あかり【カラダで宇宙考古学】

あかりと申します。 セラピストをしながら 体の神秘を学んで知ってゆくうちに のめり込ん…

あかり【カラダで宇宙考古学】

あかりと申します。 セラピストをしながら 体の神秘を学んで知ってゆくうちに のめり込んでゆきました。 体は持ち主さんの幸せの道標を知っています。 体と宇宙の神秘へようこそ👽

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  • 体は全てを知っている

    私たちの体は私とは“別の一つの生命体”である。 そんな体は、唯一無二の私のパートナー。 私が幸せになる道印(ミチシルベ)を体だけは全て知っているのである。

最近の記事

緩めるとカラダははスルスルと本来の位置に戻ってゆく

こんにちは。 最近いたるところに観葉植物を欲している あかりです。 ↑ わたしが描いているツキシルベというブランドのイラストです✏️ 前回の記事で カラダは本音に反して“○○しなければいけない”という概念がある時緊張する。体は緊張するとなるべく体を縮ませたり歪ませて『今あなたはこんな考えに縛られているよ』『もっと心地よい考え方があるよ』と声なき声で気づかせようとしてくれている。 ということを書きました。 では、どうしたら 歪んでしまった体を 縮んだり、固くなってし

    • 体はなぜ緊張するのか?

      ○体が、私ではない1つの生命体であること。○体は緊張するとなるべく歪んだり縮んだり痛みを発症してサインを出してくれること。 この2つが 前回の記事で大切なポイントです。 それでは なぜ、体は緊張するのか? そこを見ていきましょう。 体が緊張する時、私たちの中でいったい 何が起きているのでしょうか? それは 私たちの概念に関係があります。 『○○しなければいけない』 カラダの声に反して 頭がそう思ったときに カラダは緊張してしまいます。 例えば、朝起きた時

      • 本来の自分に戻るには

        自分を抑えていた時 言いたいことを我慢して いつもいつもいい子ちゃんでいたとき 本音を抑えて、やりたくないことを するとき 人に認められようと頑張っていた時 心地よくないのに無理していたとき 耐えていた時、 私の体は常に 緊張していました。 体は緊張するとなるべく歪んだり 縮んだり、痛みを出して、本来の体からずれていきサインをだします。 緊張していた私の体は どんどんどんどん歪んでいき 首は前にでて 肩は丸まり お腹は出てきて 顔や足には嫌なお肉のつき

        • カラダは、私とは別の生命体

          こんにちは。 あかりです。 自分の名前のように でも決して明るすぎる光ではなく そこにあったら安心するような ほっと道を照らす月明かり🌖 のような人になりたいと常々 思っています。 セラピストをしていて 気づいたことがある。 カラダは私ではないということ。 カラダとは、私とは異なる ”一つの生命体である” ということ。 皆さんはこれを聞いて は❓❓❓ と思うだろう。 何を言っているんだ君は!? と。 いかにも。 以前の私も体を自分自身そのものだと 信じて

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          自己紹介を

          まずは自己紹介を… こんにちは。 あかりと申します。 自分でいうのもなんですが HSPで繊細です。 周りからはよく変わってるねと 言われます😅 (昔は気にしていましたが、最近はむしろ個性だと開き直っています笑) 趣味や興味は…イラスト、カメラ、体の探究、宇宙考古学、ヨガ、哲学、旅、などなど… 夢は【世界一周すること】です。 前職で自身が鬱の一歩手前までいったのをきっかけ(転機)に 体と心を元氣にしたい… 本来の体に、【本来の私に】戻りたい…!! という想いから