うちのヂイヂの悪友さんの友達の持ち馬。トウカイテイオウ物語です。この馬の凄いところは、丸一年ぶりの、ラストレースを有馬記念に定めて、勝って引退した所なんだよ。と、悪友さん。そうだね、近代競馬から現代競馬への変わり目は、岡部から武豊。昭和から平成。ウルフ千代の富士から、若貴。バブが弾けて、世代交代。テイオウルドルフの仔としては、この馬くらいしか、歴史に残らなかったわなぁ。何せ、9つ勝って、3つペケ。最初は、今の名伯楽安田隆行。次に、岡部幸雄。そして、田原成貴。一年ぶりで、楽勝。たいしたもんだ❤️

画像1 ルドルフの子。テイオウ。東海帝王。すげぇ名前つけた。と、悪友さん。
画像2 ラストラン。一年ぶりの有馬記念。きっちり勝って引退。ワシらもこう有りたかった。そうはイカノキンタマ。ワハハ。
画像3 見事な、成績。鞍上も、一流。
画像4 連勝街道。安田隆行さんは、金子真人さんの馬がお好き。よく、アナを開けている。
画像5 有馬記念。ラストラン。2着が、岡部。枠連のみだったのが、多品種馬券を売るようになった。一枚10円なら、まぁと売れたのになぁ😢ざむねん。( ; ; )😄

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