコハンター:両腕を掲げたガッツポーズで受けます。「応援ありがとう……!ありがとう……!!」
NM:だが君を観客とは異なる目で見つめる者がいた…
システム的には休憩とアイテム取得が入ります
チョコハンター:了解です。全回復したいくらいだぜ……!
NM:全回復もありだと思うのですがどうでしょう
チョコハンター:全回復しますか。そうしないと話にならないでしょうし
NM:これは正直「我が糧になれ」と言っていますよ!
チョコハンター:絶対言ってますよね……
NM:アイテムも2個くらい取得しときます?
相手が相手だからなぁ
チョコハンター:確かに、それくらいあったほうが良さそうですね
4回戦を突破したからこそ見つかった改善点……!
NM:実際だい4戦に今まで溜めてたアイテムを使って勝てるバランスかもですね
チョコハンター:3つくらい貰っても文句言われないレベルですよね4回戦
NM:すこし緩めにいってそれでどの程度戦えるか確認するのもありかな
チョコハンター:ですねー
NM:緩め(ほぼ死ぬ)
チョコハンター:じゃあ全回復&3つゲットにしときます(ルールも変えときます)
NM:ラジャ!
チョコハンター:チョコハンターは気づかない。正々堂々とした真に熱い戦い。そして得られた本当の意味での称賛。
それによる感動……。それらの感情が今カラテとなり彼の傷をみるみるうちに癒やしていることに。
これが感情をカラテに帰るシット・ニンジャの真の力……その一端である……!
・チョコハンターは全回復した
NM:まごう事無き注目が集まる!
チョコハンター:体力2→16
「ウオオオーッ!」
NM:これは妄想では無い!
いまや会場は割れんばかりのチョコハンターコールだ!
チョコハンター:優勝したらモテる……そのことを既に彼は忘れていたが、それは事実だった。事実だったのだ……!
では3個の応援を入手
@チョコハンター:, :1d6 = (5) = 5
@チョコハンター:, :1d6 = (3) = 3
@チョコハンター:, :1d6 = (6) = 6
NM:ワオ
ここにきて良い引き!
チョコハンター:出目3:観客席で見つけたエッチな格好のお姉さん
:一瞬の勝機/その手番中、肉体破壊を得る。次の手番まで受動行動不可
出目5:ディスチャージ=サン(脳内)
:ニンジャピル【ズンビー】/肉体欠損無効、サツバツ出目6を1d6ダメージに変換
出目6:プリンちゃん(脳内)
:ZBR(リレイズ)/その手番脚力+2,その戦闘中死んでも体力+2で復活
チョコハンターは気づかなかったが、エッチなお姉さんは今やチョコハンターを熱っぽい視線で見つめていた……!
NM:満を持して登場したディスチャージ=サン
チョコハンター:ディスチャージ=サン、試合観戦してるっぽいんですよね。(ブレイジングの方見てるっぽい)
NM:これでグランドマスター倒したらミッションcompleteですよ
チョコハンター:ゾクリ。チョコハンターは背筋になにか寒いものを感じた。
「社長……まさか俺に惚れたか……?」
そしてプリンちゃん……!割と本気で相思相愛なのではないか、チョコハンターの妄想は危険な領域に達しようとしていた。
NM:恐ろしいことです
チョコハンター:恐ろしいことです
NM:その時…!!
ある一点から歓声が止んだ
チョコハンター:「……?」
NM:それはまるで会場全体に広がって会場を静寂がみたした
そして、ゆっくりだが恐ろしい程の存在感を放ちながら会場に向かってくる姿があった…
その者の名は…
(ダイスします?それとも糧になります?)
チョコハンター:(糧になります)
NM:了解!
口調予習しておくべきだった!
パチパチパチと手を叩きながらその男は現れた
チョコハンターに宿ったソウルは告げる
その男は名のあるソウルを宿した者ではないと
チョコハンターは感じる。
この男は化物だと。
チョコハンター:「……!」
チョコハンターの覆面の裏で冷や汗が流れた。
NM:「ネオサイタマからきた腕利きのニンジャというからてっきり弟弟子だと思って見に来れば、まさかとっくに失伝した筈のシット・ケンの使い手がいるとはな」
チョコハンター:「お前は……」
NM:「フフフ…おれは興業主で普段は表にでないんだが、会場を沸かせたくれた礼を言いたくてな」
サラマンダー:「ドーモ、チョコハンター=サン。ザイバツグランドマスター・サラマンダーです」
◆サラマンダー
(種別:ニンジャ/ザイバツ・グランドマスター)
体力:18
精神力:14
脚力:10
カラテ:18
ニューロン:14
ワザマエ:18
ジツ:-
近接攻撃ダイス:24
射撃ダイス:18
回避ダイス:26
能力まとめ:威力2×連続攻撃4。全近接系タツジンの能力を併せ持つ
◆装備や特記事項
装備:伝統的ニンジャ装束
自動スキル:連続攻撃3、連射3、疾駆、マルチターゲット、時間差、臨機応変
選択スキル:◎タツジン(サラマンダー)、◯鉄拳、
◯特殊近接ステップ、
◯ヒサツ(ポン・パンチ)、
◯スリケン受け流し、◯銃弾の見切り、◯翻弄
グランドマスタースキル:●神々しきカラテ、●ラーニング
◎タツジン(サラマンダー)
・出目6で威力+1
・連続攻撃+1
・攻撃集中時精神1消費してさらに連続攻撃+1
・近接攻撃に回避ダイスダメージ2追加
・出目4・4で急所破壊
・出目6・6でサツバツの代わりにマウントタックル発動可能
・近接攻撃への回避難易度−1
・カウンターに連続攻撃中断効果(ジャストガード付き)
・ワザマエでダイスを振った場合攻撃威力−1となるがヒサツが6・6・5で発動
●ラーニング
その戦闘中に一度見たヒサツ・ワザに対する回避難易度-1
●神々しきカラテ
近接カラテダイス+6、回避ダイス+6
観客:サラマンダーと初めて会うPC、チョコハンターとは思わないやん?
観客:うむw
観客:うん…
チョコハンター:「……!」チョコハンターは驚愕に目を見開き、一瞬アイサツが遅れた。
(((ザイバツ……グランドマスター……!! ザイバツって……なんだっけ……!?なんか社長が言っていたような……!)))
だが戦った強敵(とも)であるイダテンのためにも見苦しい姿は見せられない。
チョコハンター:「……ドーモ、サラマンダー=サン。チョコハンターです」
チョコハンターは堂々としたアイサツを返した。リングの上から、リングの下にいるサラマンダーを強く見下ろす。
NM:「フフフ…その顔をみるにあの女狐が本気で俺の首を取り来たわけではなく様子見のつもりだったのかな?」
サラマンダーはチョコハンターの表情をみて納得したように頷いた
チョコハンター:「女狐……?」
チョコハンターは一瞬怪訝な顔をし、そして言った。
「違うな。俺はたった一つの目的のために来た」
NM:「ほう?」
チョコハンター:「モテに来たんだ」
NM:「・・・」サラマンダーは怪訝そうに片眉を上げ…
「ガハハハハハ!!!」
「ハーッ…何だお前。俺を笑い死にさせるつもりか。斬新な暗殺法だな」
チョコハンター:チョコハンターは眉を歪めた。笑われる筋合いなどない。それは彼にとって一生を……命を賭けるに値する理由なのだ。
だから、彼は精一杯の虚勢を張った。
「男の戦う理由を笑う戦士など、たかが知れるな」
NM:「済まない。馬鹿にしたつもりはない。あのイクサオニならそれもまたイクサの理由だと言うだろう」
「そうだ。それでいい。強き者が富を女を地位を手に入れる。ここはそういう場所だ。シンプルで良いだろう?」
チョコハンター:「……」チョコハンターは沈黙で返した。チョコハンター自身の感覚ではシンプルなのは良いことだ。
だが、おそらくそれをプリンちゃんは良いとは言わないこともなんとなく分かった。
NM:「フフフ…心に素直な割に高潔なのか」
その表情をみたサラマンダーは種類の違う笑顔を見せた
「すこし古巣を思い出す」
チョコハンター:「……」全身にカラテを込めサラマンダーを見据える。イダテンとは違う、だがこの男もまた戦士。それも遥かに領域の違う……怪物
NM:「それでこそだ。それでこそ俺が喰らうに値する戦士だ!」
サラマンダーの顔から笑顔が消える
もはやそこにあるのは吹きあがるマグマのように煮えたぎった闘志のみ!
チョコハンター:「……ああ。俺もお前も戦士。それで戦う理由には十分だ……!」
チョコハンターの目もまた闘志に燃える!先程の熱い戦いで燃え上がった感情が絶え間なくカラテに変換され続けている!
NM:チョコハンターとサラマンダーの闘志がもはや物理的にぶつかり合い金網を吹き飛ばす!
サラマンダーは回転跳躍リングイン!
サラマンダー:「シットケンの使い手チョコハンターよ…」
「我が糧になれ」
チョコハンター:「ザイバツ・グランドマスター、サラマンダー=サン」
「俺がモテるための礎になってもらう!」
【戦闘開始】
サラマンダーの手番
チョコハンター:チョコハンターはカラテを構える。相手からは社長のようなオーラは感じない、だがそれが逆に恐ろしい……純粋な闘気――! 今回もシット・ジツはアリでよいです?
NM:ありにしましょう
チョコハンター:アリガトウゴザイマス!
NM:今回は純粋な感情で発動ということで
もしくは会場の感情を吸収したのか
チョコハンター:多分こっちが本来の使い方なんだよな……
NM:でもシット・ニンジャ、父祖以外は妬ましいって言ってたからな…
チョコハンター:嫉妬の感情が人間の感情の中で最も強いって研究もあるらしいですからね……
NM:嫉妬を吸収しすぎちゃったのか…
アトモスフィアHからスタート
サラマンダーはチョコハンターに連続攻撃4
@黒鷺あぐも, 連続攻撃4:6d6>=4[=6][=4]+6d6>=4[=6][=4]+6d6>=4[=6][=4]+6d6>=4[=6][=4] =
(5,5,1,5,4,1 :成功数:4 , サツバツ![=6]:0 , コッポ判定[=4]:1) +
(4,4,4,5,4,6 :成功数:6 , サツバツ![=6]:1 , コッポ判定[=4]:4) +
(6,3,5,4,3,1 :成功数:3 , サツバツ![=6]:1 , コッポ判定[=4]:1) +
(4,3,2,1,6,2 :成功数:2 , サツバツ![=6]:1 , コッポ判定[=4]:1) = 25
NM:2、コッポ、3,3
チョコハンター:まずセーフ!
@チョコハンター:, :4d6>=5+4d6>=5+4d6>=5+4d6>=5 = (4,1,1,6 :成功数:1) +
(5,6,1,4 :成功数:2) + (1,3,5,3 :成功数:1) + (2,2,4,5 :成功数:1) = 5
サラマンダー:「小手調べだ。耐えて見せろよ!イヤーッ!」」
ジュ―ジュツで組み合いにいく!
チョコハンター:「ヌゥーッ!」迫りくる腕をカラテラッシュで撃ち落とす!あまりに強力な圧力!冷や汗が流れる……!!
サラマンダー:「イヤーッ!イヤーッ!」
サラマンダーは攻撃を凌いだことに歓喜する!
チョコハンター:(((プリンちゃん! もう一度だけ力を貸してくれ!)))
妄想のプリンちゃんに呼びかける!
リレイズ付与
チョコハンター:(((社長!負けたら労災とか降りませんか!?)))
(((腕が折れたは怪我の内に入らない)))
(((労災は出ない、黙って戦え)))
(((アッハイ)))
NM:恐ろしいことです
チョコハンター:サツバツ(肉体欠損)無効化、出目6は1d6ダメージに
エッチなお姉さんは回避できなくなるから即死案件なのでなし!
二人の脳内彼女に応援されチョコハンターの身体にカラテがみなぎる!
@チョコハンター:, :7d6>=4[=6][=4]+7d6>=4[=6][=4]+7d6>=4[=6][=4] =
(3,6,3,2,2,6,4 :成功数:3 , サツバツ![=6]:2 , コッポ判定[=4]:1) +
(3,2,4,1,5,4,5 :成功数:4 , サツバツ![=6]:0 , コッポ判定[=4]:2) +
(6,1,6,6,4,3,1 :成功数:4 , サツバツ![=6]:3 , コッポ判定[=4]:1) = 20
NM:片方は社長秘書だったろう?!
チョコハンター:「イヤーッ!!」
サツバツ!コッポ!シットパンチ(ポンパンチ)!
NM:タツジン!
ふむ…
ジャスガいけるか?
チョコハンター:チョコハンターは先程の戦いの勢いのままサラマンダーに襲いかかる!
格上の相手には最初から全力をぶつけるべし!彼はダイの大冒険を読んだばかりだ!
NM:タツジン:サラマンダーで回避難度ー1
N,N,UH
8、8、10で回避
@黒鷺あぐも, :8d6>=4+8d6>=4 = (5,5,1,2,1,2,3,5 :成功数:3) +
(2,1,4,2,6,1,6,5 :成功数:4) = 7
NM:カウンターなし!
チョコハンター:カウンターはなし!セーフ!
@黒鷺あぐも, :10d6=6 = (4,1,2,2,1,1,2,4,2,2 :成功数:0) = 0
チョコハンター:入った!
NM:ササッタ!!
チョコハンター:「イィイイイヤアアアアアアーッ!!」
NM:ダメージ4+d6!!
チョコハンター:初撃を決めたのはチョコハンター!赤く輝く拳がサラマンダーの鋼のようなみぞおちに突き刺さる!
@チョコハンター:, :1d6+4 = (1) + (4) = 5
チョコハンター:5ダメージ!
サラマンダー:「グワーッ!」サラマンダーは吹き飛ぶ!…そして前転して衝撃を受け流す!
体力18-13
チョコハンター:「な……!」イダテンすら倒した必殺の一撃が、さして効いていない……!
サラマンダー:「フーッ…うむ。シットパンチ、確かに貰い受けた」
チョコハンター:「貰い……?」
サラマンダー:「他人の感情が籠るか」
その拳は確かにチョコハンターと同じ赤色に輝く!
チョコハンター:「な……あ……!?」チョコハンターは驚愕し、恐怖した。
サラマンダー:「はっきり言って他者の心などに興味はないがこれもまた俺の礎になるならばよし」「次はシットキックをみせてもらおうか」
チョコハンター:次からサラマンダーにはポンパンチの回避難易度はHですね
サラマンダー:「次は本気で行くぞ」
チョコハンター:「……!!」
サラマンダー:「翻弄」宣言 ニューロンは14 近接ダイスが30に
チョコハンター:「……!!」
チョコハンター:「ウッ……アアアッ……!」チョコハンターはサラマンダーのフェイントを含む動きをまるで読みきれない!
サラマンダー:「シットパンチ、返すぞ」
@黒鷺あぐも, 連続攻撃4(30):8d6>=4[=6][=4]+8d6>=4[=6][=4]+7d6>=4[=6][=4]+7d6>=4[=6][=4] = (4,2,3,4,1,1,3,2 :成功数:2 , サツバツ![=6]:0 , コッポ判定[=4]:2) + (5,2,5,2,1,3,6,4 :成功数:4 , サツバツ![=6]:1 , コッポ判定[=4]:1) + (1,6,1,2,2,5,3 :成功数:2 , サツバツ![=6]:1 , コッポ判定[=4]:0) + (2,3,1,2,6,2,2 :成功数:1 , サツバツ![=6]:1 , コッポ判定[=4]:0) = 15
チョコハンター:チョコハンターのイクサはまるで我流、天性の格闘センスと強大なソウルによるものなのだ。本当の戦闘巧者に相手にはまるで通用しない!
NM:コッポ、3,3,3
サラマンダー:「イヤーッ!」
紅の拳が襲いかかる!
@チョコハンター:, :4d6>=5+4d6>=5+4d6>=5+4d6>=5 =
(3,5,4,5 :成功数:2) + (2,6,3,2 :成功数:1) +
(4,6,6,5 :成功数:3) + (3,5,5,2 :成功数:2) = 8
チョコハンター:「もう無理か……? いや、見えた……!」
チョコハンターの目が赤く光る!
チョコハンター:(((いや、この相手にヒサツはやめるべきか?)))
一瞬迷うが、やるしかない
シットキック(未熟)発動「イヤーッ!!」
赤い輝きを纏ったアルマーダマテーロがカマめいて襲いかかる!
NM:回避はH、難度低下でN
@黒鷺あぐも, :4d6>=4 = (4,4,4,1 :成功数:3) = 3
チョコハンター:これでシットキックもラーニング済か……
NM:ニヤリ、とサラマンダーが笑ったのをチョコハンターは見た
チョコハンター:「アアアッ……!」出し時をわきまえるべきだったか、一瞬後悔するが最早遅い
サラマンダー:アルマーダマテーロに対し、同じように紅のアルマーダマテーロで返す!
チョコハンター:SMAAAAAASH!紅の衝撃波が会場を揺るがす!「バ、バカな……!」
サラマンダー:「シットキック、確かに頂いた。そら次を見せてみろ!その先をもっとだ!」
チョコハンター:「ク、クソォーッ!」
@チョコハンター:, :7d6>=4[=6][=4]+7d6>=4[=6][=4]+7d6>=4[=6][=4] =
(3,5,6,4,4,4,6 :成功数:6 , サツバツ![=6]:2 , コッポ判定[=4]:3) +
(6,5,2,1,2,1,4 :成功数:3 , サツバツ![=6]:1 , コッポ判定[=4]:1) +
(6,3,1,1,5,1,4 :成功数:3 , サツバツ![=6]:1 , コッポ判定[=4]:1) = 21
チョコハンター:サツバツ、5、5
「イヤーッ!イヤーッ!イヤーッ!」
大技は最早意味なし!細かな連続攻撃に切り替える!
NM:8,7,7で回避
@黒鷺あぐも, :8d6>=4+7d6>=4+7d6>=4 = (3,6,3,5,1,6,2,2 :成功数:3) +
(4,5,2,1,6,3,2 :成功数:3) + (3,2,4,3,4,1,3 :成功数:2) = 8
チョコハンター:カウンターはなし!
サラマンダー:「イヤーッ!イヤーッ!イヤーッ!」チョーチョーハッシの攻防が繰り広げられる!
チョコハンター:「ウウウーッ……!」殆ど遊ばれている……!だが少しでも気を緩めれば猛烈なカウンターが襲いくるだろう……!
サラマンダー:「そらそらそらっ、もっと貴様のカラテを見せてみろ!」
@黒鷺あぐも, 連続攻撃4(30):8d6>=4[=6][=4]+8d6>=4[=6][=4]+7d6>=4[=6][=4]+7d6>=4[=6][=4] =
(3,1,6,1,3,1,6,6 :成功数:3 , サツバツ![=6]:3 , コッポ判定[=4]:0) +
(4,5,3,6,6,6,6,4 :成功数:7 , サツバツ![=6]:4 , コッポ判定[=4]:2) +
(1,6,5,4,4,6,1 :成功数:5 , サツバツ![=6]:2 , コッポ判定[=4]:2) +
(1,4,1,3,6,2,6 :成功数:3 , サツバツ![=6]:2 , コッポ判定[=4]:1) = 34
NM:ヒサツ、ヒサツ、サツバツ、サツバツ!
チョコハンター:「ヌゥーーーッ……!」サラマンダーの動きを殆ど目で追えぬ!
ヒサツはUH2かー!
5,5,4,3で回避
@チョコハンター:, :5d6=6+5d6=6 = (6,4,5,4,6 :成功数:2) + (2,5,1,3,3 :成功数:0) = 2
@チョコハンター:, :4d6>=5+3d6>=5 = (6,2,2,6 :成功数:2) + (3,4,1 :成功数:0) = 2
チョコハンター:ヒサツ一発、サツバツ一発!
サラマンダー:「イイヤァァァアーーー!!」
赤に燃える両手を繰り出す!
あれはまさか…シット・ダブル・ポンパンチ!
@黒鷺あぐも, :3+1d6 = (3) + (6) = 9
@黒鷺あぐも, サツバツ:1d6 = (3) = 3
NM:9+4+精神力ダメージ2!
チョコハンター:「グワーーーーーッ! アバーーーーーーーッ!!?」
NM:ポンパンチの衝撃と感情を奪われる脱力感がチョコハンターを襲う!
本来の自分の技を身に受けたチョコハンターはシュートされたサッカーボールめいて吹き飛んだ!
NM:これは完全にシットパンチ…チョコハンターのカラテを完全にコピーしているのだ!
チョコハンター:「アバッ……アババッ……!」
残りHP3!
サラマンダー:「フー…きさまの感情口に甘し!」
チョコハンター:「アババ……アバッ……」ここまで、ここまで差があるというのか……!
急所破壊のダメージはディスチャージ=サンの顔を思い浮かべることで耐える。
「まだだ……まだ終わってない……!!」
「俺はまだ負けていない……!」闘志をカラテに変換する……!
サラマンダー:「ホウ…まだ折れぬか。それでこそだ!!」
「来い!一片たりとも溢さず礎にしてやろう!」
チョコハンター:(((思い出したぞザイバツ・シャドーギルド……! キョートにあるニンジャの巨大裏組織……なんかこう社長が不可侵とか結んでるけど、お互い裏切る気マンマンの雰囲気出してる組織だ……!)))
NM:よく分かってる!
チョコハンター:「だがそんなことはどうでもいい、今この場で男同士の1対1……負けられるかァーッ!!」
@チョコハンター:, :7d6>=4[=6][=4]+7d6>=4[=6][=4]+7d6>=4[=6][=4] =
(3,5,1,1,2,3,4 :成功数:2 , サツバツ![=6]:0 , コッポ判定[=4]:1) +
(5,6,5,1,4,2,6 :成功数:5 , サツバツ![=6]:2 , コッポ判定[=4]:1) +
(6,2,5,2,1,2,4 :成功数:3 , サツバツ![=6]:1 , コッポ判定[=4]:1) = 16
チョコハンター:コッポ、サツバツ、5!
「イヤーーッ!」
チョコハンター:連続攻撃で立て直しを図る、そのキレはまだ失われていない。
@黒鷺あぐも, :7d6>=4+11d6>=4+8d6>=4 =
(4,6,2,1,3,5,3 :成功数:3) +
(2,4,5,4,5,5,5,1,5,3,6 :成功数:8) +
(5,4,4,4,4,1,5,4 :成功数:7) = 18
NM:ジャストカウンター!
サラマンダー:「その技はもう見たな」
NM:サラマンダーは体捌きだけでチョコハンターを地に叩きつける
ダメージ1
チョコハンター:「な……?」フワリ、と身体が浮かび……叩きつけられる!
「グワーッ!?」
チョコハンター:「グ、グワッ……!」まるで子供扱いである。ここまで違うというのか!
チョコハンター:残り体力2
(((ここまで、ここまで違うのか……? これはマズイ……アマネク社の誰よりも強い……!)))
サラマンダー:「どうした、もう全てを出しきったのか?それならば…」
「これで終りだ」
@黒鷺あぐも, 連続攻撃4(30):8d6>=4[=6][=4]+8d6>=4[=6][=4]+7d6>=4[=6][=4]+7d6>=4[=6][=4] =
(2,1,1,6,6,6,4,1 :成功数:4 , サツバツ![=6]:3 , コッポ判定[=4]:1) +
(1,5,6,4,6,1,6,5 :成功数:6 , サツバツ![=6]:3 , コッポ判定[=4]:1) +
(6,4,6,5,4,3,3 :成功数:5 , サツバツ![=6]:2 , コッポ判定[=4]:2) +
(4,4,2,1,4,3,3 :成功数:3 , サツバツ![=6]:0 , コッポ判定[=4]:3) = 33
チョコハンター:無慈悲!
NM:ヒサツ、ヒサツ、サツバツ、コッポ
まじで終らせる気できた!
チョコハンター:「ウ、ウオオオオーーーーッ!!」
チョコハンターは果敢に向かっていく!
@チョコハンター:, :5d6=6 = (6,1,3,5,5 :成功数:1) = 1
チョコハンター:ヒサツ一発目命中!
サラマンダー:「イィィ…ヤァァァーーー!!」
先程以上に“馴染んだ”シット・パンチを放つ!
@黒鷺あぐも, :3+1d6 = (3) + (2) = 5
チョコハンター:「アバッーーーッ!!」確実に死ぬ一撃。深々とチョコハンターの身体を抉る紅い拳!「……ウ、オオオ……!」
(((プリンちゃん、俺は負ける……負けるかもしれないけど……!)))
(((最後に一糸くらい……!)))体力2で蘇生
二発目のヒサツ回避
@チョコハンター:, :6d6=6 = (3,1,5,6,2,1 :成功数:1) = 1
チョコハンター:ナムサン!
チョコハンター:「ウォォ…!!」
拳は深くチョコハンターに突き刺さった!
だが…チョコハンターは倒れない!
紅の光がせめぎ合う!
だが…!
チョコハンター:「ウ……オオ……オオオオーーーーーッ……!」チョコハンターは殆ど棒立ちだ!
サラマンダー:「イヤァァァーーーー!」
更にサラマンダーは踏み込む!
床が衝撃で砕ける!
衝撃はリングに大きなクレーターを作り出した!
チョコハンター:「グ……ワァアアアアーーーーーーーーーーーーーーッ!!」
遂に耐えきれず拳は身体を貫通!
チョコハンターは大きく吹き飛び、観客席へ叩きつけられ……!「……サ、サヨナラ!」爆発四散!
(なお彼は後に強大なソウルとギャグ補正で復活する。ご安心だ)
サラマンダー:「スゥー…」
サラマンダーは爆発四散痕を見ながらザンシンを決める
「おい」
「はい」
影のようなニンジャがすぐ近くに現れる
「元に戻ったら介抱してやれ。一応停戦協定がある。それに…スター選手に死なれては勿体ないからな」
何と恐ろしきザイバツグランドマスター!!
サラマンダーのカラテの前には古の神を倒した男のカラテも及ばないのか!
そして囚われの身となったチョコハンターはどうなるのか!
アマネク社はチョコハンターを救いだせるのか!
チョコハンター:((滅茶苦茶見捨てられそう))
NM:あと囚われた先でチョコハンターは美女と出会うが、脈はないのでご安心!
チョコハンター:ひでえ!
◆◆◆
「アー……死ぬかと思った」チョコハンターは闘技場の天井を見ながら呟いた。先程までの熱狂が嘘のように静かだ。
――静か?スタジアムが? 否、自身の聴覚がまだ修復されていないだけだと彼はすぐに気がついた。
.
かろうじて残った眼球で周囲を見回す。スタジアムの観客席、叩きつけられてからそう時間は経っていないようだった。
一瞬の輝きを見せ消えたスターである彼を悼む感情が集まり、人型の紅い光となって彼の身体の再構築を始めている。
まだ修復できているのは脳と顔面と心臓部分程度。聴覚が無いのも当然だ。
.
「これじゃあまだモテるようにはならんよな……」
自分は死んでも死なない身体だということを否が応にも再認識しながら、チョコハンターは呟いた。
モテるまでの道のりは長く険しい。
「とりあえず、カラテを鍛えよう」
これからの自分にそれが許されるのであれば。
チョコハンターはそう心に決めて、再び気を失った。
◆◆◆
NM:マンタの場合のセッティング
距離:無し
アトモスフィア:挑発/PLの任意
インターバル:あり
精神集中:あり
攻撃専念:スキル使用すれば可能
アイテムセット:同一アイテムを複数選択不可
希望があれば変更有
◆ブレイジング編◆
装備セット
出目1:スシ
出目2:トロ粉末
出目3:ニンジャピル『ザゼン』
出目4:ニンジャピル『カラテ』
出目5:ニンジャピル『ズンビー』インストラクション:自分自身をカタナとする
出目6:ZBR(リレイズ)インストラクション:自分自身をカタナに込める
導入・ブレイジング
君はいろいろと忙しいディスチャージ=サンに代わってキョート地下にあるという「シャドー・コン」の調査を命じられた。
…そしてついでに、変な噂につられて行ったチョコハンターもついてに連れ戻して来いといわれた。
後、できるならグランドマスターの一人も爆発四散させてきてほしいといわれてもいる。
ドラゴンボーン=サンは飲んだくれていて役に立たないので仕方なく君は一人で
キョートへと向かうのだった…
というわけで、ブレイジングは導入に書いてあるようなことを言われてキョートへとついたのであった
【シャドー・コン 会場】
会場は熱気に包まれている…これからの殺し合いに心躍らせた観客たちによって
ブレイジング:「まぁ…いつの世もこういうのは娯楽になりえるのだろうよ。他人事なら、な。ソウカイヤにも似たような施設はあったしな…」
小声で誰にともなくつぶやく
(とはいえ、…闘士の側もやらされるばかりではないか。現に俺もついでだが戦いを目的にしているしな)
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
◆ブレイジング(種別:ニンジャ)
体力:9
精神力:12
脚力:8
カラテ:7
ニューロン:10
ワザマエ:14
ジツ:4(カトン)
近接ダイス:9(精密時16)
射撃ダイス:14
回避ダイス:16
ジツ判定ダイス:14
◆装備や特記事項
【装備】
頭部:タクティカルハット(フルヘルムメンポ)
胴体:タクティカルスーツ+コート(タクティカルニンジャスーツ)
レリック:
近接武器:**『シンヨウ』** **『セキヨウ』**
【スキル】
◎タツジン(イアイドー)
◎ヒサツ・ワザ:ソウ・テン
◎殺人剣
◎ヒサツ・ワザ:タイノサキ
◎『ヒサツ・ワザ:ソウ・テン』(宣言系スキル。スキル1枠消費)
イアイドーの奥義。カタナ装備時のみ使用可能。他の宣言系スキルを宣言していた手番には使用不可。
『近接攻撃』時に6の出目が3個以上あった場合、このキャラは『サツバツ!』の代わりにこの『ヒサツ・ワザ』の使用を選択してもよい。
この『ヒサツ・ワザ】を使用する場合、【通常のダメージ+3】した『近接攻撃』を行う。
『ボス級の敵』は「種別:ニンジャ」の場合のみこの『ヒサツ・ワザ』に対して『回避判定』を試みられる(難易度:U-HARD)。『カウンターカラテ』不可。
回避された場合であっても、このワザは隙を生じぬ二段構えで相手を袈裟斬りに切り裂き、【通常のダメージ】を【必中】で与える。
なお、このキャラが通常の『サツバツ!』で『1:吹き飛ばし』を確定させた場合、
【精神力】を1消費することで、サツバツの代わりにこの『ヒサツ・ワザ』を発動させても良い。
【ジツ】
★カトン・エンハンス
ハラジュクの振興企業『アマネク社』に勤務する謎のニンジャ。
その正体はソウカイヤを滅ぼした9人の一人、「フォルブレイズ」である。
以前はメンポとニンジャ装束を肌身離さず付けていたが、
最近は何事か最低限の防御力を持たせたスーツとコートを付けている。
NM:選手登録などを済ませた君はリングへとエントリーした!
ブレイジング:「まぁ、死んだら終わり、さっさと見つけて連れ戻すか。笑い話で済むうちに、な」
NM:「「「「ウオオオオオオオーッ!」」」」
興奮した観客の声!
ブレイジング:(うるさいな…)
そう一瞬考えたのちその考えを切り捨てる。
自分が相手の事をどう思おうが何だろうが相手は相手の勝手な都合で動く。
そういうものだとブレイジングは身をもって理解している
NM:…そしてその中に、濃密なニンジャアトモスフィアが感じられる
それは、特別にあつらえられた観客席からだ
「…」
…そう、今腕を組みながら君を見ているニンジャからだ
…彼こそが、グランドマスター・サラマンダーに相違あるまい
ブレイジング:(…あれがグランドマスター、か…成る程、一筋縄ではいかなそうだな…)気に留めはするがそちらを向くことはない
NM:…そうこうしているうちに、対戦相手が発表される!
ということでダイスドーゾ
@ブレイジング:, :1d6 = (2) = 2
NM:「次のカードはーっ!」
「謎のニンジャ・ブレイジング対!」
「モーターヤブだーっ!」
「「「「ワオオオーッ!コロセー!コロセー!」」」」
ブレイジング:「さて、まずは準備運動かな」
◆モーターヤブ初期型 (種別:戦闘兵器)
カラテ 6 体力 10
ニューロン 3 精神力 ー
ワザマエ 6 脚力 3
ジツ ー 万札 5
◇装備やスキル
オムラ・ガトリングガン:遠隔武器、連射3、ダメージ2、範囲攻撃2x2、重火器
オムラ・マシンガン:遠隔武器、連射3、ダメージ1、小銃
ショック・サスマタ:近接武器、ダメージ2
戦闘兵器:このルールを持つキャラに「カナシバリ・ジツ」などの精神攻撃は作用しない。
ブレイジング:喧騒の中、その様とは打って変わってしめやかにカタナ『シンヨウ』と『セキヨウ』を抜く
NM:「ピガガー、ドーモ、モーターヤブです。投降は受け付けておりません」
ブレイジング:「ドーモ、ブレイジングです。」相手が何であろうとアイサツはきちんと行う。誰のため、でもなく自分の心持の為にだ
NM:というわけで戦闘開始だ
アトモスフィアはどこから!
(毎回聞いていきます)
ブレイジング:デフォルトで
NM:オッケー!
ではブレイジングから!
「ピガガー!ゼンメツだ!」
ブレイジング:休憩はありです?NM
NM:ありで
ブレイジング:了解、ならエンハンスしますか
NM:行け―ッ!
@ブレイジング:, カトン・エンハンス:14d6>=4 = (2,1,1,2,4,3,2,6,4,1,5,5,6,5 :成功数:7) = 7
ブレイジング:あ、二刀流で
NM:わかり
「ピガっ!?熱源探知な!」
ブレイジング:カタナを武田信玄めいて両手に構えると共にそのカタナが超自然の炎に包まれる!
「獅子は兎を倒すにも全力を尽くすというが、全力とはただすべてを出し切るというものでもない。…せっかくの実戦だ、いろいろ試させてもらうぞ?」
ではヤブに近接攻撃します
NM:来い!
@ブレイジング:, :4d6>=4+4d6>=4+4d6>=4+4d6>=4 =
(6,6,1,4 :成功数:3) + (4,5,2,6 :成功数:3) +
(6,6,2,1 :成功数:2) + (5,1,3,1 :成功数:1) = 9
NM:サツバツ、普通、サツバツ、普通
ブレイジング:ではダイスをば
NM:ウム
@ブレイジング:, サツバツ:1d6 = (1) = 1
NM:大型なので吹っ飛ばない!
@ブレイジング:, サツバツ:1d6 = (5) = 5
NM:3+2+3+2
10でちょうど死亡!
ブレイジング:「イイ…ヤアアーッ!!」
一瞬の交錯!
…次の瞬間ブレイジングはモーターヤブの背面に出現していた
ブレイジング:「キリステ」カタナを納めブレイジングはザンシンする。モーターヤブの両腕と両足が切り離される!
NM:「ピガっ」ヤブは ばらばらに なった
ブレイジング:「こんなものか。まぁ…いろいろ訓練した肩慣らしにはなったぞ」ブレイジングはひそかに二刀流を鍛錬していたのだ。ヒサツ足る一撃を実戦で出すことが出来るくらいには
NM:「「「「………ワオオーッ!」」」」観客の歓声!
ブレイジング:(…ニンジャ相手はま、これからの課題だな)
ブレイジング:会場をゆっくりと後にする。勝者の特権だ
◆◆◆◆◆◆◆◆◆
応援ダイスを振ってください
@ブレイジング:, :1d6 = (4) = 4
NM:ニンジャピル・カラテ/ワザマエですな
ポケットから出てきたのだ
ブレイジング:効果はこの試合中です?
NM:いや、使った一回手番だけ
ブレイジング:了解
ブレイジング:「…さて、持ち物を確認しておくか」
ブレイジングはポーチに用意しておいたツキノヘビ製のニンジャピルを改める。備えあれば憂いなし。相応の値段はするがこの時の為に用意しておいたのだ。
ちなみに知り合いだからと言って値引きとかはされない。一切
NM:ではそうして、点検などをしていると次の対戦相手が発表される…!
ダイスドーゾ
@ブレイジング:, :1d6 = (1) = 1
NM:「…ブレイジング=サンの次の相手は…!」
「モータードクロ!」
「これはオムラ側からの挑戦状と受け取ってよいでしょう!」
ブレイジング:「ふむ…少しはやりがいがありそうだな…ちゃんとした技を放たないと後隙において過剰なまでの火力のエジキにされるくらいには強いからな。あの兵器」
NM:というわけで君はモータードクロの待つコロシアムへと入場していく…!
◆◆◆◆◆◆◆◆◆
ブレイジング:「本当にいい機会だな。その必要はないだろうがいい試し切りの材料を用意してくれたことには感謝しておくとするよ」
NM:「ドーモ、モータードクロ、です。私は偶然ここへ来て、戦って、います。」「ガガピー」
「「「コロセー!コロセー!」」」観客の怒号!
◆モータードクロ拠点防御型試作機 (種別:戦闘兵器、大型2x2)
カラテ 8 体力 20
ニューロン 2 精神力 ー
ワザマエ 12 脚力 4
ジツ ー 万札 30
◇装備やスキル
連続攻撃2
オムラ・ガトリングガン:遠隔武器、連射3、ダメージ2、範囲攻撃2x2、重火器
オムラ・バズーカ:遠隔武器、爆発(カトンLV2)、小銃
アンタイニンジャ・ライフル:遠隔武器、ダメージ1、小銃、対ニンジャ仕様
ヨロシ・デコンタミネイター型火炎放射器:遠隔武器、火炎放射器(カトンLV1)、小銃
オムラ・マシンガン:遠隔武器、連射3、ダメージ1、小銃
オムラ・マシンガン:遠隔武器、連射3、ダメージ1、小銃
オムラ・ショットガン:遠隔武器、ダメージ2、小銃
オムラ・ショットガン:遠隔武器、ダメージ2、小銃
エイトウェポン・アームズ:近接武器、ダメージ2
戦闘兵器:このルールを持つキャラに「カナシバリ・ジツ」などの精神攻撃は作用しない。
ゼンメツ・アクション・モード:
1回の手番で「移動」→「近接攻撃」→「遠隔攻撃」→「遠隔攻撃」が可能。
ブレイジング:「ドーモ、ブレイジングです。偶然などないさ、出会いは必然さ」軽口をたたきながらカタナをおもむろに抜き放つ
NM:「ガガピー!投稿は受け付けておりません!ゼンメツだ!」
戦闘開始!
ブレイジングから!
ブレイジング:ではエンハンスを
@ブレイジング:, :14d6>=4 = (4,5,4,2,2,1,6,5,1,3,4,3,2,6 :成功数:7) = 7
ブレイジング:ニンジャピルなど応援表のアイテムって持ち越しできます?
NM:できます
ブレイジング:了解
NM:ためこんでたくさんつかったりしよう!
ブレイジング:では今回は普通にいきましょうか!
@ブレイジング:, :4d6>=4+4d6>=4+4d6>=4+4d6>=4 =
(5,2,1,4 :成功数:2) + (6,4,3,5 :成功数:3) +
(1,3,1,2 :成功数:0) + (2,1,2,5 :成功数:1) = 6
ブレイジング:「イヤーッ!イヤーッ!」腕を水平に構えてからの十字斬り!追撃の払い!
NM:2,2,0,2
6ダメ!
「ピガガーッ!?」残り体力14
ブレイジング:(…むう、まだまだ無駄が多いな。しかしそれでいい)
「じっくり、ゆっくり行こうじゃないか。なぁ?」
NM:「ゼンメツゼンメツ!ゼンメツだ!」ドクロはゼンメツ・アクション・モードします
1回の手番で「移動」→「近接攻撃」→「遠隔攻撃」→「遠隔攻撃」が可能。
というわけで近接から
エイトウェポン・アームズ:近接武器、ダメージ2
ブレイジング:至近距離で射撃はできます?
NM:できます
ブレイジング:了解
NM:戦闘兵器だからだ
@NM:, :4d6>=4+4d6>=4 = (3,5,5,2 :成功数:2) + (2,3,6,3 :成功数:1) = 3
NM:「殺戮重点!」
さすまたが迫る!
ブレイジング:では回避します
@ブレイジング:, 回避:4d6>=4+4d6>=4 = (4,2,1,6 :成功数:2) + (6,2,5,6 :成功数:3) = 5
NM:ダブルカウンター2,2
ブレイジング:「イヤーッ!イヤーッ!」苦も無く攻撃にカウンターの斬撃を合わせる。まるでカタナが相手に吸い付くように
NM:残り体力10!
「ピガーッ!?」
NM:「ピガーッ!」
「ゼンメツ殲滅!」
遠隔一回目!
オムラ・ガトリングガン:遠隔武器、連射3、ダメージ2、範囲攻撃2x2、重火器
@NM:, :4d6>=4+4d6>=4+4d6>=4 = (1,3,2,2 :成功数:0) +
(5,6,4,4 :成功数:4) + (1,3,2,3 :成功数:0) = 4
NM:BABABABABABA!
てんでんばらばらの方向に射出されていく!
ブレイジング:「そう急ぐな。ゆっくりしていけ」
(…さっきのタイミングは惜しかったが…それも含めての実験だな)
NM:2ダメ一発の回避
@ブレイジング:, :8d6>=4 = (2,3,3,2,6,4,4,5 :成功数:4) = 4
NM:「「「アバーッ!?」」」
その後ろで観客に流れ弾!
ブレイジング:「イヤーッ!」当たる弾だけを半歩動き回避!
NM:「「「アババーッ!」」」後ろで操作していたオムラ研究者死亡!
ブレイジング:「たくさん打つと実際当たりやすいというが…当たる相手が望みのものとは限らないらしいな」
NM:「ピガガー!投降は受け付けておりません!」
二発目!
オムラ・バズーカ:遠隔武器、爆発(カトンLV2)、小銃
@NM:, :12d6>=4 = (1,4,4,5,1,4,6,6,1,4,4,2 :成功数:8) = 8
NM:BOOOM!バズーカが迫る!
ブレイジング:あ、しまった
すみません。ダイス管理間違えたな…当たります
@NM:, :1d3 = (3) = 3
NM:3ダメ!
ブレイジング:さっき二回打ったと思っていたよ…
NM:ごめんね!
ブレイジング:いやいやこちらのミス
NM:KABOOOOM!爆炎!
NM:「「「アバーッ!」」」観客焼死!
NM:2T目!
ブレイジング:「ヌウーッ!逆に軌跡が読みにくい!だが自棄になったら勝負は終わりだ…!」
ブレイジング:腕をクロスして炎を受け止め、炎の中をあえて突っ切る!
「そろそろ終わりにするとしよう。やはりなれないことはするものではない!」
一刀流に変えます、防御的なイアイで
NM:おっけー!きなさい!
@ブレイジング:, :3d6>=4+3d6>=4+2d6>=4 = (4,4,6 :成功数:3) + (3,1,3 :成功数:0) + (6,2 :成功数:1) = 4
ブレイジング:「イヤーッ!イヤーッ!」相手の懐に潜り込み、コンパクトな攻撃を放つ!
NM:合計4ダメ!
残り体力6!
「ピガーッ!」燃えるカタナがドクロを切る!
NM:「ゼンメツメツメツメツメツ」
ゼンメツ・アクション・モード: 1回の手番で「移動」→「近接攻撃」→「遠隔攻撃」→「遠隔攻撃」が可能。
壊れかけのドクロが動く!
ブレイジング:「とどめのタイミングを間違うと実際死ぬからな。焦らず行こうじゃないか?」
NM:エイトウェポン・アームズ:近接武器、ダメージ2
@NM:, :4d6>=4+4d6>=4 = (6,6,5,5 :成功数:4) + (1,3,1,5 :成功数:1) = 5
NM:「ピガガーッ!」火花をまき散らしながら迫る!
ブレイジング:では回避します
@ブレイジング:, :4d6>=3+4d6>=3 = (1,3,5,2 :成功数:2) + (4,4,1,3 :成功数:3) = 5
NM:カウンター1
6がないので1ダメ!
ブレイジング:「イヤーッ!イヤーッ!」カタナを相手のヤバレカバレの突撃に合わせる!
NM:「ピガーッ!」残り体力5
NM:「滅滅滅滅!」
一回目の遠隔!
オムラ・マシンガン:遠隔武器、連射3、ダメージ1、小銃
@NM:, :4d6>=4+4d6>=4+4d6>=4 = (4,5,2,3 :成功数:2) + (2,6,2,4 :成功数:2) + (2,2,5,2 :成功数:1) = 5
NM:BABABABABBA!
弾がまき散らかされる!
ブレイジング:では回避
@ブレイジング:, :4d6>=3 = (5,3,6,6 :成功数:4) = 4
ブレイジング:「イヤーッ!」難なく側転して回避!
NM:ウム!二回め!
アンタイニンジャ・ライフル:遠隔武器、ダメージ1、小銃、対ニンジャ仕様
@NM:, :12d6>=4 = (6,4,5,2,2,2,2,1,3,6,3,3 :成功数:4) = 4
NM:…そこに狙いすました一発が迫る!BANG!
@ブレイジング:, :4d6>=4 = (3,4,4,1 :成功数:2) = 2
NM:避け!
ブレイジング:「イヤーッ!」チュイン!カタナで弾く!
NM:3T目!
「ガガガッガガガ」
明らかに壊れ欠けだ!
ブレイジング:「さて、ウォーミングアップは終わりだ」腕を交差させ、カタナの切っ先をモータードクロに向ける
精密攻撃で
@ブレイジング:, :10d6>=4+3d6>=4+3d6>=4 =
(4,2,5,1,2,2,3,4,3,5 :成功数:4) + (2,2,6 :成功数:1) + (5,4,1 :成功数:2) = 7
NM:6ダメ!死!
ブレイジング:「イヤーッ!イヤーッ!」二連ケサギリ、そして胴薙ぎ!
NM:「ピガ…ピガガがーっ!サヨナラ!」
KABOOOOOOOM!ドクロバクハツ!
ブレイジング:「ふう、良い肩慣らしになった」しめやかに戦場を退出する
NM:「ワーワー!」
歓声を聞きながら退出した…
◆◆◆◆◆◆◆◆◆
応援ダイスドーゾ
@ブレイジング:, :1d6 = (5) = 5
NM:ニンジャピル・ズンビーですな!
ブレイジング:「……」
ザゼンを組みながらセイシンテキを高める。
ウォーミングアップ、遊びは終わり。
故に明確な切り替えのルーティンが必要である。
「俺が、カタナになる。カタナが俺になるんだ」
インストラクションの反復と共にゆっくりと、確かに目をあけおもむろに立ち上がる
NM:…シンピテキを高めるルーティンが終わったその時、次の対戦相手が発表された…!
ダイスドーゾ
@ブレイジング:, :1d6 = (1) = 1
NM:孤児院オルタ!
(ネオサイタマ・イン・フレイムにて出た孤児院の8人の偽物の意)
NM:…まあ、ここで呼ぶべきは一人しかいない気がする
ブレイジング:うむ…そうですな…これは熱い
NM:というわけで
NM:「ブレイジング=サンの次の相手は…?ちょっと、いきなりなんで、アバーッ!?」
「…ハハ、ハハハ!テンサイは何度でもよみがえるんだ!」
ブレイジング:「…?!……成る程、少し「お前がなぜここにいる?」などという愚問が浮かんだが、関係ないな!ちょうどよかった」
ブレイジング:「あの時は全員で戦うべきイクサだったから純粋にどちらがイアイドーをより収めているかを確かめることはできなかったからな、決着をつけようじゃないか…!ゼクス=サン」
ブレイジングは突如乱入してきた見知ったニンジャを見据える
ブレイジング:「ドーモ、ゼクス=サン。ブレイジングです」
ゼクス:「アハハ、ハハハハ!」
その体は…ズンビーだ
「ドオーーモ!フォルブレイズ=サン!ゼクスです!」
「観たか!テンサイは死なないんだよ!」
◆ゼクス(種別:ニンジャ/プリズナー)
「僕はテンサイだ!ニンジャになってから修行したことなんて一度もない!」
体力:8
精神力:7
脚力:6
カラテ:5
ニューロン:6-1
ワザマエ:10
ジツ:3+2(ハガネ)
近接攻撃ダイス:16
回避ダイス:10
能力まとめ:ダイス8、8の殺人剣・各種ヒサツ付き
◆装備や特記事項
装備:カタナ
自動スキル:連射2、疾駆、不屈の精神
選択スキル:なし
ジツスキル:タツジン(イアイドー)、
ヒサツワザ「ファイアフライ」、
ヒサツワザ「タイノサキ(未熟)」、殺人剣(未熟)、攻撃ダイス+5、回避ダイス+2
◇装備サイバネ(負荷5、精神-1、狂気1)
▶▶▶サイバネフレーム
体力+3、精神+2
▷▷ジツ拡張サイバネ+
【ジツ】値+2
▶生体LAN端子
ニューロン判定ダイス+1
▼狂気:自我崩壊
ブレイジング:「……成る程、な。…そのようだな。そうまでしてここに来たんだ。ワザマエを見せてみろよ。テンサイ」
ブレイジング:ブレイジングは破れ霞の構えをしめやかに構える…!
ゼクス:「そうさせてもらうさ!ボンサイ!」
NM:ゼクスも構える…!
【戦闘開始!】
ブレイジングから!
ブレイジング:カトン・エンハンスから
@ブレイジング:, エンハンス:14d6>=4 = (3,5,2,2,4,5,3,2,1,4,2,1,5,1 :成功数:5) = 5
NM:あ、後アトモスフィアはいくつで行きますか!
ブレイジング:あ、そうだった。
NM:聞き損ねてた
ごめんね!
ブレイジング:挑発戦で!(ニューロン判定で勝った方が決める)
NM:オッケー!
ブレイジング:では防御的イアイ
@ブレイジング:, :3d6>=4+3d6>=4+2d6>=4 =
(3,6,6 :成功数:2) + (5,1,6 :成功数:2) + (5,2 :成功数:1) = 5
NM:サツバツ!
殺人剣もあるしね!
ブレイジング:うむ!
NM:ゼクスは回避!
@NM:, :3d6>=4+3d6>=4+3d6>=4 =
(6,4,6 :成功数:3) + (6,6,3 :成功数:2) + (6,3,4 :成功数:2) = 7
NM:1カウンター!
「ハハハ!なんだその情けないイアイは!」
ブレイジング:では回避!タイノサキか!
NM:未熟だけどタイノサキだ!
ゼクス:「イヤ――――ッ!」
防御イアイも乗ってー1でN!
ブレイジング:では精神でタイノサキを回避、追撃は普通
NM:オッケー!
@ブレイジング:, :2d6>=3 = (6,5 :成功数:2) = 2
NM:回避!
ブレイジング:「イヤーッ!イヤーッ!」
ギイィィ…ン!ケサギリに合わせられたタイノサキを紙一重で受け流す!
「できるな!相も変わらず。ワザマエがその体のようにさび付いていなくて安心したぞ?」
(むしろ、執念でより強化されているまであるな…これは強敵)
ゼクス:「ハハハハ!」
では、ゼクスは挑発戦を仕掛けてくる!
「そんなに閉じこもってないでもっと切りかかってこいよぉ!」
@NM:, :5d6>=4 = (6,5,5,6,6 :成功数:5) = 5
NM:ウワッ
@ブレイジング:, :10d6>=4 = (6,3,3,6,6,2,3,5,3,6 :成功数:5) = 5
NM:6の数でブレイジングの勝ち!
挑発には乗らない!
ブレイジング:「そう焦るなよ?せっかくの機会だ。ゆっくりしていけよ。テンサイさんよ」
ゼクス:「ああそうかい!じゃあそこから引きずり出してやるよーっ!」
まずは殺人剣から
ブレイジング:「やってみろ!」
@NM:, :10d6>=5 = (4,5,2,1,2,4,5,4,4,4 :成功数:2) = 2
NM:ゼクスのカタナがキリングオーラを纏いだす…!
精神残り6
そして精密2連!
@NM:, :8d6>=4[>=5]+8d6>=4[>=5] =
(2,5,5,5,4,5,1,4 :成功数:6 , サツバツ![>=5]:4) +
(1,6,6,1,5,2,1,4 :成功数:4 , サツバツ![>=5]:3) = 17
NM:後ろヒサツ!ファイアフライ!
ブレイジング:では回避!
ゼクス:「ヒヒヒ…イイヤアアアアーッ!」
防御イアイでー1されてHな!
@ブレイジング:, :4d6>=3 = (2,5,1,5 :成功数:2) = 2
@ブレイジング:, :8d6>=5 = (1,6,4,6,2,4,3,2 :成功数:2) = 2
NM:回避!
ブレイジング:「イヤーッ!イヤアーッ!」
ガ…ギンキィィィン!
「見え見えだな!」
ブレイジングは獰猛な微笑を浮かべながらゼクスの攻撃を受け流していく!
ゼクス:「チイ―ッ!ボンサイはさっさと死んどけよぉーっ!」
2T目!
ブレイジング:防御イアイ!
@ブレイジング:, :8d6>=4 = (4,1,1,6,1,4,1,2 :成功数:3) = 3
NM:ふつう!
ブレイジング:ヒサツならずかー
@NM:, :5d6>=4 = (3,1,1,2,1 :成功数:0) = 0
NM:当たるんかい!?
ゼクス:「ナッ…グワーッ!?」
ブレイジング:「イヤーッ!」狙いすました突き!「遅い!」
NM:残り体力7!
ゼクス:「クソーッ!ふざけやがってーっ!」
精密2連!
@NM:, :8d6>=4[>=5]+8d6>=4[>=5] =
(2,3,1,6,1,3,1,3 :成功数:1 , サツバツ![>=5]:1) +
(4,6,2,4,1,6,6,6 :成功数:6 , サツバツ![>=5]:4) = 12
NM:後ろヒサツ!
ゼクス:「死ね!フォルブレイズ=サン!死ねーっ!」
ブレイジング:遅ればせながら報告、現在精神12-2=10
NM:ハーイ、有りがたいことです
ブレイジング:ではヒサツに精神、ほかに全力!残り9
NM:こい―ッ!
@ブレイジング:, :15d6>=3 = (6,3,6,3,2,2,1,6,5,2,3,4,4,5,6 :成功数:11) = 11
NM:当然のカウンター!
ブレイジング:「イヤーッ!」ブレイジングは相手の攻撃に合わせ、まるでカタナが相手に吸い付いていくようにようにカタナを振りぬく!
ゼクス:「なにーっ!?」
ブレイジング:3ダメです。回避UH
@NM:, :5d6=6 = (4,3,4,1,2 :成功数:0) = 0
ブレイジング:「甘い!!」ゼクスの脇を通り抜ける。一息遅れてゼクスの胴体に血の線が引かれた
ゼクス:「グワーッ!?」
ゼクス:「グワーッ!アバーッ!」
NM:残り体力4!
ゼクス:「ば、バカな…このテンサイのボクが…!」
ブレイジング:「戦いはまだ続いているぞ?自分から負けを認めるような発言をしてどうするんだ?なぁ?」
ゼクス:「ほざけ―ッ!」
3T目!
ブレイジングの攻撃から!
ブレイジング:「…ああ、ほざくさ」
俺は、確かなものを、
返しても返し足りない程のたくさんのものをもらってきた。
なら、それを
ブレイジング:「これが俺のイアイドーだ…その身に刻め!ゼクス=サン!」挑発戦宣言
NM:オオ!
@NM:, :5d6>=4 = (3,1,5,5,3 :成功数:2) = 2
NM:よわよわ!
@ブレイジング:, :10d6>=4 = (5,6,5,1,2,5,3,3,5,2 :成功数:5) = 5
NM:成功!
ゼクス:「何を―ッ!」
完全に激高して冷静さを欠いでいる!
ブレイジング:精密なイアイ
NM:きなさい!
ブレイジング:あ、ワザマエピル使います
NM:オッケー!
@ブレイジング:, :8d6>=4+8d6>=4+2d6>=4+2d6>=4 =
(1,5,1,5,6,3,2,6 :成功数:4) + (5,2,3,6,1,3,3,3 :成功数:2)
+ (4,4 :成功数:2) + (5,3 :成功数:1) = 9
NM:ヒサツ、普通、普通!
アトモスフィアが上がっているのでUH2のヒサツだ!
ブレイジング:あ、シマッタなすみません二刀流じゃなかったな
NM:まあいいよ、持ち替えたってことでも
ブレイジング:それはしません!
NM:ハーイ
じゃあ3発!
ゼクスの回避!
@NM:, :5d6=6 = (5,1,5,6,3 :成功数:1) = 1
@NM:, :3d6>=5+2d6>=5 = (2,6,2 :成功数:1) + (6,2 :成功数:1) = 2
NM:ヒサツは当たり!
死!
ブレイジング:「イイィ…アイ!」文字通り全身全霊を込めた一撃!ヒサツ・ワザ、ソウテン!
ゼクス:「ア…?」
ブレイジング:「キリステ」ブレイジングは納刀し、ザンシンした
ゼクス:「…アバ―――――ッ!?」
ゼクスの体に刻まれる太刀筋!
ブレイジング:キィ…ンと鋭い太刀音が会場に響く
ゼクス:「そんな…バカな!バカな――――ッ!」
ゼクス:「サヨナラ!」
ゼクスは今度こそ爆発四散した!
ブレイジング:「サヨナラ。せっかくいくらでもゆっくりできるようになったんだ。アノヨでお前の努力は正しかったんだと実感していろよ。お前は俺とは違ってテンサイなんだからな」
NM:「…ワオオオオ――――ッ!」歓声!
「ワオオオ―!」
「…フン」
特別観客室ではサラマンダーが満足そうにうなずいていた…
◆◆◆◆◆◆◆◆◆
◆◆◆
???「クスクス…クスクス。」
???「同じゼクスとして、ナサケナイね、クスクス。」
◆◆◆
◆◆◆◆◆◆◆◆◆
NM:では、応援ダイスをば
@ブレイジング:, :1d6 = (5) = 5
NM:またズンビー
…じゃあ振り直しで!
かぶるのもあれだし!
ブレイジング:了解な
@ブレイジング:, :1d6 = (6) = 6
NM:おお!
リレイズ用ZBR!
ブレイジング:「スウーッ…ハァーッ…」
アグラを組み、深呼吸してセイシンテキを深める。
「俺が、カタナになる。俺が、カタナを振るう。俺というカタナを」
ブレイジングは目をゆっくりと開き、そして立ち上がった。
未来に進むにおいて過去は、振り返るものではない。
今の自分の経験としてたしかに、どんなものでも自分のものとして活かしていくものだ
NM:んでは、対戦相手のダイスをば…といいたいのですが
ブレイジング:はいな
NM:NMの個人的趣味と後準備が楽という理由で相手を指定していいですかね?
もちろん断ってくれてもいいです
ブレイジング:了解です。指定してかまいません
NM:ハイな、では
「ブレイジング=サンの次の相手は…!」
「チーム・オルフェンズの若きマスター!」
◆ウェルフ・アカツキ(種別:ニンジャ) PL:マンタ
体力:11(施設込み)
精神力:13(施設込み)
脚力:5
カラテ:9
ニューロン:9
ワザマエ:7
ジツ:5
近接ダイス:11(施設込み)
射撃ダイス:15(施設込み)
回避ダイス:14(施設込み)
能力まとめ:強化ソニック
◆装備や特記事項
【装備】
頭部:Pメンポ
胴体:伝統的ニンジャ装束
レリック:『暁の記憶』
【スキル】
◎シャープシューター
◎ツジギリ
●タクティカル射撃
●タツジン(ソニックカラテ)
●ヒサツ・ワザ ブロウパイプ・サスペンション(未熟)
●ニンジャ動体視力
●●ソニックカラテ強化
各種補正:体力+2、精神+2、近接+2、遠隔+2、回避+2
ヨロシサン施設からの脱走バイオニンジャ…改造される前に施設が崩壊したのでバイオではないが
DNAはかつてコロシアムを生き残ったニンジャのものと同じものを使っている
キョートで隠れ住んでいたところをレッドウォールに発見されて部下にされた
名前はレッドウォールの使っていた”ラジコン”の名前をそのままいただいた
◆先を読むのは今はまだその時ではない◆
NM:「ウェルフ・アカツキだーっ!」
(注:孤児院第二部におけるNMのPCです、性能据え置き、ロールも楽)
NM:施設入りとかでどこまで行けるかも確かめておきたいのでね
ブレイジング:「ドーモ、初めまして。ウェルフ・アカツキ=サン。ブレイジングです」
ウェルフ・アカツキ:「ドーモ、ウェルフ・アカツキです」
「違うだろ、あんたの名前はよ?」
「ちゃーんと名のりなよ?ケケケ」
ブレイジング:「ま、今の俺の名前はブレイジングなんでね」
「…珍しい名前だな。モータルネームをそのまま名乗っているのか?」
目の前の相手が事情をどこまで知っていようがどのみち語ることではない。
ウェルフ・アカツキ:「ケケケ、まあな?」
ブレイジング:「ふうん、ずいぶんと思い入れがあるんだな」
ウェルフ・アカツキ:「俺の仕事はさ、さっきのテンサイ野郎を殺ることだったんだがさ」
ウェルフ・アカツキ:「まあ、あんたがやってくれて助かったよ」
ブレイジング:「そうか。こちらとしてもかえってありがたかったよ。俺に回ってきてな。勝手に感謝しておくよ」
ウェルフ・アカツキ:「アア、んじゃあやろうか」
ウェルフ・アカツキ:カラテを構える…!
ブレイジング:「そうだな」
ブレイジング:カタナを構える…!
◆◆◆
ディスチャージは人差し指を凛と伸ばし、
一筋の線を書くように首の前で横薙ぎに払った。
『殺れ』
◆◆◆
戦闘開始!
ブレイジングから!
@ブレイジング:, エンハンス:14d6>=4 = (4,1,2,5,1,2,6,3,5,2,3,1,6,5 :成功数:6) = 6
ブレイジング:残り精神11-1=10
NM:はいな!
ウェルフ・アカツキ:「ケケケ…それがうわさのやつかい」
ブレイジング:では精密イアイを
NM:ハーイ
@ブレイジング:, :6d6>=4+6d6>=4+4d6>=4 =
(5,4,2,3,3,1 :成功数:2) + (2,1,3,6,1,4 :成功数:2) + (5,5,6,1 :成功数:3) = 7
NM:ふつう3発!
回避!
@NM:, :5d6>=4+5d6>=4+4d6>=4 =
(6,4,2,4,6 :成功数:4) + (4,4,3,2,5 :成功数:3) + (4,4,5,2 :成功数:3) = 10
NM:カウンター2!
ブレイジング:では回避
@ブレイジング:, :2d6>=4+2d6>=4 = (1,3 :成功数:0) + (4,3 :成功数:1) = 1
ブレイジング:「イヤーッ!」全力の刺突!
ウェルフ・アカツキ:「イヤーッ!」しゃがんで避け、そこから蹴り!
ブレイジング:カウンターのケリを受けるが構わず追撃の払い、胴薙ぎを放つ!「イイヤアーッ!」
ブレイジング:体力9>8
ウェルフ・アカツキ:そしてそのまま側転!
@NM:, :7d6>=4 = (6,3,4,2,1,3,2 :成功数:2) = 2
NM:下がりながらジャブ6連!
@NM:, :3d6>=4+3d6>=4+3d6>=4+2d6>=4+2d6>=4+2d6>=4 =
(3,5,1 :成功数:1) + (3,5,2 :成功数:1) + (6,4,3 :成功数:2)
+ (4,4 :成功数:2) + (2,6 :成功数:1) + (1,2 :成功数:0) = 7
NM:5発だ!
ウェルフ・アカツキ:「イーヤヤヤヤ!」
ブレイジング:あ、アトモスフィアどうします?
NM:アア
挑発戦で行こうか
ブレイジング:了解な
NM:では避けなさい!
@ブレイジング:, :3d6>=4+3d6>=4+2d6>=4+2d6>=4+2d6>=4 = (6,3,2 :成功数:1) +
(4,1,3 :成功数:1) + (6,6 :成功数:2) +
(2,2 :成功数:0) + (6,4 :成功数:2) = 6
NM:1発!
ブレイジング:「イヤーッ!」側転!「イイ―ヤヤヤヤヤ!」ソニックカラテをカタナで迎撃!BOOM!BOOM!BOOM!余波がブレイジングの体をかすめる!
ウェルフ・アカツキ:「チッ浅いか…」
ブレイジング:体力8>7
NM:2T目!
ブレイジング:「……」(ソニックカラテ使いか、しかもソニックブーム=サンに匹敵するくらいの…)
ウェルフ・アカツキ:「ケケケ、どうした…来いよ!」
ブレイジング:では挑発戦、フェイント斬撃宣言「ああ、来てやるよ…っ!」
@ブレイジング:, :10d6>=4 = (2,5,5,6,6,1,3,3,4,4 :成功数:6) = 6
@NM:, :9d6>=4[=6] = (1,3,4,2,5,5,6,2,2 :成功数:4 , サツバツ![=6]:1) = 5
NM:挑発成功!
ブレイジング:ではウェルフは回避ダイスを2減らしてください
NM:ハーイ、側転と相殺で14
じゃあきなさい!
@ブレイジング:, :8d6>=4 = (4,4,3,3,3,1,1,2 :成功数:2) = 2
ブレイジング:ぬう
NM:回避!
@NM:, :14d6>=5 = (6,2,4,1,2,1,2,2,6,2,3,6,4,4 :成功数:3) = 3
NM:カウンター!
ブレイジング:カウンターか、おけ
ウェルフ・アカツキ:「おせえぞ!イヤーッ!」
@ブレイジング:, :2d6>=4 = (4,2 :成功数:1) = 1
ブレイジング:「イヤーッ!」突き、と見せかけたケサギリ!そのまま距離を取り出方を伺う
ウェルフ・アカツキ:「ケケケ…やりやがるなあ、」
「ソウカイヤを滅ぼしただけはあるってことかい…」
側転
@NM:, :7d6>=4 = (5,1,5,3,3,6,1 :成功数:3) = 3
NM:そのままジャブ6連、動体視力でE難度
@NM:, :3d6>=3+3d6>=3+3d6>=3+2d6>=3+2d6>=3+2d6>=3 =
(2,4,5 :成功数:2) + (4,6,4 :成功数:3) + (5,3,1 :成功数:2)
+ (3,3 :成功数:2) + (4,2 :成功数:1) + (1,1 :成功数:0) = 10
NM:5発
ウェルフ・アカツキ:「イーヤヤヤヤ!」
ブレイジング:「…」
(あちらが遠距離攻撃にたいして距離を詰めに来ると想定するのは当然。返しはくる。相手の出方は最初の突きで大体はわかった…!)
「イヤーッ!」
回避します
@ブレイジング:, :3d6>=4+3d6>=4+3d6>=4+3d6>=4+2d6>=4 =
(3,5,3 :成功数:1) + (2,2,1 :成功数:0) + (4,1,4 :成功数:2) +
(4,2,5 :成功数:2) + (4,5 :成功数:2) = 7
NM:1発!じわじわと当たる!
ブレイジング:「イヤーッ!イヤーッ!イヤヤヤ!」(なかなか芯に響いてくるな…!)回避、かわしきれない攻撃は迎撃する
体力7>6
NM:3T目!
ブレイジング:ではニンジャピルZBR(インストラクション)を使用
NM:OK!
ブレイジング:二刀流で精密攻撃します
NM:きなさい!
@ブレイジング:, :4d6>=3+4d6>=3+4d6>=3+4d6>=3 =
(2,1,6,4 :成功数:2) + (4,1,2,2 :成功数:1) +
(3,1,3,3 :成功数:3) + (1,4,3,4 :成功数:3) = 9
ブレイジング:間違えた、難易度ノーマルな
NM:2,2,2,2!
ああ、難度が違うか
じゃあ2,2,2か
回避16ダイス!
@NM:, :5d6>=5+5d6>=5+56d6>=5 = (2,1,3,2,4 :成功数:0) + (6,3,3,3,5 :成功数:2)
@NM:, :6d6>=5 = (4,1,2,3,6,3 :成功数:1) = 1
NM:1発当たり!
ブレイジング:一発カウンター
「イヤーッ!」ケサギリ、…それと同時に左手で『セキヨウ』を抜刀して払う!「イヤアーッ!」追撃の逆クロスキリ!
ウェルフ・アカツキ:「グワーッ!」
残り体力9
ウェルフ・アカツキ:「ちっくしょー…いてえなコノヤロー」
ブレイジング:「それはこちらもだ。全く…」ウェルフは一歩も引かず反撃のケリを入れてきたのだ
ブレイジング:体力6>5
NM:ウェルフは挑発戦を仕掛けます
@NM:, :9d6>=4[=6] = (4,5,4,2,3,1,3,4,4 :成功数:5 , サツバツ![=6]:0) = 5
NM:5!
@ブレイジング:, :10d6>=4 = (3,1,2,4,6,6,2,1,6,1 :成功数:4) = 4
NM:6の差で負けた
ブレイジング:ほう…
あ、そうだったわ
ウェルフ・アカツキ:「オラオラ、俺の心臓はここにあるぞ!かかってこいや!」
ウェルフ・アカツキ:ない胸をたたく!
ブレイジング:ではアトモスフィアは上げません
ブレイジング:「言われずともかかっていってやるさ」しかし即座に攻める気配はない
ウェルフ・アカツキ:(ちッ…さすがに引っかからねえか…)
側転
@NM:, :7d6>=4 = (2,4,2,6,1,2,6 :成功数:3) = 3
NM:ジャブ6連
@NM:, :3d6>=3+3d6>=3+3d6>=3+2d6>=3+2d6>=3+2d6>=3 =
(1,5,2 :成功数:1) + (4,4,4 :成功数:3) + (6,3,4 :成功数:3) +
(3,5 :成功数:2) + (5,2 :成功数:1) + (3,3 :成功数:2) = 12
NM:全成功
ウェルフ・アカツキ:「じゃあしかたねえ、じっくり行くか」
ウェルフ・アカツキ:「イーヤヤヤヤヤ!」
ブレイジング:では回避
@ブレイジング:, :3d6>=4+3d6>=4+3d6>=4+3d6>=4+2d6>=4+2d6>=4 =
(1,2,6 :成功数:1) + (4,5,1 :成功数:2) + (5,2,6 :成功数:2) +
(5,4,6 :成功数:3) + (2,4 :成功数:1) + (4,1 :成功数:1) = 10
NM:全回避!
ブレイジング:「イヤアーッ!イヤヤヤ!イヤーッ!」
かわし、打ち落とし、そしてかわしていく。心なしかその精度が上がっていっているように見える。
ブレイジング:「…それで終わりか?お前のもち札は」
ウェルフ・アカツキ:「ケケケ、そうあせんなって…」(まいったなあ…こいつマジでつええわ)
3T目!
ブレイジング:二刀流を解除、ニンジャピルズンビー(インストラクション)を使用
NM:オオ…
ブレイジング:(まったく、ザイバツにはこんな奴らがゴロゴロいるのか?…ま、今は関係ないさ!)(今は、な…)
では精密攻撃。
NM:こい―ッ!
@ブレイジング:, :10d6>=4+3d6>=4+3d6>=4 =
(4,2,2,5,5,5,1,3,4,5 :成功数:6) + (5,2,4 :成功数:2) + (2,4,4 :成功数:2) = 10
NM:ふつう、普通、普通!
悲しいね
ブレイジング:距離を測っているんだろう
NM:回避!
@NM:, :5d6>=5+5d6>=5+6d6>=5 =
(3,5,3,4,6 :成功数:2) + (1,6,4,5,3 :成功数:2) + (5,1,2,3,3,2 :成功数:1) = 5
NM:避け!
ブレイジング:ほう
ウェルフ・アカツキ:「…イヤーッ!イヤーッ!イヤーッ!」
間合いを取りながら下がる!
ブレイジング:「イヤーッ!イヤーッ!イイヤアーッ!」
「ほう?できるな?…まぁ、次はないんだが」着実にカタナはウェルフの動きを捉えつつある。
ウェルフ・アカツキ:ソニックカラテで少しだけ距離を外しながら逃げるのだ!
「クソッ…ホントにやりやがんな」
側転!
@NM:, :7d6>=4 = (6,1,5,4,1,5,5 :成功数:5) = 5
NM:ジャブ6連!
@NM:, :3d6>=3+3d6>=3+3d6>=3+2d6>=3+2d6>=3+2d6>=3 =
(3,6,2 :成功数:2) + (2,3,4 :成功数:2) + (4,4,5 :成功数:3) +
(5,5 :成功数:2) + (1,6 :成功数:1) + (4,3 :成功数:2) = 12
NM:全成功
ブレイジング:では回避
ウェルフ・アカツキ:「イーヤヤヤヤヤ!」
@ブレイジング:, :3d6>=4+3d6>=4+3d6>=4+3d6>=4+2d6>=4+2d6>=4 =
(4,3,5 :成功数:2) + (5,3,3 :成功数:1) + (4,6,3 :成功数:2) +
(1,3,6 :成功数:1) + (2,5 :成功数:1) + (1,3 :成功数:0) = 7
NM:1発
ウェルフ・アカツキ:「ああクソ…ホントに全然当たんねえ…」
ブレイジング:「イヤーッ!イヤーッ!イヤヤヤ!イヤーッ!!」回避、そして迎撃、そして強引にソニックカラテの暴風を突破しウェルフに切りかかる!
ブレイジング:体力5>4
ウェルフ・アカツキ:「ハァーッ…ハァーッ…」
NM:4T目!
NM:きなさい!
ブレイジング:挑発戦
NM:オオ!
@ブレイジング:, :10d6>=4 = (2,6,4,1,3,1,1,3,5,5 :成功数:4) = 4
@NM:, :9d6>=4[=6] = (6,6,1,5,2,4,2,3,6 :成功数:5 , サツバツ![=6]:3) = 8
NM:挑発戦はこちらの勝ち!
ブレイジング:ほう、できる
NM:でも、アトモスフィアをあげる!
UHだ!
ブレイジング:では精密攻撃で!
NM:こい―!
@ブレイジング:, :10d6>=4+3d6>=4+3d6>=4 =
(1,6,6,5,2,6,6,2,4,4 :成功数:7) + (2,2,3 :成功数:0) + (3,1,4 :成功数:1) = 8
ウェルフ・アカツキ:「…!」(…ここで決めねえと死ぬ!)
ヒサツ!0、2!
ヒサツはUH3!
なのでヒサツは避けない!
@NM:, :16d6=6 = (6,4,1,1,4,6,5,1,3,1,5,6,6,4,5,3 :成功数:4) = 4
ウェルフ・アカツキ:もう片方に全力でカウンターをかます!
ブレイジング:「イィィィィヤアアアアーーーッ!!」
ウェルフ・アカツキ:「…グワーーーーッ!イヤーッ!」
ウェルフ・アカツキ:切られながらカウンターをする!
ブレイジング:では回避
@ブレイジング:, :1d6>=4 = (2 :成功数:0) = 0
NM:当たり!
ダメージはなんぼだっけ?
ブレイジング:5です
NM:OK、残り体力4
ブレイジング:残り体力4>3
NM:避けられぬ、と悟ったウェルフは切られるのを承知でカウンターをしに行ったのだ!
ブレイジング:「ぐ…イヤーッ!」クロスカウンターのカタチになった交錯、そのままダメージをこらえて追撃を放つが空を切る!
ウェルフ・アカツキ:「ゲボ―ッ!アアアチクショウ!いてえな!」
「バカ!めっちゃいてえよ!」
ブレイジング:(そろそろごまかしも効かんな。あとはもはやケリをつけるのみ)
NM:というわけで
ブレイジング:「……」
NM:ウェルフは乱打を宣言します
体力精神ー1
ブレイジング:了解!
NM:残り体力3、精神12
ウェルフ・アカツキ:「…俺の隠し玉が見てえってんなら見せてやるよ…!」
キリングオーラが立ち上る…!
ブレイジング:「そうか、…来るがいい!」
NM:身体からも血が噴出する…!
@NM:, :2d6>=2+2d6>=2+2d6>=2+2d6>=2+2d6>=2+1d6>=2+1d6>=2+1d6>=2+1d6>=2+1d6>=2 =
(4,2 :成功数:2) + (4,6 :成功数:2) + (4,6 :成功数:2) +
(6,3 :成功数:2) + (3,6 :成功数:2) + (1 :成功数:0) + (4 :成功数:1)
+ (4 :成功数:1) + (1 :成功数:0) + (2 :成功数:1) = 13
NM:8発!
ウェルフ・アカツキ:「イーヤヤヤヤヤヤヤヤヤ!!」BBBBBBBOOOM!
ブレイジング:回避難易度はHでおけな?
NM:ですな
リレイズもあり
というかするだろうし…
:2d6>=5+2d6>=5+2d6>=5+2d6>=5+2d6>=5+2d6>=5+2d6>=5+1d6>=5 =
(5,1 :成功数:1) + (3,5 :成功数:1) + (6,2 :成功数:1) +
(5,2 :成功数:1) + (2,1 :成功数:0) + (4,4 :成功数:0) +
(4,4 :成功数:0) + (4 :成功数:0) = 4
ブレイジング:4ダメ!リレイズ込みで残り体力1
ブレイジング:「イヤーッ!イヤーッ!イイヤアアアアアアアアアーーーッッ!!…イイ…ヤアアーッ!」
恐るべき暴風!
体への負荷を顧みず放たれるソニックカラテはブレイジングの体を容赦なく削っていく!
ウェルフ・アカツキ:「ハァーッ…ハァーッ…ハァーッ…!?」
BOOM!BOOM!BOOM!BOOOOOOM!ブレイジングは身体負荷を顧みず、あえて暴風を突っ切った!
ブレイジング:「これで、終わりだ!!」
ウェルフ・アカツキ:「…ふざけんなーっ!」
「なんでまだ立ってんだよーっ!?」
5T目!
ブレイジング:精密攻撃、精神成功込み
NM:きなさい!
@ブレイジング:, :8d6>=4+7d6>=4+1d6>=4 =
(2,4,6,5,4,3,6,4 :成功数:6) + (6,4,3,2,1,4,1 :成功数:3) + (1 :成功数:0) = 9
NM:ヒサツ!普通!普通!
◆◆◆
ディスチャージ「トドメヲサセーッ!!!!」
◆◆◆
NM:こっちの回避は14
10,2,2で回避
@NM:, :10d6=6+2d6=6+2d6=6 =
(1,6,3,1,6,4,2,6,6,3 :成功数:4) + (2,2 :成功数:0) + (3,1 :成功数:0) = 4
NM:ヒサツは避けたが負け!
ブレイジング:「イイィィィ…アイ!!」引き絞るように構えられた破れ霞の構えから恐るべき威力のケサギリが放たれる!
ウェルフ・アカツキ:「…イイヤアアアアーッ!」ヒサツの一撃を必死で避ける!だが…!
ブレイジング:「イィィ…ヤアアアアーーッ!!」だが、ソウテンは隙を生じぬ二段構え!回避したウェルフにリバース斬撃!センゲツ・ギョウゲツ!
ウェルフ・アカツキ:「グワーーーーーッ!?ヤ!ラ!レ!タ!ーーーーーッ!」
ブレイジング:「ハァーッ…ハァーッ!!俺の…勝ちだっ!」
ブレイジングはどさりと片膝をつきながらおもむろにザンシンした。
ウェルフ・アカツキ:「アー無理!これ以上無理!コウサン!」
「めっちゃ強いよ!」
ブレイジング:「ああ、了解した」ブレイジングは態勢を整える。極限だが、まだここですべきことは残っているのだ
ウェルフ・アカツキ:「クソーッ…ほんとつええのなんの…」ぐでーとなっている
ブレイジング:「では、アリガトウゴザイマシタ」ゆっくりとオジギする
(全く…ここまで追い詰められたのはあの日以来だ…ほんと、強いのなんの…)
ウェルフ・アカツキ:「アー、あんたさ、まだやるんだろ」
「んならさ、この部屋行け」カギを渡す
ブレイジング:しめやかに退出しようとする
「?これは…?」
ウェルフ・アカツキ:「まあ、事故でもいいからさ、グランドマスターに死んでもらったら喜ぶやつもいるってことだよ」
「まあさすがにねえと思うがさ…」
「ディスチャージ=サンによろしく頼むってうちの飼い主からの贈り物ってとこだ」
ブレイジング:「…ほう…?まぁ、ありがたく受け取っておくとするよ」
NM:というわけで、全回復+アイテム3つです
ブレイジング:(全く、食えない奴だな…レッドウォール=サンは)
はーい
NM:というわけで振りなさい
@ブレイジング:, :1d6+1d6+1d6 = (5) + (1) + (1) = 7
NM:スシ二つか
フーム…
まあありでいいか今回は
ブレイジング:回復アイテムだな。きっと先ほどのイクサで体力を大幅に消耗したのだろう
NM:振り直したいなら降りなおしてもいい
ブレイジング:では振りなおします
この寿司二つは全回復の演出ということで
@ブレイジング:, :1d6 = (3) = 3
ブレイジング:ザゼンピルだ
◆◆◆◆◆◆◆◆◆
案内されたその部屋には実際高級なスシなどがたくさんあり、十分に体を憩わせることが出来た。
きっと普段はグランドマスター…渡された人から考えても一人しかいないだろうが…が使うのだろう
そこで十分に英気を養うことが出きた
ブレイジング:「まぁ…案内されたんだから遠慮なく頂こうか。ディスチャージ=サンもきっともっといろいろ追加してそんな感じに言うだろうし」
NM:というわけで
ブレイジング:はーい
NM:…外からは
「サラマンダー=サンが戦う姿が見られるなんて!」
などの声が聞こえてくる
どうやら準備は万端のようだ
ブレイジング:(さて…ここまでくれば後は)
「自分を、イアイドーを信じるだけだな」
ブレイジングはゆっくりと、確かに、挑戦者側の入り口に歩を進める
(ついぞチョコハンター=サンは見つからなかったな…まぁいいだろう。ひょっこりと忘れたころに顔を出すさ)
くだらないことを本番前に考える余裕がある…準備は万端だ
◆◆◆◆◆◆◆◆◆
◆◆◆
ウェルフ・アカツキ:「あークソ、めちゃくちゃいてえ…」
「まあ、応援ぐらいはさせてもらおうかねえ…ケケケ」
◆◆◆
「…来たか」
既に相手はリングの上に立っていた…!
サラマンダー:「ドーモ、ザイバツシャドーギルド・グランドマスター・サラマンダーです」
◆サラマンダー
(種別:ニンジャ/ザイバツ・グランドマスター)
体力:18
精神力:14
脚力:10
カラテ:18
ニューロン:14
ワザマエ:18
ジツ:-
近接攻撃ダイス:24
射撃ダイス:18
回避ダイス:26
能力まとめ:威力2×連続攻撃4。全近接系タツジンの能力を併せ持つ
◆装備や特記事項
装備:伝統的ニンジャ装束
自動スキル:連続攻撃3、連射3、疾駆、マルチターゲット、時間差、臨機応変
選択スキル:◎タツジン(サラマンダー)、
◯鉄拳、◯特殊近接ステップ、
◯ヒサツ(ポン・パンチ)、◯スリケン受け流し、◯銃弾の見切り、◯翻弄
グランドマスタースキル:●神々しきカラテ、●ラーニング
◎タツジン(サラマンダー)
・出目6で威力+1
・連続攻撃+1
・攻撃集中時精神1消費してさらに連続攻撃+1
・近接攻撃に回避ダイスダメージ2追加
・出目4・4で急所破壊
・出目6・6でサツバツの代わりにマウントタックル発動可能
・近接攻撃への回避難易度−1
・カウンターに連続攻撃中断効果(ジャストガード付き)
・ワザマエでダイスを振った場合攻撃威力−1となるがヒサツが6・6・5で発動
●ラーニング
その戦闘中に一度見たヒサツ・ワザに対する回避難易度-1
●神々しきカラテ
近接カラテダイス+6、回避ダイス+6
ブレイジング:「…ドーモ、サラマンダー=サン。ブレイジングです…!」ブレイジングは決然とオジギをして、しめやかにカラテを構えた
サラマンダー:「ククク…わかっているではないか…言葉なぞここでは重要ではない…!」
「我が糧となれ」
ブレイジング:「カラテ、…イアイドーあるのみ」
NM:では、戦闘開始!
アトモスフィアどうします?
ブレイジング:挑発戦で!
NM:ハーイ
じゃあまずサラマンダーの番!
挑発戦を仕掛けてきます
ブレイジング:不利だが演出重点!
@NM:, :14d6>=4[=6] = (6,2,3,2,4,6,3,4,2,1,4,2,4,2 :成功数:6 , サツバツ![=6]:2) = 8
NM:合計で8
@ブレイジング:, :10d6>=4 = (2,3,1,1,1,6,1,1,3,5 :成功数:2) = 2
ブレイジング:むう、3
サラマンダー:「来るがよい!」
アトモスフィアがHになる!
ブレイジング:「……」(なんて奴、一切構えに隙が無い…!)
ブレイジング:あ、ピルザゼンの使用タイミングっていつです?
NM:あ、そうかそれもあったな
挑発で使う予定だった?
ブレイジング:使えたら使ったかな
NM:判定の時に使用なので聞くべきだったね!
じゃあ使用したってことで
ブレイジング:こちらも効くべきでしたね、すみません
NM:じゃあまだNのまま!
ブレイジング:ではそれでオネガイシマス
NM:翻弄を発動して
残り精神13
近接ダイスは4増えて
28!
まずは通常のカラテから
サラマンダー:「では、あっさり死んでくれるなよ…!」
NM:というわけで4連カラテをしてくる!
@NM:, :7d6>=4[=6][=4]+7d6>=4[=6][=4]+7d6>=4[=6][=4]+7d6>=4[=6][=4] =
(3,5,2,1,2,5,2 :成功数:2 , サツバツ![=6]:0 , コッポ判定[=4]:0) +
(3,1,1,4,1,4,2 :成功数:2 , サツバツ![=6]:0 , コッポ判定[=4]:2) +
(2,5,6,6,5,6,6 :成功数:6 , サツバツ![=6]:4 , コッポ判定[=4]:0) +
(3,2,3,6,1,5,1 :成功数:2 , サツバツ![=6]:1 , コッポ判定[=4]:0) = 19
NM:2、コッポ、ヒサツ、2
ブレイジング:カラテはカラテでダイスを振ってます?
NM:です
ブレイジング:了解
NM:虚実織り交ぜながらのヒサツが迫る…!
ブレイジング:コッポなら一回一回判定すべきだな。回避ダイス数かわるし
NM:そっか
忘れてた
まあいいや、避けたりしなさい
ブレイジング:コッポは精神で。精神12>11
NM:オッケー
@ブレイジング:, :3d6>=4 = (4,3,5 :成功数:2) = 2
@ブレイジング:, :8d6=6 = (5,6,2,5,5,1,2,4 :成功数:1) = 1
@ブレイジング:, :4d6>=4 = (3,1,5,4 :成功数:2) = 2
NM:全成功!
ブレイジング:「…!イヤーッ!」
胴体と急所を同時に狙ってくる一撃を半身になってかわす!だがそれは前振りにすぎぬ!「イヤーッ!」続く恐るべき一撃をかろうじてブリッジ回避!
サラマンダー:「ハハハハ!やるではないか!」
「見せて見ろ!貴様のイアイを!」
ブレイジング:エンハンスから防御イアイ
@ブレイジング:, :14d6>=4 = (4,1,1,1,5,1,2,4,5,3,3,6,6,1 :成功数:6) = 6
ブレイジング:精神11>10
@ブレイジング:, :8d6>=4 = (3,5,3,5,5,1,1,3 :成功数:3) = 3
NM:ジュージツでー1で回避のアイキあり
@NM:, :10d6>=3 = (4,1,5,3,3,5,2,3,2,4 :成功数:7) = 7
NM:カウンター
ブレイジング:では回避
サラマンダー:「ハ ハ ハ ノロいぞ!」
@ブレイジング:, :2d6>=3 = (6,2 :成功数:1) = 1
NM:よけ!
ブレイジング:「…イヤーッ!」カタナを抜く…と見せかけて抜かない!
(抜くタイミングが…ない!ないも同然!!)
この瞬間も恐るべき虚実織り交ぜたショーギのメイジン同士のごとき攻防が行われている!さながらサラマンダーはドラゴン・キングか!!
サラマンダー:「ハハハハ!まだまだこんなものではないだろう!」
2T目!
サラマンダーは挑発戦を仕掛ける!
@NM:, :14d6>=4[=6] = (2,4,6,5,4,6,2,6,6,1,5,4,2,1 :成功数:9 , サツバツ![=6]:4) = 13
ブレイジング:ほう…
@ブレイジング:, :10d6>=4 = (5,6,5,6,4,5,4,3,2,4 :成功数:8) = 8
NM:だめっすね
ブレイジング:ぬう…まけ
NM:アトモスフィアが上がる!Hだ!
サラマンダー:「ハハハ!」
ブレイジング:「…イヤーッ!」
NM:連続4をしてくる!
@NM:, :7d6>=4[=6][=4]+7d6>=4[=6][=4]+7d6>=4[=6][=4]+7d6>=4[=6][=4] =
(5,1,5,3,4,2,3 :成功数:3 , サツバツ![=6]:0 , コッポ判定[=4]:1) +
(2,3,6,1,6,3,6 :成功数:3 , サツバツ![=6]:3 , コッポ判定[=4]:0) +
(3,1,4,2,2,2,3 :成功数:1 , サツバツ![=6]:0 , コッポ判定[=4]:1) +
(3,4,1,5,3,2,1 :成功数:2 , サツバツ![=6]:0 , コッポ判定[=4]:1) = 15
NM:2、ヒサツ、2,2
サラマンダー:「イヤーッ!」
ブレイジング:初回を精神で
精神10>9
NM:ウム
ブレイジング:ヒサツ回避
@ブレイジング:, :6d6=6 = (4,6,5,1,4,4 :成功数:1) = 1
NM:アトモスフィアが上がってるのでUH2なのだ、すまんな
ブレイジング:あっ忘れていたぞい
ヌウーッ!
@NM:, :2d3+2 = (3+3) + (2) = 8
NM:ウワッ最大ダメ
吹っ飛ぶ!
サラマンダー:「イイヤアアアアーッ!」
ブレイジング:吹っ飛ぶか!
NM:何の変哲もないポン・パンチ…だが!
ブレイジング:いや、大丈夫
NM:そこに込められた圧倒的なカラテは…!
ブレイジング:防御的
NM:おお
忘れてた
じゃあ避けてる!
ブレイジング:アブナイ!
「イヤーッ!」恐るべき一撃を紙一重でかわし、…カタナを、抜く!!「イイヤアーッ!」
NM:残り二つも避けなさい!
サラマンダー:「まだまだ!イヤーッ!」
@ブレイジング:, :5d6>=4+4d6>=4 = (5,2,1,6,2 :成功数:2) + (6,4,5,2 :成功数:3) = 5
NM:回避!
ブレイジング:カウンターな、ダメージ2、2
NM:カウンターか!
ジュージツでー1されてE
@NM:, :3d6>=3+3d6>=3 = (2,2,6 :成功数:1) + (2,4,4 :成功数:2) = 3
NM:避け
サラマンダー:「ホウ…イヤーッ!」
のこり回避ダイス20
ブレイジング:「イヤーッ!」「…」
二の太刀も空を切る。そのままサラマンダーの一挙一動も逃すまいとサラマンダーを見据え、カタナをサラマンダーに向けて構える
サラマンダー:「フ フ フそうだ、来るがよい…!」
ブレイジング:では挑発戦
@ブレイジング:, :10d6>=4 = (1,6,4,1,5,6,4,2,1,1 :成功数:5) = 5
@NM:, :14d6>=4[=6] = (4,3,2,3,3,4,1,6,5,3,5,6,3,2 :成功数:6 , サツバツ![=6]:2) = 8
NM:サラマンダー=サンの勝ち
もちろんアトモスフィアをあげる!
ブレイジング:あとピル(ズンビー)とか使います
NM:ハーイ!
UHだ!
…アッやべ、さりげなくミスってるわ(カウンターもアトモスフィアの影響受けるようになったんだったわ)
ブレイジング:二刀流で精密斬撃
NM:一発食らってたわ(注:さらに間違えてるが気にしてはいけない)
ブレイジング:そうなのか!知らなかった!
NM:ウム
サラマンダー:「…!」サラマンダーの頬に一筋の傷が!
18→16
では、改めて来なさい!
@ブレイジング:, :6d6>=4+6d6>=4+2d6>=4+2d6>=4 =
(1,6,6,2,4,1 :成功数:3) + (3,5,2,3,6,2 :成功数:2) +
(3,2 :成功数:0) + (4,3 :成功数:1) = 6
NM:サツバツ、普通、普通!
回避!
ジュージツでー1
@NM:, :7d6>=5+7d6>=5+6d6>=5 =
(5,5,2,6,3,2,1 :成功数:3) + (3,2,4,1,2,1,6 :成功数:1) +
(4,1,2,1,3,4 :成功数:0) = 4
NM:一発当たった!
ブレイジング:「イィィ…ヤアアーーッ!」全身全霊のケサギリ!
「イヤアーッ!」手に持つカタナを左手に持ち替え、右手でカタナを抜刀!
切り上げ、そして
ブレイジング:「イイヤアアーッ!!」両手に持ったカタナを袈裟懸けに振り下ろす!!
サラマンダー:「ヌッ…グワーッ!」
最後のケサギリが入る!
サラマンダー:「ハハハ…良いぞ!」
16→14
3T目!
ブレイジング:「…!」(これでもこの程度か…!)
袈裟懸けに振り下ろした、と見せて途中で軌道を変え横に払った一撃はしかし、浅い!もしくはサラマンダーのニンジャ耐久力のすさまじさか!
NM:サラマンダーは特殊近接ステップを使用して専念
そして、精神を1使って連続を1増やす
残り精神12
サラマンダー:「では…行くぞ」
ブレイジング:きたか…!
NM:5回のカラテだ!
@NM:, :6d6>=4[=6][=4]+6d6>=4[=6][=4]+6d6>=4[=6][=4]+5d6>=4[=6][=4]+5d6>=4[=6][=4] =
(5,1,4,5,4,6 :成功数:5 , サツバツ![=6]:1 , コッポ判定[=4]:2) +
(5,2,1,4,1,4 :成功数:3 , サツバツ![=6]:0 , コッポ判定[=4]:2) +
(1,6,6,6,4,6 :成功数:5 , サツバツ![=6]:4 , コッポ判定[=4]:1) +
(4,5,1,6,5 :成功数:4 , サツバツ![=6]:1 , コッポ判定[=4]:1) +
(1,1,1,6,6 :成功数:2 , サツバツ![=6]:2 , コッポ判定[=4]:0) = 33
ブレイジング:「……」(((来る…ッ!)))
NM:コッポ、コッポ、ヒサツ、コッポ、マウント
うんち…
ブレイジング:では回避します
NM:アトモスフィアはUHだ
カラダニキヲツケテネ
@ブレイジング:, :5d6=6 = (5,5,5,3,3 :成功数:0) = 0
NM:一発!
2+コッポで1+急所で1
NM:4ダメ
@ブレイジング:, :5d6=6 = (4,5,1,6,2 :成功数:1) = 1
NM:二発目は避ける
そしてヒサツだ
UH3です
ブレイジング:これはあえて受けます!
NM:受けるか!
@NM:, :2d3+2 = (2+1) + (2) = 5
NM:5ダメ!
ブレイジング:では体力0な!
NM:ウム
サラマンダー:「イヤーッ!」急所から入る!
ブレイジング:「イ…グワーッ!!」回避はできず、ガードもめくられる!
NM:…そしてそこに
サラマンダー:「イイヤアアアアーッ!」
ポン・パンチが迫る…!
ブレイジング:「グワ―――――ッ!!」
その整然としたカラテムーブとは打って変わって恐るべき威力を持つポン・パンチがブレイジングの胴体に突き刺さる!
ブレイジング:「ゲホ、アバーッ!」壁に激突!
サラマンダー:「…ハァーッ…」
サラマンダーはザンシンした。
サラマンダー:「…悪いな、きさまのヒサツ・ワザを見たくもあったが…」
「…食らえば俺も危ういかもしれんと思ってな」頬の傷を見せながら
ブレイジング:「グ…」(先ほどまで特等席で何度も見ていただろうに…!)そう考えたのを最後にブレイジングの意識は途切れた。
◆◆◆◆◆◆◆◆◆
ウェルフ・アカツキ:「よう、目が覚めたか」
…次にブレイジングが目覚めたときは、病室だった
そばにはウェルフ・アカツキもいる
ブレイジング:「…ハァーッ…クソ」
ブレイジングは即座に体を起こし、状況を理解して毒づく
ブレイジング:「…ッ…」
急激に動いたゆえに抜けきらないダメージが体に染みる
ウェルフ・アカツキ:「アーこら無理すんなって」
ブレイジング:「ああ。最悪の気分でな…」
「はー……もう少し行きたかったんだがな。まぁおとなしく今回は引いて鍛えなおすとするか…」
ブレイジングは大の字になり両手を広げる
ウェルフ・アカツキ:「アー待て待て、その粗大ごみも持って帰れ」
ブレイジング:「?粗大ごみ…」
指さした先には伸びているチョコハンターがいる
ブレイジング:「あーなるほど。把握した。もちろん持って帰るさ。ゴミはちゃんと持ち主が適切に処理しないといけないからな」
ウェルフ・アカツキ:「ああ、そうしねえとお宅のこわーい社長さんが怒るからな?」
ブレイジング:「ああ。わかっているようで何より」(俺が生かされたのもま、そういう理由だしな)
ウェルフ・アカツキ:「なかなか楽しかったぜ、でも二度と会いたくねえな」
ブレイジング:「ああ。こちらもだ。手の内をほとんど見せてしまったことだしな」
ウェルフ・アカツキ:「こっちもみせちまったしなあー…」タバコを吸う
ウェルフ・アカツキ:「今度やるときは殺し合いになるだろうから」
ブレイジング:「…まぁ、そうかもしれんな」
そうなるだろう、とはあえて言わなかった。その確信がありながらも、あえて
ウェルフ・アカツキ:「…ふへへ、奥ゆかしいんだなあんた」
ブレイジング:「そうか?まぁ、よく言われる」
ウェルフ・アカツキ:「ケケケ、そりゃいい」
「まあいいや、じゃあこれチケットな」シンカンセンの帰り用のチケットだ
ブレイジング:「用意がいいね。ドーモ。うちの社長によろしく言っておくよ」
ウェルフ・アカツキ:「まあ今のところは、仲良くしておこうぜ?社長さんにもよろしく頼むわ」
ブレイジング:「ああ。せっかくだから仲良くしておこう。理由もなく仲たがいするのもおかしな話だし、な」
ウェルフ・アカツキ:「まあな、んじゃあオタッシャデー」手をひらひらする
ブレイジング:「オタッシャデ、ウェルフ=サン」退出しながら後ろに向けて手をひらひらさせる
NM:というわけで、当初の目的は達成してアマネク社へと帰るのであった…
おわり
◆◆◆◆◆◆◆◆◆
◆◆◆
「あークソいってえ、めっちゃいてえ、タダイマ!」
「「オカエリ…!?いやいやいや」」
「「痛いで済んでる方がおかしいよその傷!?」」
「もう今日は仕事しねえぞ!すまんがひざ貸してくれ!」「アッハイ」
◆◆◆
◆◆◆◆◆◆◆◆◆
そして…
「登録名をお願いしますドスエ」
「ドーモ…」
「アイアンリングです」
【シャドーコン・ビギニング…】終り
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