マンマン堂 2024年2月26日 00:23 モフセン・マフマルバフ『パンと植木鉢』(1996)雑に進行する映画製作の様子に突如切り込む過去の断片。現在との差をどう見るか。隙だらけに見えるからこそ生まれる極度の弛緩と緊張。久々に観直してやはり生涯ベスト3に入る映画だと再認識。次世代に手渡すべきバトンはパンと植木鉢。 1 この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? 記事をサポート