まなっちの政策政治バージョン2

税務署を増やして脱税申告漏れを防ぐ

民主制度はノルウェーを手本にすべき

教育はフィンランド式にする

人権と労働者法の向上

大企業は内部留保する分の金額を内部留保税とする

基準は平均的な金額は10パーセントその2倍は20パーセント(最高税率50パーセント)

レシートは宝くじになるようにする(脱税防止と購買力アップのため)

平均所得の人間は株をやっても富裕層レベルの所得にならない限り株税をなくすこと

所得は同質なので所得の入手の仕方で区別せず同じように扱うこと

所得税は平均月収の人間が10パーセントして平均月収の2倍の人物が15パーセント平均月収に3倍の人間は20パーセント平均所得の倍になるごとに5パーセント所得税が上がるようにする上限は50パーセント

所得税は平均月収の人間が10パーセント平均月収の人間が２０パーセント平均月収の３倍の人間は30パーセント平均所得の倍になるごとに10パーセントずつ増えていく(最高税率80パーセント)

中小企業は法人税が廃止される代わりに所得税脱税防止のため私費(所得)と公費(会社の運営費)を分けなければいけない

日本の平均月収以下の人間は所得税と資産課税を廃止にする

GNIを世界一にする

科学技術の研究と技術革新を国が援助する

高校大学で指導者教育を学ばせる

食品衛生法の強化

添加物規制の強化

設備投資の推進

大蔵省の復活

富裕層の免税をなくす

科学技術を重視し技術革新の推進

高校大学に帝王学部門を作る

増税で大企業が逃げて行くようなら有能な中小企業を一時的に減税して成長させ大企業にする

種子法の復活

定年退職の55歳までの引き下げ

コンピューター産業は大企業を含むすべての企業を減税する

最低賃金を最大限あげる

子供を5人以上生んだ人には金の指輪をあげおむつを3年分あげる

学校などの養育費を無料とする

科学技術省の設立

派遣を2割以上入れている会社は法人税3倍

福祉の充実

国際法を守る国際協調外交

国家予算はGDPの50パーセントまで徴税する

選挙で当選した人間がいる政党に一つずつテレビチャンネルをあげる