2024年上半期映画ベスト20 記:芹沢
こんばんは。大橋です。
前回の記事が2月、その前が2023年の8月という、もう死に絶えたブログのアップロード間隔でした。。。忙しい忙しいと口癖みたいに言っているうちにあっという間に時間は過ぎてしまいますね。
先日シャマランさんの娘の「ザ・ウォッチャーズ」に芹沢を誘って行ってきました(8位に入っていますね)。そこで、こうして気が付けば定年、闘病、死だぜなどと話しあって、課外活動であるこのマンハッタン通信を再始動させることにしました。
とにかく頭の中にあるものを外に出す。
出してみて、溜めてみて、いずれはここで何かを分析できるようになるでしょう。その時、初めて自分の知らない一面が顔を出す、そんな気がしています。
前口上が長くなりました。
芹沢さんの上半期映画ベストです。
皆さんの観た映画は何本入っていますかね。その評価はどんなものだったでしょうか。次はどこかで音声も撮ってアップロードしたいと思います。
順位 /作品名 /☆ 評価
ひとこと /
公式サイト
1. パストライブス ☆4.5
今のところ今年No.1 or 2 甲乙つけがたい
2. 夜明けのすべて ☆4.5
今のところ今年No.1 or 2 甲乙つけがたい
3.ルックバック ☆4
アニメーションの力を感じる
4. パーフェクトデイズ ☆4
こんな生活がいいなぁ、と思ってしまった
5. オッペンハイマー ☆4
難しすぎる
6. ゴールド・ボーイ ☆4
よくできたミステリー、子役がずば抜けて良い
7. 青春18×2 君へとつづく道 ☆3.5
藤井監督の良い話と綺麗な映像
8. ザ・ウォッチャーズ ☆3.5
期待値が低すぎた
9. 関心領域 3.5
今年観た映画の中で間違いなく一番枠の外からのアプローチ
10. 哀れなるものたち ☆3.5
彼女の成長の方向性が一方的過ぎた
11.窓ぎわのトットちゃん ☆3.5
戦争を描かなない反戦映画
12.笑いのカイブツ ☆3.5
岡山天音がいい
13. アンブッシュ ☆3
軍隊ってすごいね
14.ミッシング ☆3
石原さとみではないんだろう。マーケティング優先の結果の負け。
15. 猿の惑星 キングダム ☆3
猿だけの映像は辛い
16. 4月になれば彼女は ☆3
藤井風の主題歌だけ良い
17.貴公子 ☆3
監督最新作に期待したが
18.コンクリート・ユートピア ☆3
既視感がある
19.帰ってきた あぶない刑事 ☆2.5
途中で観るのが辛くなった
20.変な家 ☆2.5
原作レイプも甚だしい
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