それぞれがよくよく考えて決めたことであれば、その思考と決定は尊重されるべきだ。しかし、日和見で多数に付くために流されたのであれば、その行動がもたらす迷惑については責任が生じることにあまりにも無自覚。『この国の同調圧力』山崎雅弘を読みながら感じること。
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