新年度を感じる日
今日から2024年度の始まり。学部4年生になった。
お昼ご飯は研究室の先輩に奢ってもらった。サークルやその他の場で誰かに奢ってもらうことは少なくない。けれど、「その場での最年少集団」という扱いを受けることは最近少なくなっていた。どちらかというと、奢られるより奢る回数が増えてきた。
ただのお昼ご飯だったけど、研究室での新しい生活の始まりを実感した。
大学生活は、3年区切りだと思っている。
学部3年間は勉強をする3年間で、修士2年までは研究を学ぶ3年間。(進学するかどうかは別として)博士課程は研究者として自立する3年間という認識だ。
その意味では、今日は最初の3年間が終わり、次の3年間が始まる日だったかもしれない。
学部の3年間は語り尽くせないほど楽しく幸せで全く後悔がなかった。次の3年間はどんなに楽しいものになるのだろうか、わくわくの始まり。
あまり内容はないけれど、たまにはこういうnoteも悪くないかも。
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