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神様に頼らないでみる週間。

4月から約3ヶ月半に渡って、一日も欠かさず神社通いをしていました。(お寺だけだった日もある)

ですが、ちょっと思うところあって、神社に行くのを数日やめてみています。

私が神社に通う理由

おばけとってもらった師に言われた、というのがきっかけですが、この飽きっぽいでおなじみの私がそんなに何ヶ月も毎日続けてこれたのは、神社の心地よさを実感していたことが大きな理由となっているのは明らかです。

本当は、自分が暮らす家そのものがそういうパキッとした空間になるのが理想ですが、今は実家で家族と暮らしているので、私の思う通りにならないことも少なくありません。

そんな、日々の暮らしや生活空間から受け取った様々なエネルギーは、神社に行くとリセットされます。(そのほかにも塩風呂入ったり、なんだりかんだり、まあいろいろ方法はあるのですが)

そのリセットを経て翌日を迎えることがいかに気持ちの良いことか、ということを実感してしまった今。

それなくしては一日を終えられない、という思いもあるけれど、いちばん大きいのは

戻りたくない。

っていうことかもしれません。

できることをしよう、という気になる

うちはいまだに家族がおばけを飼いならしているのでw私がスキを見せようもんなら、すぐさま攻撃が始まります。

おばけ(を飼っている人)はそうして、私の中にあるエゴやネガティブを刺激するべく、攻撃を仕掛けてくるわけなのですが、それに引っ張られない強さを私が身につけることがいま、必要だと感じています。

そうそう、おばけ飼ってる人の特徴のひとつとして、会話の中でものすごいマウンティングしてくるっていうのがあります。本人も気づいてないレベルのこともあるのですが、たとえば相手(=おばけ飼ってる)が稲川淳二の話をして、私がけっこう本気で怖がったとしますよね。で、話を逸らそうとするんだけど、相手は私の恐怖を刺激したいから、稲川淳二の話をやめない。

「冗談だよ」っていうノリで片付けようとすることもありますが、それは冗談ではなく、相手がおばけに操られて起こっていることです。

・・・また怪しいことを書いてしまった。

つまりそういう恐怖やネガティブな感情、そして「エゴ」は誰しも持ちうるものでして、おばけは単にそれを助長する存在に過ぎないということです。

だからもし、自分が「あ、なんか私今日意地悪なこと言うことに興奮している」みたく、なんか怪しいなと思ったら、こまめに対策されるといいと思います。

詳しくは過去記事の、「カンタンおばけ対策シリーズ」が役に立つと思います。

それでもダメで、なんかつえーやつを飼ってしまっている気がする・・・という方には、最近私が作っているおばけ対策パワーストーンをオススメしたい。詳しくは次回ご紹介したいと思います。では!

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