表現者、それも芸術家という覚悟。
帰国前に散々noteで心の整理をつけて、勝手すぎるほど日本での生活に流され溶けて没頭して覚醒しました。
とりあえず、NYCからの帰国後1本目の舞台、PRAY▷theatercompany版滝の白糸、千秋楽を迎えました。
それで覚醒してしまったことがある。それを綴りたい。
言葉にするのが上手くないからこそ、言葉ではなく身体表現の道を選んだのは確かだが、蕎麦焼酎の力を借り、言葉にできそうなきがするのでnoteにまとめてみる孤独な独者論ー愚(モノローグと読ませます)、でも確実