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専業Webライターが感じたManeqlで働く魅力とは?

副業としても人気のWebライター。しかし中には、
「単発案件ばかりで仕事が獲れない」
「専業Webライターの働き方って?」
このように思われている方も多いはずです。

はじめまして。ライターチームの秦(はた)と申します。
今回は専業Webライターの僕が、Maneqlのライター職で働く魅力をお伝えできればと思います。

■Maneqlで働く魅力

Maneqlに入社する以前は、副業Webライターとして細々とした案件をこなす日々でした。

継続的に仕事ができて、スキルアップ可能な案件を探していた時に、目に入ったのがManeqlのライター職。実際に働いて感じた魅力は、主に以下の3つです。
・自分のペースで働ける
・適度な距離感で仕事ができる
・ライティング以外の知識も得られる

働き方は本当に自由です。休日でも平日でも、深夜でも早朝でも、働きたいだけ働けます。

連絡手段はchatworkとZoomです。ライターチームの場合、チャットでのやり取りがメインになります。口ベタな僕には、この適度な距離感も魅力のひとつです(笑)。
といっても、定期的にミーティングもありますし、困ったことがあればすぐに質問もできる環境なので、初心者の方でも心配はいりません。
皆さん優しい方たちなので、安心して相談できますよ。

またマーケティングの知識など、さまざまなスキルを学ばせて貰えるのも、Maneqlならではの魅力です。

■個人プレーでありチームプレーでもある

Maneqlでは、以下2つのメディアを運営しています。

☆働き方や仕事をテーマにした「オープンイノベーション大学公式ブログ」

☆LINEやLINE公式アカウント、Lステップをテーマにした「Lステップブログ」


Webライターと聞くと、1人でモクモクと作業をするイメージの方も多いのではないでしょうか。

もちろん個人プレー的な側面の強い職種ですが、Maneqlではチームで作業を進めます。まずはチーム全体としての方向性を決めるところからはじまり、その後は各々でキーワードを選定し、構成、執筆というのが大まかな流れです。執筆後にはチームのライターさん同士で記事内容を確認し、必要があればFBを投げ合います。毎回的確なFBが貰えるのも、チームで働くメリットですね。

■こんな人に向いています

以下に当てはまる方は、Maneqlのライター職に向いているかもしれません。

・知的好奇心が旺盛な方
・Webライターとして独立したい方
・本格的にSEOライティングを学びたい方

反対に言うと「このテーマ以外で書きたくない!」という方や、「ちょっと興味があるから応募してみようかな」と思われている方には、あまりおすすめできません。
執筆するジャンルは多岐にわたりますし、覚えることもかなり多いです。特にLステップですが、できることが多すぎて、基本的な機能を覚えるのも苦労しました(笑)。

とはいえ、Lステップに関しては丁寧な研修もあるので、一度も触れたことがない方でも1から学べるのでご安心ください。

最後になりますが、Webライターとして成長したい方や、新しいことにチャレンジしたい方にとって、Maneqlのライター職はぴったりです。

少しでも興味があれば、ぜひ募集要項をチェックしてみてくださいね!


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