弾丸2:昔の球形の弾丸は射出された直後に空気抵抗で飛行距離が短く、正確性が低かった。当然、尖がらせたら真っ直ぐ飛ぶ可能性があると考え19世紀には円錐弾が実用化された。そして、銃弾に溝を刻んだものが登場。飛距離は伸びたが依然として正確性には改善の余地あり、施条の登場を待つことに。

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