フォローしませんか?
シェア
僕がまだ大阪でフリーターをしていた、20代前半の頃のある日。 友人に誘われて、早朝から交通…
ある日の夜、実家で両親とすき焼きを食べた。 腹を満たした親父は風呂に入り、またリビングに…
飲食店などで不快な思いをした時、あなたはどう対応するだろうか。 僕は店員さんに文句を言う…
孝行息子である僕は、毎年父の日にプレゼントを贈っている。しかし何を贈るのかはなかなか悩ま…
ウチの両親は「ジャパネットたかた」フリークなのだが、ある年のゴールデンウィークに実家に帰…
友人の結婚式に出席するため、大阪に帰った時のこと。 当時「ルーズヴェルト・ゲーム」という…
ある年の紅白歌合戦。 「ゲゲゲの鬼太郎」を歌う熊倉一雄さんの後ろで、着ぐるみの妖怪たちが踊っていた。 親父「壁紙出とるやん」 家族「……壁紙?」 僕「壁紙……。もしかして、ぬりかべ?」 親父「そうそう、ぬりかべ」 いくら間違えるにしても「壁紙」はないだろう。しかも、着ぐるみの妖怪たちの中に、ぬりかべはいなかった。いったいどれを見てそう思ったのか。 もはや、追及するまい。 【追記】 おそらく「一反木綿」のことだったのではないか、と後から思いました。
ある初詣の帰り道。親父が運転する車に、僕とオカンが乗っていた。 その車が小さな横断歩道の…
ある大晦日の夜。親父とオカン、僕と弟の4人で紅白歌合戦を見ていると、映画「NANA」で大ブレ…