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【動画原稿】三幕構成で紐解く!「劇場版 魔法少女まどか☆マギカ[新編]叛逆の物語」《後編》

こんにちは!
万華鏡かのんです。

 2021年2月現在、これはだいたい3か月ぶりくらいの投稿になりますが
 この記事はアーカイブ、もっと言うと私含む物書きの引き出しですので、近況報告はまた別でさせていただければと思っています。

 さてさて、今回の動画は特にコムズカシイ内容になってしまいました。スイマセン。
 というのも、やっぱりこういう説明用の文章って独特の書き方があるのだなあと気づきまして、

導入→展開→まとめを短いスパンでやる必要がある=細かに結論を置いていかないと、聞いている人は置いてけぼり、言いたいことを言って終わりになってしまう
今何をしているか、繰り返し説明しないといけない=聞いている人も少ししたら最初の目的を忘れてしまうし、書いている側もぼやける
・長すぎると飽きてしまう=適宜ボケたり、ドラマティックにしたりする必要がある

 上記三点は少なくともおさえる必要がありました。
 書いてみれば当たり前のことですが、今回の動画は正直に申し上げて、上記ができていなかった動画です。
 難しい、と感じられたあなた。ごめんなさい。
 それは内容が高度すぎるのではなく、私の書き方が不親切だったためです。
 謹んでお詫びを言わせてください。

 そんなわけで、今回の内容については全部公開しておきます。
 動画のスライドと組み合わせてご覧いただければ、少しは見られるものになるのではないかと一縷の望みをかけています……。

 このテキストでも「うるせえ! 全然違うわ!」みたいなお気づきの点がありましたら、Twitterなりコメントなりでこっそり教えてください。
 炎上はできればしたくない。火のない灰なので……(ダークソウル3)。

それでは本編、行ってみましょう。
対戦よろしくお願いします。

0.あいさつ

 こんにちは!
 万華鏡かのんです。

 この動画では、映画や小説、漫画などを、ストーリーの書き方本などを参考にしながら、主に構造の面から分析していきます。
 今回取り上げるのは、「劇場版 魔法少女まどか☆マギカ[新編]叛逆の物語」。
 前回に引き続き、「三幕構成」を使ってこのお話を読み解いていきたいと思います。

 前回の動画では、あの「ほむらが悪魔になる」というショッキングな結末が実はしっかり納得できるようにお話が作られていた、ということについて、三幕構成を絡めてお話いたしました。
 まだ見ていない、気になる方はぜひ前回の動画もご覧ください!

 今回の動画はそれを踏まえて、「これほど丁寧に説明されていたのに、なぜ驚かされてしまったか」というところについて、一緒に考えていきたいと思います!

 ただちょっと込み入った細かい話をしてしまいますので、人によっては「そうじゃない」と感じる部分があるかもしれません。
 できるだけ厳密に読み解いているつもりですが、考えの足りない部分などありましたら、コメントなどでご指摘いただけますと幸いです。

 それでは今回も、よろしくお願いします!

1.まえせつ ~偽りの三幕構成~

 前回の動画でお話した通り、
 三幕構成はお話が「状況設定」「葛藤」「結末」の三つに分けられ、それぞれの間には節目になる場面がある……
 という考え方で、ほむらの悪魔化はこれに沿って納得できるよう描かれていました。

 が、しかし。
 前回、お話していなかった大事な要素がひとつあります。

 それは「時間」。
 三幕構成は映画の脚本の書き方ですので「何分でここまで書くように」と目安があります。

 2時間映画の場合、目安としては、こちらの通り。
 最初の5分でイメージをつかませ、だいたい30分ごとに何かイベントを起こしていく構造になっていますね。
 それぞれの部分がどういう意味かは、前回の動画でご説明しましたが、この後細かく、本題と合わせてお話していきます。

0~5分:オープニングイメージ
25~30分:第一ターニングポイント
55~60分:ミッドポイント
85~90分:第二ターニングポイント
終わり:ファイナルイメージ

 そしてこれまでお話した、ほむらにかかわる5つの場面を時系列順に思い出してみましょう。
 オープニングで印象付けられた「髪をおろしたほむら」が、事件を負いながらまどかに対する気持ちと向き合い、その結果として悪魔化する……という流れになっており、
 それぞれの場面は「ほむらの悪魔化」が一番盛り上がるように繋がっている、というのは前回お話した通りですね。

OP映像【オープニングイメージ】
ほむらが杏子を止める~髪をほどく【第一ターニングポイント】
花畑の会話【ミッドポイント】
ほむらの悪魔化【第二ターニングポイント】
ほむらの一人踊り【ファイナルイメージ】

 そして、それぞれの場面が起こった時間を見てみると、こうなります。

7分:OP映像開始【オープニングイメージ】
36分:ほむらが杏子を止める~髪をほどく【第一ターニングポイント】
66分:花畑が枯れる【ミッドポイント】
96分:ほむらがまどかの手をつかむ【第二ターニングポイント】
115分:ほむらの一人踊り【ファイナルイメージ】

 あれっ、下にある目安の時間と、めちゃめちゃずれてますね!(※スライド参照)
 7分たってもどんなお話かわからないなんて、理屈で考えれば、観客は退屈になってしまうので、監督から「書き直しだ!」と言われてしまいます。

 しかし現実にはそうはなりませんでした。
 映画はこの進行で公開されていますし、見ている私たちのほうも終始ドキドキしっぱなしでしたね。

 なぜでしょう?
 私たちが訓練されたオタクだから、退屈な展開を我慢できたのでしょうか?

 ……いいえ、そうではありません。

 制作側がずっと楽しく見ていられるように、脚本の段階から工夫を凝らしてくれているのです。
 そしてこの「楽しく見ていられる工夫」こそが、私たちが結末を予測できなかった仕掛けなのです。

この仕掛けは、先ほどお話した「何分までにこの段階まで書く」という目安に物語をはめてみて、場面を割り出すとわかってきます。

0~5分時点:ナイトメア退治その1~まどかのモーニングルーティーン
25~30分時点:ナイトメア退治その2後
 →私たちの戦いって、これでよかったんだっけ?
55~60分時点:マミ・ほむら戦~さやか登場
 →「じっくりと考えてから決めるのね。悔いを、残さないように」
85~90分時点:くるみ割りの魔女戦 窓からまどかの声
 →「一人ぼっちにならないでって、言ったじゃない」
終わり:改変後の世界の描写

 はい、いかがでしょう?
 1分程度の誤差はありますが、概ねぴったり、大事なタイミングでド派手なシーンや印象的なセリフが入っていることがわかるかと思います。
 しかしよくよく思い返してみると、これらのイベントがほむらの魔女化に対して与えた影響は、実はかなり小さいんです。

 この派手なシーンが、いわば私たちの目をそらした「偽りの三幕構成」。
いいタイミングでインパクトのあるシーンを見せて目を引き、
 本筋であるほむらの悪魔化に向けたストーリー、およそ6分ずれで仕込まれている「本当の三幕構成」をこっそり仕掛けることができたトリックなわけです。

0~5分時点:ナイトメア退治その1 ←偽りの三幕構成
 7分:OP映像開始【オープニングイメージ】 ←本当の三幕構成
25~30分時点:ナイトメア退治その2後
 36分:ほむらが杏子を止める~髪をほどく【第一ターニングポイント】
55~60分時点:マミ・ほむら戦 さやか登場
 66分:花畑が枯れる【ミッドポイント】
85~90分時点:くるみ割りの魔女戦 窓からまどかの声
 96分:ほむらがまどかの手をつかむ【第二ターニングポイント】
終わり:改変後の世界の描写
 115分:ほむらの一人踊り【ファイナルイメージ】

 ……なんてざっくばらんに言っても、説明にはなりませんね。
 次は私が、これらの展開を偽りの三幕構成だと言っている理由について細かくお話していきます!

 ここまで動画を見てくださっている皆さんはもう、三幕構成の何たるかをわかっているといって過言ではありません。
 これまでお話した内容を存分に活用して、一緒に考えていきましょう。

※カットここから
 一点だけ、終わりのシーンについてはクライマックスを迎えた後ですので、もう我々をだます必要はありません。
 日常シーンと対比して、ファイナルイメージの一部と考えましょう。
※カットここまで

2.【見せかけのオープニングイメージ】
0~5分時点:ナイトメア退治その1~まどかのモーニングルーティーン


 まず最初に見ていくのは、オープニングイメージです。
 最初の5分くらいで「こういう映画ですよ~」という説明が行われる部分だ、というのは、以前お話したとおりですね。
 この作品の場合、最初の5分で出て来たのは、最初のナイトメア退治と、まどかのモーニングルーティーンのシーンです。
 アニメシリーズでいうところの、1話のリフレインにもなっていますね。

 ここでは、まどかが魔法少女になっていたり、杏子とさやかがタッグを組んでいたり、仁美と恭介が付き合っていたりすることで、
 私たちを「今まで見てきたまどかと、ちょっとちがうぞ?」という疑問へ誘導しています。

 そして思い出補正も相まって、私たちはこれをオープニングイメージ、舞台説明として読み取っています。

 が、しかし、思い出してみましょう。
 ここまでの間、主人公であるほむらが出てきていません。
 厳密には冒頭で斎藤千和さんの長セリフが入っていますが、物語の中でキャラが動いているわけではないですね。

 そしてこのシーンはほむらが登場しないどころか、ストーリー全体のテーマさえ語られることはないのです。

 したがってこのシーンはほむらの変化に大きな影響を持っておらず、ファンサービスを兼ねた見せかけのオープニングイメージとして、私たちの目をくらませるために配置されていることがわかります。

 まあそれはそれとして、杏さやのオタクだった私は、杏子とさやかがタッグで戦ってる映像で滂沱の涙を流したんですけどね。

3.【偽りの第一ターニングポイント】
25~30分時点:ナイトメア退治その2後
「私たちの戦いって、これでよかったんだっけ」~ほむらと杏子の会話

 次に重要な展開が起こるのは、だいたい25分から30分の間。
 ここ、第一ターニングポイントですね。(スライド参照)
 ここにはだいたい、主人公が事件の解決に乗り出す、お話が動き出すぞ! というシーンが入ります。

 今回の場合は、仁美のナイトメア退治が終わったあと、28分くらいでほむらがぽつんとつぶやく「私たちの戦いって、これでよかったんだっけ」というのがそれにあたるでしょう。
 そしてちょうど30分ごろに、鳥かごのような庭でほむらと杏子の会話シーンが始まります。

 このセリフを境にモブキャラの顔がイヌカレー色になってきて、BGMも怪しい雰囲気を醸し出し始めます。
 あからさまなくらいに、場面が変わったことを演出してきますね。

 この変化に加えて、観客側も一仕事終えた満足感、「は~一つ山を越したな」という感慨があるため、これが新たな展開、第二幕の始まりであると感じるわけです。
 しかし、ここでだされた疑問、「私たちの戦いってこれでよかったんだっけ」は、一体どこからきたのでしょう。

 映画の中で、ほむらがこの疑問を持つ理由やきっかけは出てきたでしょうか?

思い出してみてください。

 ナイトメアの存在に違和感があることは、劇中では描写されていません。
 魔法少女が5人そろっていることを「おかしい」と思ったキャラクターもいません。
 喋らないキュゥべえや、ベベの存在を怪しいと思っていたのは私たちですし、魔女や魔獣の存在が示されるのは、お話の中盤です。

 つまりこの違和感は、私たち観客が持っていたもので、主人公であるほむらに提示されたものではありません。
 なのでこの疑問をほむらが口にするのは、言ってしまえば変なのです。

 ここは私たちが冷静なら、ほむらがいきなりメタ語りを始めた!と興覚めになるところを、ここでは上手く誘導してそう思わせないようにしているんですね。
 よくよく考えればキャラクターの設定上無理のない展開になっていますし、私たち観客のほうも、30分近く「これでいいのか?」と思い続けていたところです。
 ここでほむらがピタリと、私たちの気持ちと合致するセリフを言ってくれるので、メタっぽさはなかったわけですね。

 とはいえ、振り返ってみると、これもほむらが最終的に解決する「まどかに対する気持ち」というテーマとは、あまり強い関連を持っていません。
 したがって、これは「見せかけのターニングポイント」であることがわかりますね。


4.【偽りのミッドポイント】
55~60分時点:ほむら・マミ戦~さやか登場
「じっくりと考えてから決めるのね。悔いを、残さないように」

 「これが見たかったんだよ!!」という感じのド派手でイカついガンアクションの後、現れたさやかが意味深な言葉とともに「じっくりと考えてから決めるのね」とほむらに問いかけます。

 これがちょうど60分、三幕構成においては「ミッドポイント」のタイミングです。
 ミッドポイントは、とにかく重要な問いや、物語が真実に向かい始める転換のポイント。
 しかしこれも、タイミングや映像によってほむら本人のテーマから私たちの目をそらす仕掛けになっています。

 「この偽物の見滝原を壊していいのか?」という問題は、一見するととても大事な問題提起に見えます……が、実は、ほむらは非常に早い段階で解決してしまいます。
 というか、魔女になってしまった自分を消そうという決断に、迷った様子はまったくありませんでしたね。

 つまりこの問いかけは、最終的にほむらの魔女化という大きな影響を残しはするものの、エンディングで初めて明らかになるような主題と呼べるものではありません。
 私たちは、派手なアクションやかっこいいさやかちゃんに気をとられ、ほむらの隠された表情を見逃すように仕組まれていたわけですね。いやぁ~上手い。

 とはいえ、この問いかけがただ出されて終わりかというとそうではありません。
 ちゃんとこのあとシーン、ほむらの意味深な独白ににつながるようになっています。
 これがはさまることによって、私たちは自然にほむらのモノローグを聞くことができ、「これからまどかとほむらの話をしますよ」という予告を違和感なく受け入れることができる作りになっています。

5.【第二ターニングポイントの大仕掛け】
85~90分:くるみ割りの魔女戦 窓からまどかの声
「一人ぼっちにならないでって、言ったじゃない」

 その後の大きな転換と言えば、くるみ割りの魔女になったほむらが、ついに救われようというシーンですね。
 これは本当にすごい。私も大好きなシーンです。

 ベベが魔法少女のなぎさになり、杏子とさやかの本編でのわだかまりが解消され、絶好調のマミさんが列車からティロ・フィナーレをぶっぱなし、そしてその中にまどかがいる。
 しかも目的は「ほむらちゃんを助けること」!!
 これ以上ない最高のクライマックスです。今まで頑張ってきたほむらちゃんを思って、見る側も涙を流しながら応援しています。

 円環の理はキュウべえから守られて、ほむらはまどかに救われてハッピーエンドを迎えるのだろう。
 手に汗握って観客は思います。
 「これがクライマックスでなくて何なのか!」と。

 そして激しい戦闘から一転、挿入歌の終わりとともに静かな心象風景の描写に移り、ダメ押しの演出が入ります。

 ここまでがおよそ90分くらい。
 三幕構成においては「第二ターニングポイント」と呼ばれる展開が入るタイミングです。

 ここがラストに向かって起こる最後の一押し。
 終わればエンディングだ!という山場にあたりますね。

 しかし、実際のところ、この時点ではまだほむらが悪魔になるというどんでん返しが残っています。
 したがって、この展開は私たちの心をぐっと掴んで、最後の展開から目をそらさせる役割を持っているわけですね。

 謎が積み重なり、エンディングに向かって展開を考察している観客の横っ面に「いいから最強の演出をくらえ!」とパンチをかましてきます。
 しかもこれで感情をめちゃくちゃにされたところに、悠木碧さんのやさしい声まで聞こえてくる。

 いや、これで落ちないオタクいます?
 「これがエンディングだ!」と思っちゃうでしょう。
 「ほむらが円環の理に導かれてハッピーエンド!」ってなるの、仕方なくないですか?
 こっからほむらが悪魔になるとか、普通想像できませんよ。

 しかし、その一瞬の隙をつくことで、ほむらが悪魔になるという展開がとんでもなく強烈な「どんでん返し」として働いたわけです。

 いやぁ……虚淵先生に一杯どころか100杯くらい食わされましたね。
 おなか一杯になりました。ごちそうさまです。

6.まとめ

 さて、この映画は三幕構成のリズムに乗って、非常に印象的なシーンが置かれていますが、しかしほむらの筋書それほど強くかかわっていないことがこれでなんとなくわかったかと思います。

 しかし、私がところどころでお話していた通り、どのシーンも無駄ではありません。

 ナイトメア退治やガンアクションのシーン、くるみ割りの魔女との戦いなどは、どんでん返しを気づかせない仕掛けになってはいるものの、そのためだけに存在するシーンではなく、テーマに厚みを持たせたり、重要な場面の前振りになっていたりするので、無駄なシーンはまったくありません。

 皆さんはもうお気づきかと思います。
 今回お話してきた偽りの三幕構成が「本当に面白い展開ばかりだったこと」こそが、この仕掛けの一番大事なところなんです。
 この面白さがあるから、私たち観客は、期待していたいろんなお約束展開を見られて満足した上に、意表を突かれるという贅沢な体験ができたわけですね。

 また、少し物書きの方に向けたお話になりますが、
 どんでん返しで人を驚かせる方法として、この映画はとても重要なテクニックを使っています。
 派手なお約束の展開をしっかり描きつつ、クライマックスにつながる本質の展開は少しずらして入れること。
 クライマックスでは、それ以前のキャラクターとは、真逆の行動を取らせること。

 難しい部分の話でいえば、
 クライマックスに近づくにつれて「お約束」のほうも派手にしていくこと。
 そして、本質の展開は地味であっても、味気ないものにはならないようにすること。

 それぞれの部分について考えてみて、ひとつでも取り入れてみると、お話はぐっと面白くなるのではないでしょうか。

 また物書きでない皆様も、キャラクターの意外な行動に、「何かヒントがあったかもしれない」と考えてみると、お話を楽しむ幅が広がるのではないかな、と思います。
 より深い楽しみ方として、取り入れてみるのはいかがでしょうか。


7.おわりに

 ということで、『三幕構成で紐解く!「魔法少女まどか☆マギカ[新編]叛逆の物語」』長々とお付き合いいただきありがとうございました!

 この動画を作るにあたって、映像とにらめっこしたり、調べものをしたりで、私自身は勉強になりましたが、皆様はいかがでしょうか。
 思い返して浸ったり、お話の構造について考える機会にしていただければ、とてもうれしく思います。

 感想などありましたらコメントやハッシュタグ「万華鏡談話室」でシェアしていただけると、インターネット老人会がはかどりますので、ぜひぜひ!お願いいたします~。
 逆に何か至らぬ点などございましたら、コメントにてご指摘いただけますと幸いです。

 似たような先行研究としては、まどマギのテレビシリーズも三幕構造だと指摘しているブログがあったり、
 この動画とは違う方向性で、叛逆の構造が三幕構成を使っている、という点を指摘したツイートもあったりします。
 どれも面白いので、興味があればぜひ目を通してみてくださいね。

 今後もこうして作品を構造的に見る趣旨の動画を出していく予定ですので、もし面白かったら評価・チャンネル登録もよろしくお願いします!
 それではまた次回お会いしましょう!
 ご視聴ありがとうございました!

もしご興味がございましたら、サポートいただけますと大変ありがたく存じます。いただきましたものは、しっかり活動へ活かしてまいりますので、ぜひご検討くださいませ。