【2024/1/14、1/21、2/18(日)】ヨコハマが大好きな博物館マニアと行く、デートスポットなのにマニアックな"みなとみらい"博物館ツアー【受付中】
2024年1月14日(日)、21日(日)、2月18日(日)「ヨコハマが大好きな博物館マニアと行く、デートスポットなのにマニアックな"みなとみらい"博物館ツアー」を実施します。
歴史あるヨコハマの町を歩きながら、想像を超えるマニアックな博物館を巡るツアーです。
【巡るスポット】
・待ち合わせ場所が博物館?『JR桜木町駅・旧横濱鉄道歴史展示』
・本物の北朝鮮工作船、アサルトライフル、ロケットランチャーが見れる『海上保安資料館横浜館』
・違法薬物、偽ブランド品もある!?『横浜税関資料展示室』
・日本の近代化を支えた蚕に出会う『シルク博物館』
日本全国に5,700ヶ所以上あるといわれている博物館。
国立科学博物館のような大きくて様々なテーマを扱う施設もあれば、マニアックなテーマを扱っていたり、個人がひっそりと運営していたりと、その形態はさまざま。
今回は、本物の北朝鮮工作船、偽ブランド品などのマニアックで奇抜な展示から、日本初の鉄道の開通、日本の近代化を支えた生糸貿易などのヨコハマならではの歴史にまつわる展示など。ニッチで刺激的なテーマを扱う博物館を巡ります。
1,000ヶ所以上の博物館を巡ったことで、良い意味でも悪い意味でも人生が変わった博物館マニアと共に実際に博物館を巡りつつ、博物館の魅力を存分に味わっていただきます。
■マニアなガイド紹介
ガイド:博物館マニア・日本再発掘ブロガー 丹治俊樹さん
「博物館は、熱狂への入り口。」
今回のツアーガイドは、8年半をかけて日本全国の博物館1,100ヶ所以上を巡った、博物館マニア・日本再発掘ブロガーの丹治俊樹さん。
全国には想像以上に多種多様なテーマを扱い、異常なまでの熱量をもつ館長の博物館、ニッチ過ぎるテーマを扱う博物館などの知られざる場所が多いだけに、多くの人にそうした場所を訪問していただきたいとの想いで、日々博物館を巡っています。
「歴史あるヨコハマの町並みを楽しみつつ、マニアックな博物館を巡り倒しましょう! ヨコハマの博物館と歴史をまとめた超マニアックなパンフレットもお配りします。」
著書:世にも奇妙な博物館(みらいパブリッシング)、世にも至宝な博物館(みらいパブリッシング)
ブログ:https://chinobouken.com
Twitter:https://twitter.com/chinobouken1
■博物館マニア 直伝!「みなとみらい博物館ツアーの3ポイント」
ポイント① 展示物が実に奇抜
本物の北朝鮮工作船、ロケットランチャー、覚せい剤(模造品)、偽ブランド品、生きている蚕(カイコ)など、よそではあまり見られない展示物を鑑賞します。
ポイント②こんなところにも見所が!?
何気なく利用している場所や道中にも、気をつけていないと発見できない展示・見所があるものです。いろんなところにアンテナを張りながら、ツアーを楽しみましょう!
ポイント③ 歴史ある港町・ヨコハマ
江戸時代末期に開港し、多くの外国人がやって来たことで発展したヨコハマ。展示物や道中で見られる建物や風景から、博物館めぐりと共に、ヨコハマの町の歩みを探ってみましょう!
■みなとみらい博物館ツアー概要
●日時
2024年1月14日(日)、21日(日)、2月18日(日)13:00~16:30
●集合場所
JR桜木町駅西口 集合
※ツアー開始10分前にお集まりください
●ツアー内容
博物館マニアと一緒に『JR桜木町駅・旧横濱鉄道歴史展示』『海上保安資料館横浜館』『横浜税関資料展示室』『シルク博物館』を巡るウォーキングツアー
●参加費用
4,500円(税込)
※シルク博物館入館料含む
●配布資料
マニアックなヨコハマの博物館と歴史をまとめた特製ガイド資料
●定員
14名(最少催行人数4名~)
●注意事項
・雨天決行です。雨天時は雨具をご持参ください
・現地ではガイド、スタッフの指示に従って、ツアーをお楽しみください
・写真撮影のさい、個人情報が大きく映り込まないようご配慮ください
・住人の方々へのご迷惑にならないよう、ご配慮ください
・交通ルールの遵守をお願いします
●キャンセル規定
お客様都合によるキャンセルの場合は下記のキャンセル料を申し受けます。
参加日の3日前まで:キャンセル料はかかりません
参加日の2日前から:ツアー料金の100%
※最少催行人数に満たない場合や、主催者側の都合で催行中止となる場合はキャンセル料は発生しません
●申込み
peatixのお申込みページからお申込みください
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