2年ライターをやってみて思ったこと
ライターを始めたのは2019年。
右も左もわからず始めたライターも、今では人の記事を添削させてもらったり、編集をしたり、メディアの運営をしたりといろんなことをさせてもらえるまでになった。
最初は「どうにかして在宅でも稼げるようにスキルを身につけなければ!」と、とにかく必死に勉強したし、助言も素直に受け入れて可能な限り教えてもらったことができるよう努力した。
その甲斐あって今ではフリーでなんとかやっていけるくらいになってあの時必死になって心底よかったなぁと思ってる。
特にこのコロナが流行してからは普通のパートではすぐに続けられる状況ではなくなってただろうし、本当にこの仕事で良かった。
性格的な部分でもライターは私の性格にぴったりな仕事だった。
飽き性な私でも執筆ジャンルを変えれば乗り越えられるしモチベーションも維持できる。
ライターの仕事ひとつ取っても執筆から編集など幅広い仕事があるのも続けられてる理由のひとつだと思う。
1年もすれば大概の仕事や趣味も飽きてしまう私だけど、ライターは2年経った今でも続けていきたいと思う素敵な仕事だった。
(写真提供:ゆかりさん)
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