雑記「生き延びたい」

今回のおとも

今回のおともはParadox LiveのRap Guerrilla Reload。
通称パラライの曲を聴きながら。
ちなみににわかです。ハマると沼なのが見えているので曲だけ聴いてます…へへ。


まじでやばい。

とあるトラブル(本当にやばいので全てが落ち着いたら書きます)をきっかけに我が家では最近節約生活が始まりました。
といっても普通に生活していく分には収入があるはず…。
と思っていたんです。

それが蓋を開けてみるとクレジットカードで贅沢をしていた分で来月〜再来月あたりまでは生活の立て直しが必要に。
クレジットカードで生活をしていたといっても過言ではなく
使用額は10〜15万…。
そんなことある?と思うじゃ無いですか。あるやろがい!(卒倒)
ということで今は毎日家計簿を見ながら普通の生活をするまでの期間をどう生き延びるのか頭を悩ませています。

まずは支出の把握

同居している引きこもりとしてせめて自分ができることをしなければ…!と
金銭管理が苦手な同居人に代わり一切の支出管理を担うことに。
まぁ…働き出すまでお世話になってるというか今も生活費のほとんどを負担していただいているので…。

銀行残高からクレジットカードの明細、固定費と支払い期日の再確認を行い
全てをあらかじめ家計簿に入力…。
現在把握している出費だけでも給料が5000円しか残ってないんですけど…!
信じがたいですがこれが現実と諦め。
その五千円も消える可能性があることを考慮しながら
どれだけクレジットカードに頼らずに次の給料日まで生きていくかを考えます。

できることは

私の給料はほとんどが携帯代や最近購入したMac代で消えます。
どれだけ稼働時間を増やしてもないタスクは増やせない…結果倍以上の給与はすぐには望めません。
かといって日雇いを増やして今の仕事をおろそかにするのは違う。
となるといかに変動費を減らすかというところに落ち着きました。
そして変動費の主は食費。
しかしどう考えても1か月五千円とか無理なので、今月中にどれだけ準備するかをメインに実施していこうと思います。

冷凍作り置きやインスタントで食料を備蓄・節約

まず大前提として、この節約方法を長期間続けるつもりはありません。
食という体の資本を削るような方法は長期的にみるとデメリットが多いためです。
今回は本当に使えるお金がないため、生活を立て直す期間(2〜3か月を見積もっています。)を乗り切る方法を模索していきます。

過去の経験

実を言うと、私が一人暮らしの時も相変わらず引きこもり期間を過ごしており
自分の食べるものすら無いことが多々ありました。
そんな私を救ったのは「お金がある時の私が残してくれたパスタやお米・インスタント食品」などでした。※知人が食べ物をくれる時もありました
そんな経験から、今回も来月の私に向けて今から安く・日持ちのするものを準備しておこうというのが1つ目の作戦です。

備蓄するものの条件

  • 日持ちがするもの

  • なるべく安価

  • 主食やメインになるもの

購入予定のもの

  • お米

  • よく使う調味料

  • 袋麺

  • ふりかけ

パスタも可能であれば購入したいですが
最近小麦系は高くなってきているので検討段階。
袋麺と大差ないけど、スープがあるか無いかで気分が全然変わるのでどっちをとるか…。
上記の食材は基本的に安い日に購入しておく、大容量のものを買うことでなんとか持ち堪えたいと思います。

そもそもお金を残す

食材を残すのはもちろん、そもそも今月のお金をのこすべきでは?
しかしそもそもそんなに無いです。
でも限りなく残すためにはちまちま冷凍保存や作り置きなどで普段から使う食材を節約すること。
お肉も半分ほどにして卵料理を増やしたりして同じ量で何食分かに分けるなど…。

最近気づいた落とし穴

一番安いのって鶏むねだと思ってました。
確かに100gで50~60円台のことが多くg単位で見ると安い。
しかし結局1食で使うg数を考えると合計の金額が豚肉を超えていました。
これだったら豚肉買った方が安くね…?
鶏むねを使用する時は豚肉と同じg数にするなどしないと意味ないぞ
と自分に言い聞かせながら。

節約とは到底いえないけど…

私たちにできそうなことは本当にこのくらい。
家事も仕事もこれからのことについて考える時間も趣味の時間だって必要。
そんな中ですべてを最小限にした上で生き延びる。
お願い、再来月の私!生きてて〜〜〜〜〜!!!!


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