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ゼルダのてんちょう

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本

任天堂Switchのゼルダの伝説のなかでとくにやる気のない、かわいいだけで生きていきたい勇者てんちょうがあらぶって遊びまくる、謎のつぶやき集。

運営しているクリエイター: てんちょう

たいくつ月曜日もあらぶるる
ゼルダ日和♪

リト（鳥）族の村にきたてんちょう。
カッシーワに引き続き
族長にごあいさつに行きました。

「はじめましてなの。勇者なの。」

フクロウ『ホホ、手土産に大量の鳥肉を。

はて、これはどこで手に入れた？』

「むにゅ〜」

『まっまさか』

てんちょう

3年前

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雨の日も、しっとりあらぶるゼルダ日和♪

「ごめんなさいなの、ゆるしてなの」

カッシーワ『謝る姿勢ではないですね、
爆弾もって』

「キラキラなの」

『謝るときに、キラキラいらないです』

「もう3日も鹿おにくしか食べてない」

『しっかりジビエ堪能して！
つぎはチキンか！』

てんちょう

3年前

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きょうもあらぶるゼルダ日和♪

うわさのクールな🐉ネルドラとも
なかよく写メりたいてんちょう。

「きゃっ♪大接近！ひゃっこ〜い」

ネルドラ「冷凍おみかんになりたいか」

「ファンですなの〜。お写真1枚〜」

冷気（ぴきぴき）

「もきゃー！」

3龍と写メコンプリートした！

てんちょう

3年前

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てんちょうの、木曜もあらぶるゼルダ日和♪

詩人の仕事をおえ
リト族（鳥）の村に帰っていたカッシーワ。

カッシーワ「おや、あなたですか。子供と
歌っていたところです」

「焚き火なの。」

カッシーワ「ほう、また薪を置いて」

「蒸し鳥なの」

「奇襲か！家族に手はださせん！」

てんちょう

3年前

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てんちょうの、あらぶるゼルダ日和♪

うわさの炎の龍、オルドラと仲良く写メりたいてんちょう。

谷でまちぶせして、上空からねらっていた！

「きゃっ♪きせきの出会いに
ハートも燃えだしそう。」

オルドラ「ウェルダンにしてやろうか」
火炎の息（ぶふぉー）

「もきゃー！あちち！」

てんちょう

3年前

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てんちょうの、ひとりでも楽しく月曜日も
あらぶるゼルダ日和♪

うわさのシェンロン？と近くで仲良く
写メりたいてんちょう。

湖から産まれたてのドラゴンを
空中からねらっていた！

「きゃっ♪急接近！毛穴までみえるの。」

電撃（パリパリパリ）

「もきゃー！！」

てんちょう

3年前

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てんちょうの、ふたたび登場もあらぶるゼルダ日和♪ 導師「勇者よ試練の祠へよくぞ、」「きゃーあ♪天国の階段なの」（どたばた）導師「天国じゃないよ、試練の祠！死なないから！」「キラキラなの♪」導師「人の話聞こうね！マスターソードに触れ・・・この子落ちないでよ！」

てんちょうの、お正月もすっかりおしまいも、あらぶるゼルダ日和♪

世界は厄災の脅威に怯えていた！

一方そのころ
てんちょうは、お正月にいっぱい鯛が食べたかったのに、10匹もなかったはらいせに、
おふねに石をつんで
いやがらせしていた！

「ぷんぷん！」

ガノン「平和だな、、」

てんちょう

3年前

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てんちょうの、きょうは鏡開きも
あらぶるゼルダ日和♪

「きゃーあ。お花見なのー。ぴんくなのー。」

ゼルダ姫「・・・。」
（もうつっこみめんどくさい。
はだかだし、どしゃぶりだし、
ぬいぐるみ被ってるし、真冬だし。
てゆうか、なんでしがみついてるの？
もしや迷子になってるの？）

てんちょう

3年前

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こごえる土曜日もあらぶるゼルダ日和♪

「きょうは、ひとあじちがうの。」

てんちょうは魔物衣装のコスプレにはまって馬もおつきあいしていた！

「魔性のてんちょうなの♪」

通行人「うわー！村に魔物がー！」

勇者は厄災ガノンをおいといて、すっかりいたずらを楽しんでいた！

てんちょう

3年前

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てんちょうの、コロナ渦な週末もあらぶる
ゼルダ日和♪

馬宿で、月のない夜がさみしいてんちょう。

「きゃーあ♪
キラキラなの。お月さまなのー。」

通行人「うわー！爆弾持った子が
走ってるぞー！」

通行人「ぎゃー！」

きょうも平常運転のパニックで
厄災ガノンを忘れていた！

てんちょう

3年前

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朝からあらぶる実話日和。。

てんちょうは、おにくをほしがる肉食男子に
おにくを売りにきていた！

肉男「おにくを持ってきてくれたら
100ルピーで交換っス。
こんなにたくさんおにくどうしたんスか？」

「雷だったのなの(´・ω・｀)」

肉男「え？」

勇者はつよく生きていた！

てんちょう

3年前

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てんちょうの、年始も朝からあらぶる
ゼルダ日和♪

「てんちょうの方がかわいいの！」

妖精「あわわわ・・・」

「てんちょうの方がちっちゃいの！」

妖精「はわわわ・・・」

勇者は、また寄り道して
妖精とかわいさ対決をしていた！

ゼルダ姫「はやく厄災ガノンと対決して〜」

てんちょう

3年前

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あらぶる実話日和。てんちょうは、愛馬（鹿）に乗ってたのしく草原を走っていました。（クリスマスのゼルダ日和参照）お天気がくずれて雷にうたれてしまい、てんちょうは国宝の兜（雷ガード）であんまり痛くなかったものの、ふとあしもとには、新鮮なジビエが・・・。「むきゃー！」