背骨だった(2024-04-30)
火曜日!
大変お久しぶりです。
日記を日々書いてました。前回からかなり間が空いてしまいました。
何をしていたかというと、ドラゴンボールのカードゲームの大会に出たり本を読んでたりしました。
何がきっかけというわけでなくただ日記を書くという習慣を怠ったのが今です。
まあ単純に書くほどのこともなく、書く気力もないというのがあったのですが。
しかし書かないことで色々と気づきがあり、今日はそれをつらつらと書いていくつもりです。
・書かないことで生活が荒れた
→日記を書かないことでその分の時間が浮き、色々と捗ると思いましたが結果むしろ生活が悪くなりました。
適当な食事をし、やりたいゲームを遊び、なんとなく床に伏す。生活リズムもめちゃくちゃな日が増えて顔には吹き出物ができてます。
自分は見られている意識が外れたらとことん堕落できることに気づきましたね。
逆に見られている意識があれば多少なりとも何かをよくする方向に動けるようです。例えば油っぽいものを摂り過ぎなので野菜を食べようなど。日記を書いてない日は食事も思い出す手がかりもなく今や忘却の彼方です。
・自意識が薄れた
→これは良い面もあると思います。
例えばニュースを見て「自分は〇〇と思う」と考える機会が減りました。
ただ「あるな」で済ませてよい。なぜなら誰に言うわけでもないからです。
良くも悪くも受動的に過ごしてました。
かなり楽でしたが、しかしあまり面白くはないなと考えてます。
ここでいう「面白さ」を説明するのは難しいです。観念的な話で恐縮ですが、このまま楽を選ぶよりは疲れるけどちょっと面白そうな方がいいなと思っています。
・日記をまた書きます
→結論こうなります。書かないより書いた方が面白いことが起きる気がするからです。
少なくとも日記を書こうと考えて日々過ごしていたら世の中によりよく接することができていました。自分はこれをまたやりたいです。
毎日書いているかはわかりませんが、「こいつは毎日日記を書きたいと思っているんだな」と思っていただけたら幸いです。
翔正夢(しょうたいむ)、かっこよすぎる。
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