22歳の誕生日で感じたこと。

2024年8月28日。

今日で22歳になりました。早いもので生まれたから21年か過ぎてしまいました。今まで色んなことがあったけど、自分の人生全然悪くないと心底思う。むしろ90点くらい！

また歳を重ねるにつれ、どんどん大人になっていくと感じる自分がいるとは思っていたけれど、実際のところ22歳ってまだまだ若けーなと思っている自分がいるのが本心である。

まだまだ人生明るいな。
人生こっからだ。

そう本気で思ってる。

また誕生日を通して、自分は本当に周りから恵まれているなと感じた。

20人くらいの人がメッセージくれたり、スタバのチケットをくれたり、なんた皆は優しんだと、涙が出そうになった。

今までは誕生日の日には、彼女と一緒にホテルに行って、一緒にいいホテルでディナー食べてみたいな生活を思い描いていたけど、今はそんなものどうでもよくなって、誕生日の日でも一人でスタバに行って勉強して、一人でケーキを買ってきて食べる。

そのくらいがちょうどいい。

今日スタバで日中勉強して家に帰ってきたら、家にご飯がなくて、誕生日の日の夕食がご飯と納豆だけになった。

面白くて自分でも笑ってしまった。

すごく自分らしくて愛おしかった。

これもこれでまた良い思い出だろう。

そんな誕生日も別に悪くない。

スーパーでケーキとお酒を買ってきて、飲みながら今このnoteを書いている。こんな誕生日も思い出に残っていいかもしれない。

22歳。ハッピーバースデー自分。

これからも宜しくな。

2024年8月28日。