見出し画像

【応援から同化へ】




よく採用でも営業でも、
・(存在を)見つけて欲しい
・わかって欲しい
・自分たちは他と違うんだ

というセリフを聞きます。
僕もよく悩みます。

ただ、何かそのままではいかないのであらゆるツールを使うと思います。

僕も昨年200万円もかけて、営業支援サービスを受けましたが、丸坊主でした。
要するに成約ゼロ、面談しても相手のテンションは低く…。
決して楽な状況といえない時にこんな失敗を犯しました。

とはいえ、
そのままではいけないもっとがむしゃらにやらねばと思うのが普通です。

でも、がむしゃらだけではうまくいかないことの方が多くまた別の失敗が来ることになります。
「おいおい」って自分に言いたくなりますよね?

では、みなさんはその時に何をすれば良いのでしょうか?

何か、がんばっている姿
挫折を乗り越え進めている姿
不器用でも将来の夢に向かっている姿
など応援したくなる人っていませんか?

それは、リアルな人間だけではなくマンガのヴァーチャルなキャラでもできることです。

鬼滅の刃やキングダムなどあらゆるマンガ・アニメを見て思うのは
さらには、応援されるキャラから
がんばって乗り越えているシーンをみて
自分も同じようになりたい
同じと言わないまでも仲間になりたい
夢を一緒に共有したい

憧れのキャラとの同一化です。

これもマンガ・アニメではしょっちゅう起こっていることです。

あなたは、どんな自分を見せますか?
この世に生まれた証を残すためにも

僕は、
そんな人をマンガカルチャーで応援したい。

さあ、世界へ解き放とう!

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?