わたしはわたし

こんばんは。
今夜初めてnoteというものを書きます。
人生ってひたすらわかんないよねって話。
でも私は私でしかなくてさ。
何もかもぐちゃぐちゃになってしまえば楽なのかな、なんて思う時もある。
意味わかんないくらい思考し続けて、止まんなくなって、誰かを傷つけちゃうことだってある。
わたしはわたしでしか守れないし、
わたしという存在で生き続けていくの。
向き合うことってさ、そんなに正しいの?
感情のコントロールってそんなにガッチガチにしなきゃなんないの?
そんなに論理的に冷静に考えることって大事なのかな?
時には感情の爆発、赴くままに言葉を走らせるのもあり。
何か有益なことがほしいとか、合理的な方法だとか、あなたにはこれがおすすめとか、雑音でしかなくて。
言葉って生まれては消えてくね。
自分が自分でしかないといいながら、自分が自分でなくなってきたね。
そうよ。だってわたし、何かをきちんとするために生きてる訳じゃないもの。
眠れない夜にひたすら言葉を綴り、何者でもないわたしになったとき、ああ、この感じ。
この感覚よ。
心地よさと解放感で満たされる。
もっと言葉の力に頼っていこう。

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