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新・ぼくはマンガ講師/まとめ1

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「マンガCOMマガジン」に掲載していた「新・ぼくはマンガ講師」のうちの15本の記事です。 15ノートまとめて¥250です。
「マンガCOMマガジン」がリニューアルされたのちのマンガ講師関係の記事になります。 視点が異なるこ…
¥250
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#新・ぼくはマンガ講師

「経験値って楽しいの?」という話

マンガが描けるようになるためには、多くのトレーニング時間が必要です。 そういう時間など楽…

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「高校時代の経験値」の話

もう少し「経験値」についてお話ししたいと思います。 中学卒業後、高校3年間でさらに「経験…

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「どんなマンガを描きたいの?となぜ聞くのか」という話

「どんなマンガを描きたいの?」と聞かれて、「えッ!?どう答えたらいいんだろう???」とオ…

8

「自分で見直す作業の困難さ」の話

ツイッターで常につぶやいている「読者視線」で再確認することの重要性。 (基本的には「ネーム…

5

「お金は後から付いてくる」という話

映画評論家の淀川長治さんが亡くなって随分になる。 若い世代は知らないだろうけれど、映画が…

4

「経験値の重要性」の話

マンガを描く上で、必要なものとして「経験値」という言葉を私は使い始めました。

9

「幸せとは何か」という話

若い頃は、「自分の健康な身体」よりも「マンガが認めてもらえない人生」の方が重要な問題でした。 「プロになってマンガを描き続けられれば、身体が多少具合が悪くなっても本望だ」と思っていた若造だったのです。

「講師のすべてを信用してはいけない」という話

講師をされている方達はどういう人だと思われますか? 当然、現役あるいは元マンガ家だと思い…

3

「マンガの描き方を教える先生は、義務教育の学校の先生とは違う」という話

まず、「マンガの描き方を学ぶための学校」自体が義務教育ではありませんので、そこは大きな違…

5

「描けないピンチはチャンスにつながる」という話

マンガを描いた事がない学生は、人間のキャラクターに関しては「オリジナルのキャラ」を描いて…

7

「なぜ伝わらないのか」という話

描いてる本人自身は、自分が描いたマンガはどういう展開で、何が描かれているのかは分かってい…

6

「無駄ゴマの考え方」についての話

経験値のレベルによって、ストーリーマンガに於ける「無駄ゴマとは何か」を「理解できる人」と…

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