【加茂谷真紀さんセッション】宇宙人認定された日。
今日も数秘を読むマナミです。
先日、加茂谷真紀さんのセッションを受けてきました!
ずっと見つけることができなかった「門」にやっと出会えて、クッパみたいなのが出てくるかと思いきや、めちゃくちゃ愛で歓迎して通してもらったような、そんなセッションで、
真紀さんのセッションは録音させていただけるのですが、本来自分の声を聞くのはあまり好きでないはずなのに、その録音データは何度も何度も聞いている宝物のような存在になりました。
最初のお名前のところに貼ったリンク先の記事は、その日にわたしにも話してくださったお話。
この日は真紀さんも「こんな話、今までしたことないですよ。楽しい〜!」と何度か仰ってくださっていたのですがwどうやら真紀さんが数千人視られてきた中でも初めて登場した種類の宇宙人だったそうです
どれどれと思ってマトメガミ様が真紀さんセッションを受けたときの感想などを覗きにいってみたら、本当に全然違った。
いちばんわかりやすい違いは、わたしのときは基本「宇宙人としての生き方」のお話で、過去生のニンゲンの話は全く出てきませんでしたwwwwwww(たぶんニンゲンの過去生もあるんだけどね・・・?ですよね?)
マトメガミ様でいうところの「おじじ」は、わたしでいうと完全に宇宙人(真紀さんいわく「ウルトラの父、母」w)で、これはみんなそうなんだと思いますが、地球に来るためにマナミ専用のハイヤーセルフのプロジェクトチームが組まれていて、その人たちが常にサポートしてくれているのだそうです。
この世の経験を通して「思い出す」
こういう話を聞くとき、「ああ〜やっぱりな」という感覚(知ったかぶりじゃないよ!)になることが多いです。たぶんこれは宇宙人的な感覚なのかなと思いますが、小さい頃からこうして本質的な概念にふれるとき「ああ、なんか知ってる」「やっぱりそうだったんだ」と思うことが多かった。
実はこれ、数秘にも出ています。
セッションの後半でお伝えすることが多いのですが、ざっくりふたつに分けるとこの世で経験することを「初めてのこととして経験したい」人と、わたしのように「経験することで思い出す」人がいます。
わたしは後者で、これはいわゆる器用で、なんでもさくっとできるようになってしまう人。で、前者はすべてを初めての経験として、うまくいかなくてもコツコツ努力を続けて習得することができる人です。(尊敬!
そんなのも見れるんですよ、おもしろいんだぜ、数秘って。
強運の人、マナミ
真紀さんのセッションの話に戻りますが、こんなことを言ってくださったのが印象的でした。
そしてその道筋は光栄なことに、真紀さんと同じなのだそうです(嬉)
神様も大好きなんですけど、それ以上に宇宙コンシャスなニンゲンだということがわかったことで、今まで経験してきたあらゆる出来事や感覚がストンと腹落ちしたセッションでした。
そして、最後に仰っていただいたこちら、
本当に心強いお言葉でした。
強運の人として、これから先も強く生きていきたいと思います!
2時間余りのセッション、たくさんの愛の言葉をいただきましたが、大事すぎて胸にしまっておきたいあまり、載せる箇所をすごく悩んでしまいましたw
でもこのセッションでいただいた目覚めと気付きは、きっと同じように遠い星からはるばるやってきた仲間である皆さんに、マナミの愛フィルターを通してお伝えできるんではないかなと思います。
宇宙人、集まれ!(謎号令
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加茂谷真紀さんの本「愛のエネルギー家事」
セッションに向かう電車で号泣しながら読む変な人w愛のエネルギーが詰まった名著です!
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