2023年2月に観た映画 記:芹沢
大橋寸評:遅くなってしまってすみません(いま7月)。
1.バビロン
スコア:4
映画愛に溢れた1本。エンディングへのシークエンスは好き。
2.仕掛人・藤枝梅安
スコア:4
時代劇の魅力に触れる。”分かっている”方々によるエンターテイメント。
3.イニシェリン島の精霊
スコア:3
壮大なるボタンの掛け違い。世界中の争いの根源もきっとこんな感じなんだろう。
4.対峙
スコア:3
確かに重要な物語なのだが、何故か真に迫るものを感じない。
5.呪呪呪 死者を操るもの
スコア:3
東南アジア系の呪いは日本の呪いと違う。そんな発見。
6.別れる決心
スコア:3
良くわからない。期待値が高かっただけに残念。
7.ベネデッタ
スコア:3
ポール・ヴァーホーベンだけに、もう少し欲しかった。
8.ノースマン 導かれし復讐者
スコア:3
シェイクスピアをモチーフにした (?) 北欧ヴァイキングもの。長く感じた。
9.#マンホール
スコア:2
本当につまらない。
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