管理組合は要チェック 総務省が新4K8K放送対策で共聴施設機器交換に助成金 積立金節約にも一役 2 マン管ヘッドライン 2021年1月2日 08:28 ざっくり・15年に一度ぐらいの周期で行う共聴設備更新 実は助成金対象かも・4K8K対応にしていますか?・対応工事にすることで、工事費の半額が助成されるかも?・同軸ケーブル引き換えなどが絡むマンションにはメリットナシ!・そもそもケーブルテレビで視聴していて保守プランに入っている場合も不要だいぶ前から叫ばれている4K8K対応問題。コロナ禍になって、在宅してテレビ視聴も増えてきていることだと思います。実はこの対応工事、助成金の対応になる場合があるとのこと。管理会社も、このコトは知らないことが多く、工事の際に提案できていない可能性があります。そもそも、この対応工事をやっていないマンションもかなり多いです。安く、しかもデメリットも特にないグレードアップ工事ができるのですから、やっておいたほうがよいかと。管理組合役員は、一度自分たちのマンションの状況を確認してみては!?一般社団法人放送サービス高度化推進協会 A-PABhttps://www.apab.or.jp/ #補助金 #総務省 #ケーブルテレビ #長期修繕計画 #4K8K #共聴施設 #放送サービス高度化推進協会 2 この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? 記事をサポート