見出し画像

金持ちイケメンでなくてもアイアンマンになれる!超自由な未来がMRで到来!【後編】

MR内覧1-1

MR内覧2-1

MR内覧3-1

MR内覧4-1


前半ではDataMeshの王さんと鹿島田さんの話から、近未来がどうなっていくか想像をふくらませてみた。後半は、もっと先の超未来はMRの普及でどうなっていくのか取材からイメージしてみようと思う!

■全ての人にとって最適化された世界が見えるようになる!?

MRが普及した世界では、いったい何がどう変わってしまうのだろうか?

取材の中で出てきたのは、
世界の見え方が一人ひとり変わる未来だった。

例えば方向音痴な人は目の前に常に目的地へ誘導してくれる矢印が見えるようになる。そうすれば迷子になる心配もなくなるし、到着予想時刻も見えれば遅刻の心配もなくなる。

いや、むしろお互いに最短ルートで近づけばいいのだから、待ち合わせ場所すら必要なくなるかもしれないのだ。

渋谷のハチ公前で待ち合わせをするあのなんとも言えない虚無な時間を、未来の子どもたちは社会科の教科書の中で知るようになるのかもしれない。。。


■今よりもっと、場所に縛られない世界が誕生する!

一人ひとりに合わせた情報が現実世界に上書きされることの影響は、迷子を予防するだけにとどまらない!

たとえば、家探しの体験なんかも大きく変わるかもしれない。
今なら、新しい家を探すときは内覧をして、その場で知りたいことは全部見る必要がある。しかしMRが普及すれば、バーチャルの世界で好きなだけ内覧をすることができるようになる

新築物件を建てる時だって、
「この部屋をもっと広くできない?」とか、
「ここはやっぱ和室にしてみよう」とか、
事前に等身大でシミュレーションできるようにもなるだろう。

住み始めてからも、壁の色や模様をMRで表示していればいつでも好きなカラーに変更することもできる。仕事のときはシンプルな壁紙に、オフモードはカラフルな壁紙に、寝るときには落ち着いた色の壁紙に。
なんて具合に生活に合わせて変化する家、なんかも実現するかもしれない。

■MR技術の民主化によって新しい仕事が生まれる!

DetaMeshの王さんと鹿島田さんとの話の中で感じたのは、MR技術が普及して今よりもっと自由な未来が来るためには「3Dデータの民主化」が大切だということだった。

3Dデータの民主化とは、誰でも簡単に自由に3Dデータをあやつれるようになることを意味している。今はまだ、3Dデータを作ったり加工するためには専門技術が必要で一部のプロにしかできない状態になっている。

しかし、これが今で言うパワーポイントのように、誰でも簡単に自由に加工できるようになれば、今よりもっとMRは普及することだろう。

しかも、そんな未来を予感させるDataMesh Directorはもう世に出始めている。これは思ったよりも早くアイアンマンのような世界が訪れる…のかもしれない!

漫画=しのみやななせ(@nanase774938)取材・文=齋藤商店(齋藤和輝)編集=井田峻平(@ida_pei)

👇SNSも随時更新中👇
編集部Twitter:@if_comic 編集部Facebook:ifmanga 編集部Instagram:ifmanga