私が卓球を始めたきっかけ
皆さんこんにちは、マンケンです。今日は私の趣味である卓球について、始めたきっかけについて書いていきたいと思います。
小学校時代
私が卓球を始めたきっかけは小学校5年生のときです。当時ラケットを持ったのもこの時が初めてでした。まだ基本的な打ち方も知らず、いわゆる「温泉卓球」の状態でした。
中学校時代
本格的に始めたのが、中学生になってからです。私の中学校は、卓球の強豪校であり、入部当初から基礎練習をひたすらやっていました。1年生の半分は、素振りや壁打ちをやっていて、卓球台を用いてラリーを行ったのは、1年生の冬ぐらいからでした。
それもあり2年生になると、少しずつ実力が芽生え始めました。夏に行われた個人戦で、準優勝することができました。やはり1年生のときに、基礎をやり込んだおかげだと思います。
そして、3年生になると、受験前ということもあり引退する時期となります。チームとして、最後に「団体戦で優勝する」ことを目標に練習していました。1日に10時間練習したり、きついこともあったりしました。その結果、団体戦で優勝することができました。この感動は今でも覚えています。
現在
高校生のときと大学生の時はやっていないので、割愛します。現在も社会人チームに所属し、日々練習しています。月に1回試合があるので、出場しています。仲間とも楽しく練習できているので、充実した日々を過ごせています。
これまでに学んだこと
卓球を通して学んだことは、基礎の大切さです。何事も基礎をもとに派生しているので、応用力を身につけるためには必要不可欠だと私は思います。これから先も、基礎を怠らず、努力を続けていきたいと思います。
最後までご精読いただきありがとうございました。また次回もお楽しみに!
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