Manamissセルフポートレーター
庶民代表Manamissがパリにこなければすれ違えなかったであろうと思える異世界人(大富豪や王族)とすれ違ったり言葉をかわしたりした時の思い出話。
長野の山あいでのびのびと育ち東京都でもまれパリでももまれコロナによる経営悪化の煽りをうけ正社員の仕事をリストラされたアラフォー失業者の簡単な経歴 長野の某スキー天国で思春期までをのびのびとすごし、 ファッションの世界を夢見て東京に上京。 課題に追われる専門学校生を謳歌したのち池袋で正社員社会人と清掃業ダブルワーク生活で2年で200万円貯金をする。そして待望のフランス留学。1年目で夢に見たMarc Le Bihanのもとで研修ができ夢が叶ってしまう。でもまだ帰りたくない。
産まれました。2日間に渡る促進剤が聞かず二日目の朝に帝王切開しました。母子共に健康! よく飲みよく寝る息子です。しばらく子育てに専念しますのでセルフィーお休みです。できることなら息子とコラボでいつか再開したいです。 また会う日まで〜お待ち下さい(尾崎紀世彦で)
おはようございます。何とかシーズン2も40枚目を迎えました。 マタニティセルフィーができるのもあと1か月。 子供が生まれてからは多分旦那が嫌がるでしょうから赤子は載せられないとは思うのですがこのセルフィーがどんどんと自分の想像を超える発展をしていくとうれしいです。 今日は日本から出張で来ている友人と約3年ぶりに会います。 Paris Collectionは年二回あるので今まではその友とは最低年一回は会えていたのですがコロナでショーは開かれていないしもちろんこんな時期に海外出