<参加人数と部屋数について>

<参加人数と部屋数について>
1次エントリーの人数を鑑みて、「まなつかの青問1」の参加人数上限を「40名」とします。
各セットの部屋数については、以下のようにします。

参加人数  20人以下:2部屋開催
参加人数 21人~27人:3部屋開催
参加人数 28人~40人:4部屋開催

本大会のクイズはエンドレスチャンスで行います。
※エンドレスチャンスとは、1問当たりの解答人数の上限が無く、解答で誤答があった場合は次の解答権を持つ人に解答権が移ります。

本大会のエンドレスチャンスにおける誤答のペナルティは「1× + 1問休み」です。
この「1×」は、セットの問題の終了時に「○の数が同じ」だった場合の順位付けに用います。
×を重ねても、失格にはなりません。

「1問休み」中は、ボタンを押さないようにお願いします。
万が一押してしまった場合は次のように対応致します。
・解答権が回ってこなかった場合:特に対応なし、通常通り
・解答権が回ってきたが、解答前に気付いた場合:特に対応なし、通常通り
・解答権が回ってきて解答したが、誤答だった場合:×を増やし、次の問題も誤答休み
・解答権が回ってきて解答し、正解だった場合:その問題はノーカウントとし、予備問題から1問追加
※予備問題は無限にあるわけではありませんので、誤答休み中にわざと解答するなどはご遠慮ください。

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基本的にはエンドレスチャンス機能のある早押し機で大会を行います。
万が一、機材に「エンドレスチャンス機能」が無い早押し機が含まれる場合、以下のように対応します。

1セット目:すべての部屋において「セカンドチャンス(2番手まで解答権あり)」とする。
また、ルールを7○5×とする。(7○で勝ち抜け、5×で失格、誤答休みなし)
2セット目:すべての部屋において上記のルールによる「エンドレスチャンス」とする。
エンドレスチャンス機能の無い早押し機では、誤答後リセットによる疑似エンドレスチャンスを採用する。

以上が、参加人数、部屋数、エンドレスチャンス等のルールとなります。

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