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ゼルダのてんちょう

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任天堂Switchのゼルダの伝説のなかで とくにやる気のない、 かわいいだけで生きていきたい勇者 てんちょうがあらぶって遊びまくる、 謎のつぶやき集。
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記事一覧

夏まっ盛りもあらぶるゼルダ日和♪🎐

きょうは、あらぶる神獣をしずめるなの!

空からリト族のテバといくなの。

テバ「すまん、敵の砲撃でやけどした。心配するな、かすり傷だ。」

「こうばしい匂いなの💨」くんくん

テバ「ごちそうを見る目でみるんじゃない!」

「むにゅう〜」

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明るい夜はすっかり夏も
あらぶるゼルダ日和♪

世界は
厄災ガノンの脅威にさらされ
人々は勇者を待ち望んでいた!

一方そのころ、腕をあげたてんちょうは
村でドリフトをかましていた!

「ぶんぶーん♪」💨

りっぱに暴走族に成長していた!

ゼルダ「あああ、勇者・・・」

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夏のボディーはがら空きも
あらぶるゼルダ日和♪

ガノンを倒す前に
村長インパ様のお話を聞きにきたなの。

インパ「やつは強敵、
心してゆくのだぞ。」

「うん。」

インパ「・・・心して行くのだぞ。」

「うん。」

インパ「心して・・・。
その格好でいいのか?」

「うん。」

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夏休みはなにして遊ぼう〜も、あらぶるゼルダ日和♪

てんちょうは
海の真ん中の祠に来ました。

「きゃっ♪
海なの〜すご〜い💨
バカンス、バカンス🏝✨
疲れるまで泳ぐなの〜♪」

きょうも平常運転で、
すっかり使命をわすれていた!

ゼルダ「すでにパンイチになってる・・・」

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むにゅううう〜雨なの〜☔️じめじめ・・・。

と、いうわけで。

お店の奥さん「いらっしゃいませ!ここは道具屋・・・
「焚き火🔥なの。」シュボッ💨

奥さん「ちょっとー!困りますよー!」

「お外雨なの。
だから焚き火させてなの。」

奥さん「向かいの宿屋に泊まれ〜💢」

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海に行きたい季節も、あらぶるゼルダ日和♪

「バイクの燃料がきれちゃったなの。
りんご🍎5個いれとくなの〜。」💨

ゼルダ「りんごでいいの!?」

「どんぐりも5個入れとくなの〜」

ゼルダ「どんぐり!?」

てんちょうバイクの燃料は
りんご🍎とかどんぐり5個くらいだった。

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初夏のまぶしい緑も、あらぶるゼルダ日和♪ 世界は、ガノンの脅威により闇につつまれていた! 一方そのころ、てんちょうは ツーリング後の、すてきな朝日を満喫していた! 「きゃっ♪すてきな朝なの。 きらきら〜✨」 ガノン「う〜ん。 勇者、まだかな〜・・・。。」

すっかり初夏もあらぶるゼルダ日和♪

ハイラルの世界は、まだまだガノンの脅威に脅かされていた!
しかし一方そのころ
てんちょうは、バイクで楽しく夜の峠を爆走していた!

「ぶんぶーん♪
きゃっきゃっ✨」

ゼルダ姫「走り屋!?
勇者は!?」

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天然勇者もあらぶるゼルダ日和♪


「でんせつのほうじゅを手に入れたなの。」

宝珠を大穴に投げ入れよ・・・!

「わかったなの。
てきとうな穴にポイするなの。」

ゼルダ「なぜかこの子が言うと釈然としない」

「ポイするなの」(すたすたすた)💨

ゼルダ「ああ、嫌な予感💦」

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未だかつてないあらぶりっぷりも、あらぶる
ゼルダ日和♪

へいへーい、へいへいへーい。

「きゃっ♪
やったなの〜、バイクを手に入れたなの✨」

てんちょうは、お馬に乗り、鹿に乗り、熊に乗り、骨に乗り、ついに伝説の
暴走族になったのでした。

ゼルダ「で、伝説の勇者は・・・💦」

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ゲームライフ復活もあらぶるゼルダ日和♪

雪山でお腹がすいて
寄り道ちうのてんちょう。

「こんにちわなの。お鍋かしてなの。」

テバ「近っ!!
膝にのるな・・・。」

「お鍋かしてなの🔥
からあげ食べたいなの。」

テバ「見んな・・・!」

あいかわらずの旅路だった🍚

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お久しぶりもさっそくあらぶる
ゼルダ日和♪

「いちどはやってみたい、
パッケージのまねっこポーズなの。
ほとばしる壮大な冒険感なの。」

ゼルダ「かたくなに、
ぬいぐるみは脱がずに、
はだかなんですね・・・」

「むにゅう〜?」

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たいくつ月曜日もあらぶるる
ゼルダ日和♪

リト(鳥)族の村にきたてんちょう。
カッシーワに引き続き
族長にごあいさつに行きました。

「はじめましてなの。勇者なの。」

フクロウ『ホホ、手土産に大量の鳥肉を。

はて、これはどこで手に入れた?』

「むにゅ〜」

『まっまさか』

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雨の日も、しっとりあらぶるゼルダ日和♪ 「ごめんなさいなの、ゆるしてなの」 カッシーワ『謝る姿勢ではないですね、 爆弾もって』 「キラキラなの」 『謝るときに、キラキラいらないです』 「もう3日も鹿おにくしか食べてない」 『しっかりジビエ堪能して! つぎはチキンか!』