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第14回 萩尾望都先生インタビュー#1

「漫画家協会ちゃんねる」第14回は理事の萩尾望都先生の登場です。
全4回でお送りします。

▼萩尾望都先生プロフィール
1949年5月12日、福岡県大牟田市生まれ。
1969年、講談社なかよし「ルルとミミ」でデビュー。
代表作に『ポーの一族』『トーマの心臓』『11人いる!』『半神』『残酷な神が支配する』などがある。

1976年に『ポーの一族』および『11人いる!』により第21回小学館漫画賞を受賞。
1997年には『残酷な神が支配する』で第1回手塚治虫文化賞マンガ優秀賞。
2006年には『バルバラ異界』で第27回日本SF大賞を受賞。
2011年には第40回日本漫画家協会賞・文部科学大臣賞を受賞。
2012年春に少女漫画家では初となる紫綬褒章を受章。
2019年秋に女性漫画家では初となる文化功労者に選出。
2022年に日本人で7人目となるアイズナー賞「コミックの殿堂」を受賞、旭日中綬章を受章。

wikipediaより

インタビュアーは引き続き常務理事の森川ジョージ先生。そして、今回は特別対談ゲストとして、『ホットマン』のきたがわ翔先生にもご参加いただきました。
きたがわ先生は漫画の歴史への造詣が深く、ご自身も少女漫画誌で13才という若さで最年少のデビューを果たしています。著作『プロが語る胸アツ「神」漫画』の中でも、萩尾先生の作品を深く掘り下げて解説をされていることから、今回の対談ゲストにご登場いただきました。

▼きたがわ翔先生著『プロが語る胸アツ「神」漫画』解説文
『ドカベン』から『鬼滅の刃』まで!
「日本一漫画に詳しい漫画家」との呼び声も高い著者が、漫画界に革命を起こした作家たちの作品とその表現方法を解説。
「あの名作漫画のルーツはどこにあるのか」
「萩尾望都『半神』が“神作品”である理由」
「『鬼滅の刃』大ヒットの秘密」
など、漫画を知り尽くした著者が、1970年代から2020年にかけての作品を分析しながら「漫画表現の歴史」を論じる。著者描き下ろしの漫画・イラストも掲載!


第1回目は、ツイッターで募集した質問にお答えいただきました。

  • 『ピアリス』の続きをお描きになるご予定は?

  • 『スター・レッド』は先を考えずに描かれたとの話を見たことがあるのですが本当ですか?

  • 現在楽しまれている、あるいは楽しみにしているコンテンツ

  • 『半身』という完璧な漫画をどうして思いつけたのか

  • (きたがわ先生より)双子のモチーフが多い理由は

  • 『ポーの一族について』どの段階で全体の年表ができたのか

  • 『王妃マルゴ』の執筆開始までの下調べ、準備期間はどれぐらい?

  • 実在した人物を描くための歴史、文化、言語、風景、小物や家屋の下調べなど、はるか昔のものをどう取材したのか

  • 体力づくりやご自身のお身体をメンテナンス方法

  • (森川先生より)現在の作画環境

  • 今の漫画業界やWEBの状況を見てこれからどうなると予想されますか?


リモートでの収録となりますので、画質・音質が良くない部分もございますが、とてもリラックスした和やかなインタビューになっています。ご自身で語られる作品の裏話から、最新の作画環境についてまで、幅広くお話いただきました。貴重な映像を是非お楽しみください。


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