今回、インタビューをさせて頂いたのは「小暮ほの香さん(社会人)」。
小暮さんは、神奈川県出身。県内の公立中学校を卒業後、周囲の薦めもあり「公立上位校」に進学。しかし入学後、ギャップを感じ、約半年後に学校を辞めます。そして、自分が本当に行きたかった高校を再受験、見事に合格します。大学に進学後は、約30か国を巡るなど、精力的に行動。現在は戸塚にあるコミュニティの運営をしています。
今回は小暮さんに過去の「学習体験」などを中心に話を聞いてみました!
「高校入学」と「違和感」
小暮さんは、公立小学校を卒業後、地域の公立中学校に進学。高校受験では、県内の上位校に合格されたそうですね。小中高はどのように過ごしていたのでしょうか?
そうなんですね。その後、いざ高校受験を迎えるわけですが、高校受験は、小暮さんにとってはどのような経験だったのでしょうか?
その後、小暮さんは神奈川県立橘高校に見事、合格。入学します。しかし、高校入学後、学校の環境と自分が求めていたものとのギャップを感じます。そして、次第に学校から足が遠のいていきます。
「再受験」の決断
高校入学から約半年後、小暮さんは入学した高校を辞めます。しかし、高校には入学後1か月ほどで行かなくなってしまったそうですね。当時はどんな心境だったのでしょうか。
そして、小暮さんは高校を再受験する決断をします。もともと行きたかった『神奈川総合産業高校』の受験をし、見事合格します。
新しい「高校」と「自分」
高校を再受験するというのは、あまり無い経験だと思います。どのような受験だったのでしょうか?
新しい高校に入学後は、どのような生活だったのでしょうか?
「大学時代」の経験
高校卒業後は、東京農業大学に進学します。大学時代はどのようなことに取り組んでいたのでしょうか?
ほの香さんにとって「海外」は、どのような経験だったのでしょうか?
「自分を大事にする」こと
大学卒業後は会社での勤務を経て、現在は戸塚でコミュニティを運営しています。どのようなことを大事にしながら暮らしていますか?
そうなんですね、今回は貴重なお話を聞かせて頂き、ありがとうございます。最後に、これから「学習」「進路選択」をする「小中高生」に向けて、なにかメッセージはありますか?