グリップヒーターは、冬のバイクには必ずつけた方がいいと確信した

防寒せずにバイク運転すると、指がめっちゃ痛かったので
冬のフードデリバリーをするためにグリップヒーターを導入しました。

結果、大満足!

グリップヒーターがフードデリバリー界隈では人気のようで、あの出前館のバイクにもついているようです。
自転車で今まで稼働していた僕は、いらない物だと思っていました。原付バイクに乗り換えてからグリップを捻るだけのバイクでは、身体が温まらず、風で身体が冷えてしまいます。手にも風が当たり、特に寒い日は手を氷水につけているような痛冷たい感覚になります。

グリップヒーターは雨の日も使えるのか?
雨の日でも使用することができました。
しかし、劣化というかいつの日か接触不良は起こるような気がします。防水との記載があるのでまあ安心。

温かさ
温かさは、使い捨てカイロを握った時のあの感じです。
何度くらいなんだろう?50度くらいだと思います!
3段階調整できるようですが一番低い温度に設定しています。
コミネのハンドルカバーと組み合わせると1ケタ気温に耐えられます。

装着時の握った感じ
握りにくくなったという感じはしません。
なんだろう?鉛筆からコンビニの100円ボールペンに
持ち替えた感覚ですかねー笑

購入する際、付ける時の注意点
・USB電源です!
・電源コードや配線で見た目にまとまりがなくなる


レビューの点数とコメントの内容の参考したこと
グリップヒーターを調べていると、グリップにはめるタイプなど価格が1000円〜あったりと慎重になります。その際に参考になるのがやはりレビューコメントです。評価★点数も重要です。
レビューコメントは、具体性のあるコメントや、コメントの数が多い少ないを参考にしました。
レビュー点数は、スマホの電波📶を横にしたような形になっている状態が信憑性が高いと思い、それを判断材料にしています。サクラのレビューは★5が極端に多いと思います。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?