A Short Hike(プレイメモ)
個人開発者adamgryu氏により制作されたハイキングゲーム(?)の『A Short Hike』
先日switchに配信されたのでさっそくプレイしてみました。
ある夏。
都会に住む鳥の少女•クレアは、病気?の母の療養中、親戚のおばさんに誘われ「ホークピーク州立公園」を訪れる。
だが、母の事が心配なクレアは心ここに非ず。美しい風景も目に入らず浮かない様子。
しかも自然に囲まれた島の中は携帯の電波が入らず、母と連絡が取れない。
クレアはひとまず電波の入る場所を求めてホークピークの山頂を目指すことにする。
その道中、クレアは様々な島の住人と出会う。
のんびり釣りをすることを教わったり•••
島中を飛び、探索するうち、クレアはいつしか楽しむようになっていく。
そうして、頂上を目指し•••
辿り着いたそこは最高の場所だった。
心配だった母とも連絡が取れ、元気そうな母の声にクレアは安堵し、改めてここへ来て良かったと思うのだった。
そんなこんなで、クリア。
あっという間だったけど楽しかった。
隠し要素とかありそうなんだけど、まぁもういいかな。
黄金の羽を集めることで、長い時間、岩壁を登れるようになるんだけど、私は13枚しか集まらなかった。もっとあるのかな。
ちなみに島は大体こんな感じらしい。↓
ぐるっと周回するように背景が動いてたんだけど、なるほどなぁ。
気になったのが、洞窟に入ると出るメッセージ。
本来は何かあったけど省いたのか、作る予定だったのか。謎。
とにもかくにも、楽しめました。
まさに、どうぶつの森な雰囲気でした。私はこっちの方が好きだなぁ(^-^)